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長泉町の工業

概要

グラフ

長泉町は、日本の主要国土軸である太平洋ベルト地帯に位置し、豊富な地下水と交通の便のよさから、化繊、機械、自動車部品、製紙、医薬工場等が進出し、県下でも有数の工業特化した町となっています。
平成20年の工業統計調査(速報値)による町内の製造品出荷額は約3,383億円、従業者数は6,617人、事業所数は140事業所となっています。
製造品出荷額を産業(中分類)別に見ると、化学工業が59.5%でもっとも大きく、次いで生産用機械の5.5%、情報通信の5.5%となっています。

躍進する工業を目指して

町は、これまで業種の異なるいくつかの大規模工場を誘致するとともに、長泉工業団地、富士長泉工業団地、長泉一色工業団地に見られるように、企業誘致や中小工場の集団化、協業化を進めてきました。また、平成14年の静岡県立静岡がんセンターの開院を機に、静岡県が推進する富士山麓先端健康産業集積プロジェクト(ファルマバレープロジェクト)に基づき、ファルマバレー長泉工業団地を整備し関連企業の誘致を行うなど企業誘致に努めてきました。
今後も、工業の高度化と地域経済の活性化を図るために、ファルマバレー長泉工業団地をはじめとする工業地域の基盤整備を促進するとともに、中小企業の生産規模拡大と経営の発展・向上を図るため、住工混在の解消、情報提供、経営・技術基盤の強化および組織の育成強化を進めていきます。

長泉町の企業立地優遇制度・静岡県の企業立地優遇制度

長泉町
長泉町地域産業立地事業費補助金
静岡県
新規産業立地事業費助成
補助対象 企業(製造業、物流施設、研究所・ソフトウェア業) 企業(製造業、物流施設、研究所)
対象要件
  • 用地の取得および雇用増を伴う新増設であること
  • 用地取得後3年(未造成地は5年)以内に業務開始できること
  • 雇用増を伴う新増設であること
  • 用地取得日から3年(未造成地は5年、自社有地は事業着手日から2年)以内の業務開始であること
対象別要件

[製造業・物流施設]
設備投資額5億円以上
(ただし、用地取得面積10,000平方メートル未満は1億円以上、用地取得面積10,000~30,000平方メートル未満は3億円以上)

[研究所・ソフトウェア業]
設備投資額1億円以上

[製造業・物流施設]
設備投資額5億円以上で県内雇用増1人以上
(物流施設は流通加工用設備等が必要)

[研究所]
設備投資額1億円以上で県内雇用増1人以上、研究施設の床面積200平方メートル以上、対象施設での研究員5人以上

対象経費 用地取得費
従業員の新規雇用
建物建設費および機械設備購入費(生産、研究、開発、事務、流通加工、事業継続に係るもの)
補助率等

[用地取得費]
ファルマバレープロジェクト参画企業、成長分野または研究所は30%
その他は20%

[新規雇用従業員]
1人あたり100万円

[製造業のうち成長分野・研究所]
10%

[その他]
7%

限度額 ファルマバレープロジェクト参画企業、成長分野または研究所は3億円
その他は2億円
製造業のうち成長分野と研究所は10億円
その他は5億円

※成長分野とは「産業に関する分類に定める日本標準産業分類」に掲げる業種をいう。

工業団地

長泉工業団地

長泉工業団地

住宅と工場の混在による公害防止のため、1974年(昭和49年)公害防止事業団(現「環境事業団」)と長泉工業団地協同組合が事業主体となって、町北部地区に内陸型工業団地を計画しました。開発面積は18.4ヘクタールで、1982(昭和57年)に造成が完了し、1984年(昭和59年)から操業が開始され、現在17社が操業しています。

富士長泉工業団地

富士長泉工業団地

1987年(昭和62年)静岡県の「富士山麓研究産業集積ゾーン」形成の一環として位置づけられ、東名高速道路や国道246号など、交通アクセスにも恵まれたこの地に計画されました。静岡県土地開発公社が事業主体となり、1989年(平成元年)に造成が完了し、以後順次建設が進み、現在13社が操業しています。開発面積は20.7ヘクタールとなっています。

長泉一色工業団地

長泉一色工業団地

市街地に点在する小規模工場の生産環境の改善を図るとともに、一般住宅との混在による公害防止を目的に環境事業団と長泉一色工業団地協同組合が事業主体となり、1990年(平成2年)に計画されました。開発面積は4.7ヘクタールで、1996年(平成8年)に造成、1997年(平成9年)に建設が完了し、現在14社が操業しています。

ファルマバレー長泉工業団地

静岡県が進めるファルマバレープロジェクト(富士山麓先端健康産業集積プロジェクト)に基づく事業として、町が県立がんセンター周辺地区に健康・医療関連企業等を誘致するため、県企業局が事業主体となり造成を進めました。開発面積は2.7ヘクタールで、2007年(平成19年)4月からライフサイエンス分野事業の新拠点として民間事業者が業務を開始しています。

  • ファルマバレー長泉工業団地
    ファルマバレー長泉工業団地
  • 県立がんセンター
    静岡県立がんセンター

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部署名
産業振興課
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055-989-5516
ファックス
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sangyo@nagaizumi.org
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