長泉町役場ホームページ建設計画課インデックス3.御殿場線新駅について
建設計画課
3.御殿場線新駅(長泉なめり駅)について
■新駅決定までの道のり
 JR御殿場線の下土狩・裾野間の新駅設置は、周辺住民の皆さんからの要望を受け、昭和63年から繰り返し陳情をしてきましたが、十分な乗車人員が見込めないことなどから、これまでなかなか実現に至りませんでした。
 しかし、新駅周辺の長泉町北部地域と裾野市南部地域は工業団地による企業立地や、土地区画整理事業の完了により、急速に宅地化が進んでいます。さらに、平成14年秋開院の静岡県がんセンターの建設に伴い、想定乗車人員もかなり見込めるようになったことから、町では平成11年度に駅施設概略設計の協定をJR東海と締結し、駅設置の協議を重ね、平成12年9月25日に基本協定の締結に至りました。これで地域住民の永年の夢の実現となりました。
 その間、地域では周辺自治会が中心となり、「新駅設置促進協議会」が組織され、新駅設置促進へ約23,000人の署名を集め、長泉町に提出されました。その後、平成12年5月に町と裾野市の行政も加わった『長泉町JR御殿場線新駅設置期成同盟会』が設立され、地域と行政が一体となった取り組みがされてきました。
■駅はここに
なめり駅の地図  新駅は、下土狩・裾野間(約4.9km)のほぼ中間にあたる納米里地先、下土狩駅から2.1kmの位置です。
■施設概要
 新駅は無人駅で、御殿場線が単線のため片ホームで西側からの出入りとなります。また待合室のほか東西の利便性を高めるため、エレベーターのついた自由通路ができています。
 平成27年の1日あたり駅乗降者想定数を3,560人と見込んで、西口広場計画を立て、ロータリー、歩道、駐輪場が広さ約4,100平方メートルに配置されています。特徴としては、広場からホームへ段差のないスロープをはじめ、多くのユニバーサルデザインを取り入れています。
駅施設の概要図
 
将来的には、東駿河湾環状道路の高架下駐車場と連絡する歩道 東口広場と東西をつなぐ自由通路橋 建物全体は窓を多く取り入れ明るい構造に 県道から西口広場、駅入口は段差のないスロープ
歩道部分に屋根がついているので乗降場から雨にぬれずに駅入口へ 外からも中が見える11人用エレベータ 車椅子利用や、おむつ替えなどができる多目的公衆トイレ 視覚障害のあるかた用誘導ブロック、点字表示盤、音声誘導
■駅名は
 「長泉なめり」駅です。
■開業は
 平成14年9月7日に開業いたしました。
問い合わせ先:建設計画課  電話:055-989-5520

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Last Update 2005. 9. 6