議長(土屋 誠)
ここで、平成19年を閉じるに当たり、町長よりあいさつしたい旨の申し出がありましたので、これを聞くことといたします。町長。
町長(遠藤日出夫)
それでは、ただいま議長からお許しをいただきました閉会に当たりましてのごあいさつを述べさせていただきます。
平成19年も押し詰まり、本年もあと20日余りを残すのみとなりました。今定例会は、本年最後の議会でありますので、閉会に当たり一言ごあいさつを申し上げさせていただきます。
初めに、今定例におきましては、本日追加議案させていただきました7議案を含む17議案すべてにつきまして可決いただき、まことにありがとうございました。
また、本年は4定例会を開催させていただきましたが、いずれの議会におきましても、各議案等につきまして、原案どおり可決等をいただきましたことに、厚く御礼を申し上げます。
さて、この1年を顧みますと、当町におきましては、本年4月10日には県内の町で初めて人口4万人を突破し、その後も着実に人口も増加する中、本年も第3次長泉町総合計画に基づき、21世紀にふさわしい協働によるまちづくりへの取り組みを、より具体的に推進し、重点的に取り組んでまいりました結果、さまざまな事業を予定どおりに推進することができました。
特に、今定例会において、諸般の状況報告にて報告させていただきました下土狩文教線の全面開通や池田柊線整備の推進等に代表される都市計画道路網の整備を図り、広域交通網の確立に向け積極的に取り組みを行うなど、将来的なまちづくりの根幹となる社会基盤の形成を積極的に進めてまいりました。来年以降も、より積極的な推進、整備を図ってまいりたいと考えてまいります。
また、教育、子育て施策の充実を図るため、老朽化が進み、長年懸案でありました北幼稚園園舎の新築工事に着手し、来年2月には完成が予定されており、小中学校の各施設の改修等も含め、教育施設の整備、充実を推進するとともに、医療費の助成対象年齢を小学校3年生までに引き上げたこども医療費助成制度の拡充、国の書道教育特区の認定を受けた小学校1・2年生の書道授業の導入等を実施いたしました。
さらに、さらなる行政需要の増大が見込まれる福祉業務と、住民相談窓口を兼ね備えた仮称、長泉町総合福祉事務所・総合相談センターの役場庁舎北側への新築工事に着工し、来年7月からの業務開始を予定しており、より住民の目線に立った行政の一層の推進を図り、住民サービスの充実を図ってまいりました。
来るべき新しい年におきましては、本年までに推進してきた諸事業をさらに効率的に前進させ、住民のニーズを十分踏まえた上で費用対効果に配慮した、町が時代に即応した施策を的確に把握し、より住民にとって魅力ある快適な協働によるまちづくりを推進するため、私を初め、職員一丸となって努力してまいります。
議員の皆様方におかれましては、町民の代表として多くの課題の解決のためにその職責を十分に果たされ、町政のさらなる発展と町民の福祉の向上のために、多大なる御尽力をいただきましたことに深く敬意を表しますとともに、心から御礼申し上げます。
本年は、記録的に暖かい秋から、12月に入り、一転して冬らしい寒さとなっておりますが、皆様方におかれましては、くれぐれも御自愛いただき、御多幸な新春をお迎えくださいますようお祈り申し上げまして、私のごあいさつとさせていただきます。
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Last Update 2008. 3. 25