議長(土屋 誠)
日程第2.議第141号 平成19年度長泉町一般会計補正予算(第3回)を議題といたします。
最初に総務委員長から、審査結果の報告を求めます。溝口総務委員長。
3番(溝口伊佐雄)
ただいま議題となりました議第141号 平成19年度長泉町一般会計補正予算(第3回)につきまして、総務委員会における審議の経過、並びに結果につきまして、その主なものを御報告申し上げます。
当局より補足説明の後、質疑に入りました。
まず、行政課について。
委員より、非核平和都市宣言広告塔の裏面デザインを町内の高校に依頼することとなった理由はとの質疑に対し、非核平和都市宣言を行った目的として、子供たちへの平和教育という面もあり、小学生は除幕式へ参加、中学生は広島市へ派遣しており、高校生にも意識を持ってもらうため、裏面デザインへの参加を依頼したとの答弁がありました。
次に、企画財政課について。
委員より、下土狩文教線代替地として売り払いした町有地はどこかとの質疑に対し、下土狩字松川237番4、237番7であるとの答弁がありました。
委員より、償還金利子の利率について差が生じた理由はとの質疑に対し、昨年の当初予算編成当時の金利情勢等を勘案して2.5%で試算したが、結果的に1.7%になったためであるとの答弁がありました。
次に、税務課について。
委員より、固定資産税の増額で、償却資産の大臣配分の内容は何か、また、大臣配分はふえていくのかとの質疑に対し、鉄道、送電、電気通信事業などの償却資産が各市町村にまたがっており、1つの償却資産として評価しなければならないものについては、各事業者の申告を総務大臣や県がとりまとめ、該当する市町村に配分するもので、その内容がつかみにくく見込みが難しい状況であるとの答弁がありました。
委員より、個人住民税の収納率が下がっているとのことだが、今後の対応はとの質疑に対し、12月を特別滞納整理月間として税務課職員に福祉保険課、介護保険室の職員の応援を得て、電話催告、文書催告、臨戸訪問を実施する予定である。特に、町民税現年度分の大口の新規滞納者を重点的に取り組みたい。また、年度末に向け、滞納整理を強化し、収納率の向上に努めたいとの答弁がありました。
委員より、臨戸訪問はどのようにして取り組むのかとの質疑に対し、特別滞納整理期間中は納税チームの職員6名と、福祉保険課、介護保険室の職員各2名が2人1組になって、未納金額の徴収、納付指導、状況調査などに取り組む。通常の月は納税チーム職員6名で取り組むとの答弁がありました。
以上で質疑を打ち切り、討論に入りましたが、討論はなく、採決の結果、議第141号は全会一致をもって原案どおり可決決定いたしました。以上で報告を終わります。
議長(土屋 誠)
次に、文教民生委員長から審査の結果の報告を求めます。木下文教民生委員長。
9番(木下章夫)
ただいま議題となりました議第141号 平成19年度長泉町一般会計補正予算(第3回)について、当委員会の審査の経過と結果につきまして、その主なものを御報告いたします。
初めに予算補正の対象となる小学校の現地調査を行い、その後、審議に入りました。
初めにスポーツ振興センターです。当局の補足説明はなく、質疑に入りました。
委員より、基金の積立額は5億円ではなく、3億円でもよいのではないかとの質疑に対し、スポーツ施設の整備には多額の予算が必要となることから、確保できる額を積み立てるものであるとの答弁がありました。
次に、給食センターです。補足説明の後、質疑に入りました。
委員より、光熱水費の高騰による給食費への影響はあるかとの質疑に対し、現状では影響がないとの答弁がありました。
委員より、ガソリンの値上げにより給食関係で影響する部分はあるかとの質疑に対し、給食の配送部分が対象になるが、委託契約の範囲内にあるので、影響はないとの答弁がありました。
次に、こども育成課です。補足説明の後、質疑に入りました。
委員より、児童手当事業で、今回補正する児童手当の対象人数は何人かとの質疑に対し、児童手当の対象となる延べ人数は700人弱となる見込みであるとの答弁がありました。
委員より、母子家庭等支援事業で、母子家庭等医療費助成事業の対象人数は何人かとの質疑に対し、当初予算において対象人数224人を見込んでいたが、76人の増となり、現在の対象人数は300人であるとの答弁がありました。
委員より、児童福祉費補助金で、乳児保育促進事業補助金について、国の補助金交付要綱の一部改正に伴い、今年度から補助金はないということだが、町の対応はとの質疑に対し、国は当初奨励していた乳児保育事業が十分推進されたことで、今年度から補助金は出さないが、町はさらなる事業推進のため、単独で補助するとの答弁がありました。
委員より、育英資金の基金の額は、また、13万円を積み立てると基金は幾らになるかとの質疑に対し、育英資金の基金の積立金額は、平成18年度末で3,384万3,116円、平成19年度の育英奨学金として92万4,000円を取り崩ししているので、13万円積み立てると3,304万9,116円となるとの答弁がありました。
委員より、長小及び南小のプールはいつ建設したのかとの質疑に対し、長泉小学校の大プールは昭和41年7月、小プールは昭和53年7月、南小学校の大プールは昭和41年7月、小プールは昭和61年6月に完成したとの答弁がありました。
委員より、10款 教育費、2項 小学校費、1目 学校管理費中、修繕費、委託料、工事請負費及びパソコン購入(備品購入費)の契約方法はとの質疑に対し、修繕費及びパソコン購入は見積り合わせ、委託料及び工事請負費は入札結果により契約を行う予定であるとの答弁がありました。
委員より、当局による学校施設整備の現地確認はいつ実施したのかとの質疑に対し、7月26日から8月1日の間に実施したとの答弁がありました。
委員より、南小整備費で校舎南側を駐車場に整備するが、木の処理はどのようにするのかとの質疑に対し、見通しの悪いところは排除する方針でいるため、伐採し、移植は考えていないとの答弁がありました。
次に、福祉保険課です。補足説明の後、質疑に入りました。
委員より、地域生活支援事業補助金の手話通訳者派遣事業について、対象となる手話通訳者の内容との質疑に対し、手話通訳者が補助対象になるものではなく、事務員の人件費が補助対象となるものであるとの答弁がありました。
続いて、保健センターです。補足説明の後、質疑に入りました。
委員より、医療制度改革によってシステム変更があったというが、住民側の利便性はどこかとの質疑に対し、対象となる住民に特定検診とがん検診の受診券が同時に発送できるため、検診が受けやすくなる。また、これらの事業はメタボリックシンドローム予防、生活習慣病予防のための対策のために行うことで、医療費削減につながるとの答弁がありました。
次に、介護保険室です。補足説明はなく、質疑もございませんでした。
以上で質疑を打ち切り、討論に入りました。討論はなく、採決の結果、議第141号は全会一致をもって原案どおり可決決定いたしました。以上で報告を終わります。
Copyright(C) 1997 長泉町役場 議会事務局 E-mail:gikai@nagaizumi.org
Last Update 2008. 3. 25