議長(土屋 誠)
 室伏進一議員。
11番(室伏進一)
 今、答弁いただきましたけれども、一部いろいろな花を咲く街路樹を設定していただきまして、植えていただけるようなんですけれども、鉢植えに対してはいろいろ制約があると、そのように聞いておるんですけれども、今まだ鉢植えにするということに対して、ではそこが鉢植えでだけでもだめならば、その横、スペースが1つおきになっているんですね。街灯とのね。北側と南側が交互になって空いているんですよね。そうすると、あと、反対側のお互いに交互になっているところは空間になっているんですよね。そこに鉢植えをするように、鉢ものを植えられるように、同じスペースの広さでしたら鉢ものも可能じゃないか。これあと4)まで書いてあるんですけれども、すべてそれにかかわってくるんですよね。
 まず、一番いいのは、イベント会場にということなんですから、わくわく祭りをやってみますと、街路樹がなくて、あそこ鉢を取り除いて蓋をしてしまえば広く使えるんじゃないか。観客で見えられる方も、応援に見えられる方も広いスペースでイベント会場として使えるんじゃないかと。そういうことをもう少し県の方とかお金を出してくれるところにお話をいたしまして、街路樹だって鉢植えで立派にやっていけるようだというものを見せればできることだと思います。それがだめなら、それはまあ広く使うんですから、ない方がいいんですよね。
 だけど、その後、空いた先ほど言った交互になっておりますから、南側と北側が。そのスペースに鉢植えを置いてほしいと。そして、そこへ学校別であり、企業別であり、地区別であり、イベントを行ってほしいと。今、緑化組合とお話し合いで、いろいろ大きいところはそれなりに広い花壇とか、大きいところというか、広い花壇のところは大変な花づくりをなさっておるのはわかります。
 先ほども言われたように、がんセンターへ行くところも、いろいろボランティアを募って、四季折々の花を花壇に植えておられまして、コンテストがありまして、表彰されているわけですね。でも、これを見てみますと、町が苗をつくって、確かに予算をつけておりますので、そして地域のボランティアによって植えていただいて、きれいにできたなと。それも1つの方法なんですね。それはそれでいいと思います。町がきれいになるんですからね。
 じゃ、もう一歩進めて、なぜ企業別とか学校別とかと書いたかといいますと、企業さんがどうしてもお金を自分の企業から負担させていただいて、優れたものをつくってしまうんですね。だから一緒に審査してしまいますと、どうしてもお金をかけたところとかけないところと差が出てきてしまいますので、学校別とか地区別とか企業別に分けて、審査をしていただきたいと。まず、自分たちが花づくりをして、町と協働で四季折々に飾って、一堂に会した花のイベントをやってほしいと。
 今の花壇づくりということは、町全体を見て歩かなければその花がどうであったかというのはわからないんですね。私たちの町の、私が住んでいるところは西区ですから、西区でも表彰された年度があります。やっぱり表彰されるところは、それなりに大変な苦労をしながら行っているところ、花の苗から、種からまいてやっているところとか、いろいろあるんですけれども、協働のまちづくりをするということにするならば、住民の方に、鉢は町でつくって、それなりの規格の鉢ですから、つくっていただいて、みんなで競って、四季折々のイベントをやったらいかがじゃないかと。そんなイベントをやるかどうか、考えがあるか、それをまず伺ってみたいと思います。
議長(土屋 誠)
 都市環境部長。
都市環境部長(高橋泰裕)
 都市づくりは機能性だけではなくて、潤いや安らぎを感じながら暮らせるというようなまちづくりも大切であるというふうに、まず認識をしております。特に、花壇づくりというのは、住民や企業、行政が協働で行う必要があるというふうにも考えております。
 そこで、当町では今年度より、緑化推進委員会が中心になりまして、町全体の緑化啓蒙を目的としまして、花壇コンクールを実施しました。このような事業を着実に行いまして、町中が花や緑でいっぱいになるように、住民・企業・行政が協働で緑化推進事業を進めるということが、これからも大切だというふうに考えております。
 議員御提案の関係のいろいろなイベント、またコンテスト等をもし行うというような部分がありますなら、いろいろ緑化推進委員会等にも相談してみたいというふうに考えております。
議長(土屋 誠)
 室伏進一議員。
11番(室伏進一)
 今の答弁の中で、緑化推進委員会の方にも話を持ちかけてくれるというような回答を得られましたけれども、まず街路に鉢を置けるようなシステム、コンテストをやるときには鉢を置くんですけれども、飛ばないように考えることはいろいろできるんですよ。この鉢植えを先ほど言った花壇コンクールでは、町の人たちは、そのところを見て歩かなければいけないんですね。今、町もイルミネーションは、やめてしまったわけではなくて、個人の自由でやっておりますけれども、あれを盛んにやっていたときは、それなりの文字当てコンテストとかありまして、あちこち見て歩く方法をつくっていただいたから見て歩いたんですね。
 花壇コンテストも、どこの花壇が今花が咲いているのかわからないんですね。確かに緑化推進委員の人たちは1年間見て回って、こういう花壇がよかったからということで表彰するんですけれども、一堂に会してあそこで草花のコンテストを行うならば、春なら春のは学校に行っていただくとか、同じ学校でも、たしか2年生ですよね、アサガオづくり、5年生が稲をつくりますね。
 こんな関係で、学年ごとに学校が行っていただけるならば、学級ごとにそのアサガオをつくったもの、個人があれをつくっておりますけれども、学級ごとにつくっていただいて、表彰していただいたら、また、さらに同じアサガオならアサガオでつくるだけじゃなくて、もっと楽しみがふえるんじゃないかと、そのように思っていますけれども、学校側としてはどのように考えていくかお伺いしたいと思います。
議長(土屋 誠)
 教育部長。
教育部長(池田 修)
 学校現場では、授業の枠の中で新たなイベント的な取り組みに参加するというのが時間の確保で非常に厳しい状況であるというふうに認識しております。
 御提案の段階で、積極的なアイデアが出てくるというふうにはなかなか考えにくいものでありますけれども、具体的な町を挙げてというような方向が示されたときには、各学校に対しまして、その対応について投げかけをしてみたいというふうに考えております。

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Last Update 2008. 3. 25