議長(土屋 誠)
四方義男議員。
12番(四方義男)
イメージブランドは、個人的には私は1個でもいいかなと思ったんですけれども、何にしますかね。子育てするなら長泉でもいいし、都市の基盤、いろいろと言われますとこっちも迷っちゃうんですけれどもね。確かに都市のイメージブランドというのは主張であり、個性であるというふうなことを思います。普遍的と言えるものがあれば、時代の変遷に伴って変容、進化していくものもあると思います。
例えば子育てするならと、子供たちのことが出ましたけれども、長泉町は「人」とか「つきあい」というんですか、そのつきあい性、関係性というものに特化していったらどうかなと、私も個人的には思っています。
というのも、いろいろとまちづくりが進んできた。確かにいろいろと皆さん御努力しています。住民も当局も議員も努力しているんですが、こういう投書があったんですね。まだまだ足りないのかなというふうなことがあったんですけれども、こういう方の見方も1つうなずけるものかなと。長泉町内の結構有名な人なんです。福祉健康まつりでも表彰されました。79歳の男性でございます。「地域のきずなは高齢者が手本に」と新聞投稿記事があったことも、これは1つ、私、質問するきっかけになったんですよ。若干説明しようかと思うんですけれども、新聞記事のことなんですが、こういうふうなこと。さわりだけ紹介します。
「私たちは地域に住み生活の安定と多くの恩恵を受け入れています。しかし、物質的に満たされた社会に欠如しているものは人間的なきずなだと思います。私たちが幼いころは今と違い、まだまだ人間的なきずな、いわゆる連帯感があり、思いやりの心配りがあった。助け合いの精神があった」。ちょっと中略します。中にはいろいろと福祉活動をしているというふうなことが出ますね。朝早くジョギングしながら道端に捨てられた空き缶やごみを拾っている方、家の周囲の公道を折々掃除している御婦人、そんな方を見るだけで心が洗われますと。ですから、地域のきずなは高齢者を手本にしようよというふうなことです。結構町のことを知っている方がこういうふうな見方もするのかなというふうなことです。ということは、まだまだこれからも磨きが足りないのかなというふうなことであります。
あと、先ほどお話ししました榛村さんの独自の手法があるんですね。例えば都市形成の理由や知性格、つまり村格、町の格とか、そういうふうなことを考えたり、お国自慢の伝統行事、祭り文化や山車、踊りの名物性と住民の燃焼度、食文化の高さ、八百屋や魚屋の残る美味の店の町、健康長寿率や健診率の高さ、あいさつをよく交わす町、女性が活躍し、男女共同参画や子育て環境がよい町、そういうふうなことがあります。長泉は子育て支援が1つの目玉になるのかなと思います。
私が思う個人的な希望としては、人に特化するというふうなことを先ほど申し上げましたが、イメージブランドとして、実は16日ですか、皇太妃殿下とお会いしました。奉迎させていただきました。個人的な私、考えですけれども、皇室とか皇族は、よくうちの町にはお見えになるんじゃないかと思いますので、できればロイヤルタウンにするとか、そんな考え方もあるかなと。これは個人的な考えでございます。基本的には、究極的には、視察依頼が耐えない長泉町になると、先ほど話がありましたけれども、住民が誇りに思う町というふうなことをしていきたいなと思うわけです。
そんな町にしていくためのハード面についてということで、2)の質問に入ります。2)は明るいまちづくりについてということで、周囲から、まず環境から、周りからつくっていくという側面の質問であります。品格あるまちづくりには周りから、環境から、そのようにつくっていくということ、安心・安全の地域づくりへの地ならしをどんどん進めるということでございます。
私は、よく犯罪防止には、まず、ごみのない道路、お互いのあいさつと明るい夜道をつくることからとつくづくと考えておりまして、何度か質問もさせてもらいました。ここで、明るいまちづくりというのは、まず明るい夜道ということで質問をしてまいります。
高照度、高輝度の夜間照明設置が進んでまいりました。住民からも喜ばれていると思います。ほかの宮口議員さんからも、3月でしたか、設置のスピードアップをというふうな質問も出されておりました。三島市や清水町のように、夜道が明るい隣接自治体に接している地域であっても、肩身の狭い思いをしなくてすむようになってきたと思っております。
その設置につきまして、現状は幹部分を中心に進めていると思っているんですが、それを順次町内に拡大してもらいたい、これは宮口さんと同じ考えなんでございますが、確認の意味もございまして、今後の設置進行予定と、何年後あとが一応の完遂目標というのか、めどにしているのかということをまずお伺いいたします。
議長(土屋 誠)
総務部長。
総務部長(山口喜一)
お答えします。
防犯灯の設置につきましては、現在、通勤通学路などの主要路を中心に幹の形成を図るべく、積極的に事業展開を行っているところであります。
現在、事業を実施しているところは、JA南駿農協下土狩支店から新屋町鈴木畳点前や薄原地内の消防第二分団詰所から三島駅に向かう町道131号線、また、中土狩土屋商店から南に下る町道275号線ほかを清水町境までの路線で防犯灯改修に着手しております。
さらには、役場前から上土狩浄水場に向かう路線ほかにつきましても、今年度末までには高照度型防犯灯を設置していく予定となっております。
これらにより、昨年度に実施したモデル地区などとあわせて町内の主要な南北路が幹として形成できる見込みではありますが、まだまだ十分でないことから、次年度以降においても、計画より前倒しし、できるだけ早く、ここ数年のうちには夜の町中が明るくなったと言われるように、東西方向の幹や枝となる細街区にも高照度型防犯灯を設置してまいりたいと考えております。
議長(土屋 誠)
四方義男議員。
12番(四方義男)
「数年のうち」というのは二、三年ということで理解していいですかね。もう1回それだけです。
議長(土屋 誠)
総務部長。
総務部長(山口喜一)
お答えします。
若干のずれはありますけれども、議員のおっしゃる二、三年程度を考えております。
議長(土屋 誠)
四方義男議員。
12番(四方義男)
わかりました。明るいまちづくりというと、本当に物理的というか、夜明るければ明るい町に、はっきり目に見える形だと思っています。実際私の住んでいるところは、モデル地域的になったものですから、結構評判もよかったということです。ですから、その同じ恩恵じゃないですけれども、夜道を明るくするということは、どんどん進めていただきたいというふうなことでお願いしたいと思っております。
それと、これ1つお願いと言ってはあれなんですけれども、幹ができると、そこのところは例えば犯罪が少なくなるだろうと、安全になるだろうとなると、枝部分というのがやっぱり暗くなると。それが、例えばちょっと照度が落ちるというふうになると、そのあたりもちょっと危ないかなと。そういうふうな地域の、ここのところ要望というんですか、地域でそこが危ないよとか、いろいろとできたところ、事件があっちゃ困るんですけれども、そういうところがあれば、ぜひひとつ耳を持っていただきたいと。幹をやって、すぐ枝もやれというふうなことは、一遍に無理かもしれません。とにかく幹をやれということでお願いしているんですけれども、そのあたり、ぜひひとつ聞いてやってください。そこで犯罪が少なくなれば、犯罪を起こそうとした場合、大体暗いところへ行っているんじゃないかと思っていますので、お願いしたいと思います。
そういうふうな意味で、犯罪抑止効果があると言われる青色照明につきまして、ここで質問させていただきます。これ、かつて私も質問しました。そういうふうなことで、今後どうなるのか、ちょっとその辺は注目していきたいんですけれども、青色照明については、どのようなお考えなのか、どういうふうに進めているのか、今後はどうなのか、そのあたりをお伺いします。
議長(土屋 誠)
総務部長。
総務部長(山口喜一)
お答えします。
青色防犯灯につきましては、長泉中学校前に平成18年10月から4灯設置し、おおむね1年程度試行し、明るさ感や見えやすさなどについて評価を行いましたが、通常の白色蛍光灯に比べ照度が3分の1程度と明るさは劣るため、薄暗く、改善を望む町民の皆様のニーズには適していないものと考えております。これまで、設置してきました高照度型防犯灯が、多くの町民の皆様方から、明るく安心して出かけられるようになったとの好評をいただいておりますので、町といたしても、先ほど申し上げましたとおり、現状の暗がりを早急に解消すべき高照度型防犯灯を設置してまいりたいと考えております。
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Last Update 2008. 3. 25