議長(土屋 誠)
 太白浩之議員。
8番(太白浩之)
 私ももちろんそうでありますけれども、町民の多くの皆さんが、本当に期待しておりますので、ぜひ頑張っていただきたいと思います。
 次に、最近新聞紙上などで地産地消の一環として、地元の農産物、特産品を使って、焼酎や食べ物を開発してまちおこしをという記事をよく目にいたします。そこで、大和芋を利用して町の活性化を、の第2弾といたしまして、食によるまちおこしということで、大和芋を利用した食べ物を開発しようというものであります。
 昨年から開催されましたB級ご当地グルメの祭典B1グランプリが、ここのところ注目を集めております。皆さんも御承知のように、一堂に会して、それぞれ独自に開発をした食べ物を販売して、お客さんの投票でランク付をする大会であります。静岡県では何といっても富士宮の富士宮焼きそばが有名であり、2年連続でグランプリを獲得しております。
 ことしは全国から21の団体が参加をし、富士宮市で開催されたということもありまして、県内では富士宮市を初めとして、御承知のとおりだと思いますけれども、浜松市の浜松ギョウザ、裾野市の裾野水ギョーザ、静岡市の静岡おでん、袋井市のたまごふわふわの5団体が参加をしました。その結果、すべてが7位までに入るというすばらしい成績でありました。
 お隣の裾野市の裾野水ギョーザは、初参加で4位と大健闘いたしました。裾野市は意外ではありますが、人口1万人当たりのギョーザ店舗数が全国1ということや、市内の大手スーパーの惣菜コーナーの売り上げ状況で、ギョーザが約34%ぐらいあり、市民にかなりの人気があり、そして指示をされているということがわかったようです。ギョーザを裾野市の食文化として再認識し、市民の力を結集して、裾野市民は日本一ギョーザ好きということを広めていくために、特色のある独自のギョーザの開発に数年前から取り組み、試行錯誤を繰り返す中、ようやく昨年に裾野市の特産品のモロヘイヤを粉末にして、ギョーザの皮に刷り込んだ裾野水ギョーザを開発したとのことであります。
 また、小山町でも、B1グランプリに参戦を目指して動き出しております。おいしい小山の食材を全国に知ってほしいと研究を重ねた結果、全国のお米が味を競う、お米日本一コンテストで、3年連続して静岡県知事賞を受賞するなど、常に上位入賞している御殿場コシヒカリを使ったおこげに行き着いたとのことです。おこげとはわかりますよね。あのおかまのおこげじゃないですから。既に5種類の試作品が完成し、どう料理をしたら頂点をねらえるのか現在模索中とのことであります。
 このような中、我が町としましても、富士宮市はもとより近隣の裾野市や小山町に対抗でき、長泉町を大いにアピールできるような特産品の大和芋を利用した商品を開発したいものであります。
 産業祭でも、特産品の大和芋とあしたか牛、そして長ねぎを用いた「ながいずみ焼き」の販売をしておりまして、私も食べさせていただきましたけれども、まあまあかなというような感じでした。種類としましては、ハンバーグであるとか、とろろ丼とか、あるいはだんご汁とか、お好み焼きなど、いろいろと考えられるわけですけれども、既に観光交流協会でも、先ほどの長泉焼きのように、研究・検討しているみたいでありますが、町の協力のもとで、観光交流協会や商工会、または飲食店組合などと連携をいたしまして、広く全国に発信できるような新商品の開発に取り組んでいただくことをお願いする、このような提案をするわけでありますが、いかがかお伺いをいたします。
議長(土屋 誠)
 都市環境部長。
都市環境部長(高橋泰裕)
 お答えいたします。
 安くておいしく地域の人々に愛されている名物料理や郷土料理のことをB級ご当地グルメと呼ばれております。このB級ご当地グルメをまちおこしにしようという動きが全国的に活発になっております。特産品を使った料理や商品の開発プロジェクトは、観光協会などでも行われております。先日開催されました産業祭でも、長泉焼きと称して試作販売を行いました。
 B1グランプリの参加資格には、1番目として、食材ではなくあくまで料理であること。そのまま食材を食べるということではだめです。2番目として、地元の人が日常的に食べているもの、または日常的に食べることができるものであること。3番目として、特定の一飲食店のメニューではなく、その町に行けば複数の店で提供していたり、一般の家庭で食べることができるものであること、というような条件があります。特に3番目の条件というのはかなり大事な条件でもあります。
 この御質問のプロジェクトチームの立ち上げなんですが、食のブランド化を進めるには、やはりもっと多くの団体、グループにも地元の名物料理にチャレンジしていただく必要がありまして、そのためには幅広く呼びかけをしていきたいと考えております。民間レベルで盛り上がれば、将来的にはB1グランプリを目指すプロジェクトチームの立ち上げというのも必要な時期が来るのではないかと考えております。
議長(土屋 誠)
 太白浩之議員。
8番(太白浩之)
 長泉町は財政的にも、あるいは子育て支援、それからスポーツも盛んで強いと。いろいろな面で静岡県の中でも活力のある元気な町と見られておるわけですけれども、食文化においても、県内はもちろん全国に発信できるようになったらいいなと思っておりますので、今、申しましたとおり、大和芋でなくても結構でございます。長泉町の特産品でありましたらあしたか牛、長ねぎ等々あります。それを使った新商品の開発に向けて、ぜひ本腰を入れて頑張っていただくことを希望しまして質問を終わります。
議長(土屋 誠)
 会議中ですが、ここで暫時休憩いたします。なお、再開は午後2時55分といたします。

午後 2時42分 休憩
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午後 2時55分 再開
議長(土屋 誠)
 休憩を解いて会議を再開します。

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Last Update 2008. 3. 25