議長(土屋 誠)
 太白浩之議員。
8番(太白浩之)
 いずれにいたしましても、事故が起きてしまってからでは大変遅いので、今後ともぜひ対応をよろしくお願いいたします。
 次に、開通したことにより、皆さんも御承知のとおり、全長で約1,230メーターのすばらしい歩道ができました。安全で快適に歩いて可動ができることになり、通勤や通学、買い物などに大いに利用されています。また、1周してくると約2.5キロメートルと、のんびりと散歩をしたり、軽くウオーキングをするにちょうどいい距離なのか、そのような人たちがだんだんふえているように感じております。
 ここを通る人たちが気楽に一休みできるようなポケットパーク的なものが北側の歩道には2カ所ありますが、南側の歩道にはヤオハンピュアの近くに若干のベンチがあるだけであります。南側の通路のちょうど真ん中あたりにちょっと休めるところがあったらいいのにねというような声も実際に聞かれました。
 このような住民の声にこたえるためにも、ポケットパーク的なものを南側に設けていただきたいのですが、状況的に難しいのであれば、現在せめてベンチだけでも設置をお願いしたいと思いますが、いかがかお伺いをいたします。
議長(土屋 誠)
 都市環境部長。
都市環境部長(高橋泰裕)
 都市計画道路下土狩文教線の開通によりまして、下土狩駅から三島駅北口まで歩道を歩いて安全に移動できるようになり、ウオーキング等で歩道を歩く人がふえていると感じております。
 現在、下土狩文教線沿線には北側に2カ所、南側に2カ所のポケットパークが設置されており、さらに八幡神社には都市公園もあることから、今のところ南側に新規のポケットパークを建設する計画はございません。
 なお、ベンチの設置につきましては、これまでも余剰地だとかバス停などには設置しているところもあることから、状況を見ながら検討したいと考えております。
議長(土屋 誠)
 太白浩之議員。
8番(太白浩之)
 先ほども申しましたとおり、住民からの声が実際あるということで、住民サービスの観点からもぜひ真ん中辺につくるようなことを何とかお願いしたいと思っております。
 次に、このように立派な道路が開通したにもかかわらず、交通アクセスとしてはタクシーしかないのが現状であります。先ほどの質問にもありましたように、町としてもシャトルバスではなく路線バスの乗り入れをお願いしているようですが、本来は開通と同時に運行されるのがベストでありますが、いつになるのか見通しがついていない状況にある中、とりあえず現在運行している長泉清水循環バスの乗り入れを提案するものであります。
 今、この循環バスは、ここに路線図と時刻表がありますけれども、長泉町納米里駅から静岡医療センターまでの1路線を往復運転していまして、約1時間20分から1時間30分かけて運転をしております。実際に下土狩駅と三島駅北口の区間で、どの程度の乗客があるのか、なかなか判断できない状況や、1往復する時間がさらに長くなってしまうなど、三島駅北口に回るということは非常に難しいのかなとは思いますが、現在の1路線から2路線にすることなども含めて御検討していただきたいのですが、いかがお伺いをいたします。
議長(土屋 誠)
 総務部長。
総務部長(山口喜一)
 お答えします。
 長泉清水巡回バスは、町内地域間の移動のほか、清水町内の病院あるいはショッピングセンター等への乗り物として、多くの方々に御利用いただいており、利用者は年々増加している状況にあります。
 こうした中で、一般的に循環型バスの運行形態は、間隔としては大体30分程度が望ましいとされておりますが、長泉清水循環バスは、議員が御指摘のとおり、大体1循環するのに1時間15分から1時間30分と倍以上の運行を要しているのが現状でございます。
 したがいまして、今以上に運行距離が延びる、あるいは所要時間がかかるということになりますと、利用者の利便性の低下につながりますので、1路線による循環バスの三島駅北口の乗り入れにつきまして、考えておりません。
 次に、路線を1路線から2路線にすることを含めて検討をとの御質問でございますが、清水町が循環バス事業から撤退し、平成18年度から町が単独運行している段階において、費用対効果や住民の方からの要望を受け、総合的に検討した結果、現在の運行形態に決定した経緯がございます。おかげさまで平成19年度は各月において、前年度を上回る乗車人数となっており、本循環バス事業が住民の方々に定着してきたものと考えております。
 また、循環バス事業のようなコミュニティバスは、民間バス事業者を圧迫するものではあってはならないと考えておりますので、現時点では1路線を2路線にふやすということは考えておりません。
 なお、三島駅北口と下土狩駅を結ぶ交通アクセスということであるならば、宮口議員の御質問でお答えしたとおり、民間バス事業者が三島駅北口を始発とし、下土狩駅を経由する新たな路線バスの開設に向け、現在準備を進めており、町も当該路線の早期開設に向けて、積極的に支援をしているところでございますので、よろしく御理解のほどをお願いいたします。
議長(土屋 誠)
 太白浩之議員。
8番(太白浩之)
 答弁は答弁としまして、私たち会派も予算要求の中で、去年、そしてまたことしと、循環バスの路線については2路線ということの中で、実を言うとお願いしています。今の御答弁ですと、だめだよと、そういう感じなんですけれども、だめではなくて、どうしたらできるんだというような方向の中で、ぜひ再考といいますか、もう一度考え直して、検討の方向でお願いしたいと思います。よろしくお願いします。

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Last Update 2008. 3. 25