議長(土屋 誠)
 日程第9.議第141号 平成19年度長泉町一般会計補正予算(第3回)
 日程第10.議第142号 平成19年度長泉町国民健康保険事業特別会計補正予算(第3回)
 日程第11.議第143号 平成19年度長泉町土地取得事業特別会計補正予算(第1回)
 以上3件を一括議題といたします。
 町長から提案理由の説明を求めます。町長。
町長(遠藤日出夫)
 それでは、議第141号から議第143号まで一括して御説明申し上げます。
 まず、議第141号 平成19年度長泉町一般会計補正予算(第3回)について、提案理由を御説明申し上げます。
 まず、第1条の歳入歳出予算の補正は、既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ9億4,904万6,000円を追加し、歳入歳出総予算の総額を、歳入歳出それぞれ136億2,514万1,000円とするものであります。
 次に、第2条、地方債の補正について御説明申し上げます。5ページをご覧ください。
 第2表、地方債補正は、臨時財政対策債を6,000万円減額し、起債発行可能額の確定に伴い、借り受けできる限度額を3億4,000万円に変更するものであります。
 今回の補正予算の主な内容は、9月定例会で御承認いただきました長泉小学校、南小学校プール改修などの実施設計業務を受け、改修に必要な工事請負費の増額、また、議第136号で提案しております長泉町スポーツ施設整備基金条例に合わせ、今後計画されるスポーツ施設の整備に備え、積み立ての措置を講ずるもののほか、土地開発基金で先行取得した土地を都市計画道路下土狩文教線整備事業の代替地として売り払いをするため、一般会計での買い戻し及び売り払いをする予算の増額などであります。
 それでは、補正の内容について順を追って御説明申し上げます。
 まず、歳入でありますが、補正予算説明書の12ページをお開き願います。
 1款 町税、1項 町民税は、個人町民税において、給与所得や譲渡所得等が当初見込みより増となったことから、1億円を増額するもののほか、法人町民税では、金融機関における不良債券処理が落ち着いてきたことや、業績が回復してきたこと、また、他業種におきましても経営が好転したことなどから、5億8,000万円を増額するものであります。
 2項 固定資産税は、当初予算に比べ、家屋新築等の伸びから増収が見込まれるため、1億3,000万円を増額するものであります。
 次に、9款 地方特例交付金、1項 地方特例交付金、2項 特別交付金は、交付決定に伴い、それぞれ985万1,000円、2,818万9,000円を減額するものであります。
 次に、14款 国庫支出金、1項 国庫負担金471万2,000円の増は、児童手当の支給対象者の増に伴い、負担金を増額するほか、国民健康保険基盤安定負担金の確定及び、平成18年度に実施いたしました障害者福祉事業に対する交付不足額が精算交付されるものであります。
 次に、14ページ、2項 国庫補助金のうち、3目 民生費国庫補助金は、地域生活支援事業の対象事業、手話通訳派遣事業の補助金36万4,000円を受け入れするものであります。
 また、11目 災害復旧費国庫補助金では、台風9号により本宿用水入口の堰体であります石積みの一部などが破損したため、補助事業の採択を受け修復するもので、今年度分としまして、69万8,000円を受け入れするものであります。
 次に、15款 県支出金、1項 県負担金338万2,000円の増につきましては、国庫負担金と同様の内容であります。
 また、2項 県補助金117万6,000円の減額は、国庫補助金同様に、地域生活支援事業補助金を受け入れるほか、母子家庭医療費の増額、国庫補助金の一般財源化及び基準額の引き下げ等によるものであります。
 次に、16款 財産収入、1項 財産運用収入は、財政調整基金を初めとする各種基金から生じた利子849万9,000円を増額するものであります。
 また、2項 財産売払収入では、都市計画道路下土狩文教線整備事業に伴う町有普通財産の売払収入などにより、2億2,010万7,000円を増額するものであります。
 次に、17款 寄附金は、篤志家から、国際交流に役立ててほしいとの指定寄附金を受け入れするものであります。心から御礼を申し上げ、有効に活用させていただきます。
 次に、21款 町債は、先ほど地方債の補正で申し上げましたとおり、臨時財政対策債の起債発行可能額の確定により、6,000万円を減額するものであります。

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Last Update 2008. 3. 25