議長(土屋 誠)
 日程第11.認第19号 平成18年度長泉町下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定を議題といたします。
 建設環境委員長から審査結果の報告を求めます。四方建設環境委員長。
12番(四方義男)
 ただいま議題となりました認第19号 平成18年度長泉町下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定に関する当委員会の審査の経過と結果について、その主な内容を御報告いたします。
 最初に現地調査を行い、当局からの補足説明の後、質疑に入りました。
 委員より、下水道料金と受益者負担金の未納対策はどのようにしているのか。未納者の件数と金額についてはどうか。また、下水道への未接続世帯数と新規接続世帯数はとの質疑に対し、下水道使用料は水道料金とあわせて定期的な訪問などを行い、滞納整理を実施した。受益者負担金は、下水道工事説明会時に理解が得られるようにしている。下水道使用料の未納は446件で289万4,000円、受益者負担金については10件で38万9,000円である。また、平成18年度末の未接続世帯数は1,232世帯で、新規接続世帯数は661世帯であるとの答弁がありました。
 委員より、公債費不用額143万円の理由と、監査委員の意見にある「町債の借り入れ及び公債費の増加が見込まれるため、一般会計の財政計画との整合性を十分考慮した上で事業を推進されたい」とあるが、これに対する考えはとの質疑に対し、公債費の不用額については、償還金利子の利率が当初2.1%の見込みだったのが1.5%で確定し、減額となったためである。監査委員の意見については、歳入歳出の財政状況を考えるとともに、事業の計画実施においては、事業内容や規模を十分に精査し、後年度負担を軽減させるなど検討していくという答弁がありました。
 委員より、事業の執行状況は計画どおりか。18年度までに計画全体の何%が完了したのか。工事などの落札率はどうかとの質疑に対し、平成19年度までの事業計画である認可区域419ヘクタールに対し、356.35ヘクタールであり、計画より少しおくれている。また、平成18年度までに85%が完了している。工事の落札率は79.4%であるとの答弁がありました。
 以上で質疑を打ち切り、討論に入りましたが、討論もなく、採決の結果、認第19号は全会一致をもって原案どおり可決決定いたしました。以上で報告を終わります。
議長(土屋 誠)
 これより認第19号の委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。
(「なし」の声あり)
議長(土屋 誠)
 質疑がなければ質疑を終結します。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
(「なし」の声あり)
議長(土屋 誠)
 討論なしと認めます。
 これより認第19号に対する採決を行います。本案に対する委員長報告は可決です。
 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成議員の挙手を求めます。
(賛成者挙手)
議長(土屋 誠)
 挙手全員です。
 よって、認第19号は委員長の報告のとおり認定されました。

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Last Update 2008. 1. 7