議長(土屋 誠)
 次に、文教民生委員長から審査の結果の報告を求めます。木下文教民生委員長。
9番(木下章夫)
 ただいま議題となりました議第130号 平成19年度長泉町一般会計補正予算(第2回)に関する当委員会の審査の経過と結果につきまして、その主なものを御報告いたします。
 最初に現地調査を行い、当局の補足説明の後、審議に入りました。まず、福祉保険課関係です。
 委員より、障害者自立支援事業事務手数料はどのようなものかとの質疑に対し、支払事務手数料と回線使用料であるとの答弁がありました。
 委員より、手数料の算定基礎はどのようなものかとの質疑に対して、県国保連合会の示した単価であり、県下統一単価であるとの答弁がありました。
 次に、保健センター関係です。
 委員より、産休のための代替えというか、代替えでカバーできるのか、あるいは他の職員の負担はどうかとの質疑に対し、同一職種である保健師の採用を予定しているので、業務内容や業務量は変わらず支障はないとの答弁がありました。
 次に、こども育成課関係です。
 委員より、学校関係の耐震化はとの質疑に対して、校舎はすべて終了している。21年度に耐震補強工事を予定している北小学校の連絡通路を20年度に前倒しするため、耐震補強計画及び実施設計業務委託を今年度中に行う必要があり補正するもの。同じく20年度に耐震補強工事を予定している長泉中学校の連絡通路が終了すると、学校施設の耐震化率は100%となるとの答弁がありました。
 委員より、南小学校の駐車場整備の目的と内容はとの質疑に対し、現在校舎とグラウンドの間を駐車場として使用しているが、児童の昇降口と重なり危険な状態である。理科支援員・生徒指導コーディネーター等職員の増加も加わり、駐車スペースが不足しているのが現状である。また、校舎南側は閉ざされた空間であり、外から見えにくいため防犯上の課題となっていた。
 この2つの問題を解消するため、校舎南側を駐車場として整備するものである。新たに整備する駐車場には障害者用の駐車場スペースを設け、さらに保健室前が駐車場になることから、救急車が保健室前に横づけできるため、緊急時に対応できるようになるとの答弁がありました。
 委員より、当初予算で対応できなかったのかとの質疑に対し、従来の学校施設の改修工事は夏休み期間を利用し施工しており、工事計画については実施計画のローリングの中で対応してきた。今年度は児童・生徒の安全性確保を目的に、教育施設総点検として各教育施設の現状を把握するため現地確認を行った。その結果、そのままにしておくと状況が悪くなるものについて、前倒しで改修、整備を実施したいとの答弁がありました。
 以上で質疑を打ち切り、討論に入りましたが、討論もなく、採決の結果、議第130号は全会一致をもって原案どおり可決決定いたしました。以上で報告を終わります。
議長(土屋 誠)
 次に、建設環境委員長から審査結果の報告を求めます。四方建設環境委員長。
12番(四方義男)
 ただいま議題となりました議第130号 平成19年度長泉町一般会計補正予算(第2回)における当委員会の審査の経過と結果について、その主な内容を御報告いたします。
 最初に現地調査を行い、当局の補足説明の後、質疑に入りました。まず、建設計画課関係であります。
 委員より、街路事業費の都市計画道路中土狩竹原線の事業費は、右折レーン設置に伴うものとのことだが、どのような内容で、単価についてはとの質疑に対して、都市計画道路沼津三島線と都市計画道路中土狩竹原線が交差する地点から北に向かって町道139号線までの区間、両側約200平方メートルを平米15万円ぐらいで買収する。町道139号線から北側については、現在公安委員会と協議中であり、協議が整ったならば拡幅していくという答弁がありました。
 委員より、都市計画道路高田上土狩線で、当初予算の国庫補助分はどのような進捗であるかとの質疑には、当初予算としては用地契約1件、物件移転補償契約2件で契約済みであるとの答弁がありました。
 委員より、都市計画道路高田上土狩線において、この補正予算分の買収が完成すると、用地買収の進捗率は何パーセントになるのかとの質疑に対し、現在は21.58%であるが、この補正分を加えると33%程度になるとの答弁がありました。
 次に、工事管理課関係であります。
 委員より、国道246号バイパス建設に伴う地下道の施設管理について、国との取り決めはどのような経緯であるか。また、水路改修に関しては過去の冠水を受けて検討されているのかとの質疑に対して、昭和58年8月に「地下横断函渠の管理に関する覚書」により、旧建設省より地下道部分、町道部分に関しての引き渡しを受けている。水路改修については、過去の事例を考慮し、改修していくとの答弁がありました。
 委員より、水路の改修方法はどのようかとの質疑に対し、水路の曲がり部分にアールをつけてなだらかにするとともに、道路横断部分の水路底面からの高さを確保し、水路幅を広げ、改修部分の勾配を均一にして、水路からあふれさせないようにするとの答弁がありました。
 委員より、水路改修がされ溢水は防げるとすると、3倍も能力があるポンプがどうして必要なのか、根拠は。改修後、ポンプが現状より3倍の能力となると、下流域に影響は出ないのかとの質疑に対して、地下道部分には国道246号からの路面排水も流入する。路面は裾野方面から長泉に向かって傾斜しており、その流域部分を見込むことは難しいところがあるが、ポンプ能力については、日本道路協会の排水工指針に基づいた降雨強度時間90ミリで、排水面積や今回の冠水量を考慮し、既存のポンプ能力の3倍とした。また、下流の水路断面は上流に対して余裕があり、問題はないと考えているとの答弁がありました。
 以上で質疑を打ち切り、討論に入りましたが、討論もなく、採決の結果、議第130号は全会一致をもって原案どおり可決決定いたしました。以上で報告を終わります。
議長(土屋 誠)
 これより議第130号の委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。
(「なし」の声あり)
議長(土屋 誠)
 質疑がなければ質疑を終結します。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
(「なし」の声あり)
議長(土屋 誠)
 討論なしと認めます。
 これより議第130号に対する採決を行います。本案に対する委員長報告は可決です。
 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成議員の挙手を求めます。
(賛成者挙手)
議長(土屋 誠)
 挙手全員です。
 よって、議第130号は、委員長の報告のとおり可決されました。

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Last Update 2008. 1. 7