議長(土屋 誠)
 室伏進一議員。
11番(室伏進一)
 先ほど私「消防署長」と申しましたけれども、失礼いたしました。「消防長」に改めさせていただきます。
 ことしも新しい団員がふえまして、きのうの井出議員の質問にもありましたけれども、これからも新しい団員を当然にも求めていくわけなんですけれども、高校卒業してすぐになかなか団員になってくれるという方は少ないんで、普通入ってくるのに30近くなってしまうかなと。
 このように考えると、2分団の消防自動車が、次の更新時までには何とかいけるんじゃないかと。来年高校を卒業して新しい人たちが入ってくる、18の人たちが30近くなる、大学生でも消防団員になれますけれども、高校から就職したとして、約10年、10年間で28歳ぐらいから──それ以下から入ってくる方もおられますけれども、その人たちが順次運転できるには十分クリアできるということで、今、答弁いただきましたけれども、なるべく新しい人が入ってきてしまったら、それはそれなりに町の対応も、今回に限り、早目の対応で。
 3分団が次に更新していくと思うんですよ。大きい車ですよ。4分団にあるような小さいのはまた別としてね。更新をしていかなきゃならないと思うんですけれども、その点、予算的に積み立てをするとか何とか、最初から考えておいて、若い人たちが多くなってしまった場合には、消防自動車はあるけれども、実際に動けなかったじゃ何にも意味はないんで、今までは15年で更新しているんだけれども、少し早目に更新をするという方法も考えられるかどうか、少しお伺いしておきます。
議長(土屋 誠)
 消防長。
消防長(近藤紀美)
 ただいまの更新計画の関係でございますけれども、車両は非常に高価な買い物でございますので、当然実施計画、あるいは中長期の計画の中で車両更新計画を立てているわけでございます。通常のパターンの中で、現在は15年から16年間隔の中での更新ということで、今後は小型のCD−I型を導入していくと、こういう考え方を持っております。
 ただ、今お話のように、新入団員も、今おおむね大体30ぐらいの団員が入ってきているわけでございますが、もし高卒の若い方が入団した場合に、その分団が偏ってしまって、運転がどうしても免許の関係でできないというようなことになるかどうか、ちょっと分かりませんけれども、そのときには、また、計画の変更といいますか、検討をしていくことも考えられるかと思いますけれども、今の時点におきましては、そういう中長期計画の中で進めていきたいと、こういうふうに考えております。
議長(土屋 誠)
 室伏進一議員。
11番(室伏進一)
 消防自動車が非常に高価なものですからということで、中長期の中で考えていきたいということも確かにわかります。しかし、午前中の学生の生命を守るということも、今回の消防自動車で町民の財産や生命を守るということも、やはり生命を守るということは、非常に一番大事なんですよね。だから、消防自動車があっても使えないんじゃ、何にも意味がないわけだから、やっぱりお金にかえられないもの、命というものはそういうものですから、そのときに考えれば、消防自動車は買えるよと。町の予算から、どうも何かたくさん積み立ててあるみたいですから、そのときは、その辺を少し生命の方に回していただいて、ぜひ町民の生命を守っていただく方向に考えていただきたいなと。私は、そのように要望しておきます。
 免許が変わっただけですから、当然にもすぐに新しい免許を持たれた、ことしの6月以降の普通免許を持たれた方が入ってきた場合の話ですけれども、その方々が中型免許を取ってきてくれているならば一番可能なわけなんですけれども、先ほどの消防署の職員のように、これはもう仕事上やむを得ないから、その職種についた場合には個人でそういうのを取得していただくと。こういうことを早目に──早目にというよりも、18歳で入ってきたとしても免許の上限がありまして、20歳以上、経験が2年ないと中型受けられませんから、これをクリアすることが条件なんです。なるべく消防署の方は、これをクリアした時点で早目にとっていただくと。
 団員の方については、そうも言ってもなかなかお金がかかりますから、これをとらなければ団員になれないとかということになりますと、今でさえ苦しい団員を募集しているんですから、また、団員を募集するときに、なかなか集まらないと思うんですね。
 だから、新しい意欲、意思があって、率先して町に貢献していこうという団員ができてきたならば、その人たちはやっぱり重要視して、消防自動車が今すぐに乗れて、訓練もできている。町民の財産や生命を守れるようなシステムをつくっていくのも行政の仕事だと私は思っています。
 確かに今の状態から考えるならば、更新時において、何とかうまく順繰りに、新しい免許制度で、新しい車で使用していけるような状態で、消防長がおっしゃられたように、可能だと思います。
 しかし、それは机上で考えたことだから、そのようなことなんですけれども、ことが少し変わってきた場合には、少し柔軟な体制で対応ができる方向で、最大限長泉町の──長泉町と言わず、今、広域体制でやっておりますから、出動要請されれば隣の町も行きますから、そういう人たちの、ここの近隣の東名で発生すれば、ここの近隣ばかりじゃないんですからね。そういう生命を守るために、よりよい方法を、方針を出していただいて、予算を盛るなり、長泉の生命、それから近隣の生命を守っていってほしいと思います。それで、お願いいたしまして、私の質問は終わります。

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Last Update 2008. 1. 7