議長(土屋 誠)
宮口嘉隆議員。
4番(宮口嘉隆)
今のところないということなんですが、もうちょっとお聞きしていきます。池田柊線により、グラウンドを初め、各施設が使用できなくなるわけですが、これらに対しての町の対応について伺っていきます。
まず、グラウンドの方向性について確認します。1点目は、新グラウンドのために今年度予算が計上されたわけですが、何を目的としたものか。前期に行った内容、その中間報告について。2点目として、プレス工機跡地は、中土狩グラウンドの面積と比較して十分足りるのでしょうか。3点目は、プレス工機跡地は恒久的なものか、暫定的なものか。暫定的という方向でありますが、その後はどう考えているのか。4点目は、暫定的で金をかけないと言っても、どこまでの設備をするのか。今ある設備の移設も考えているのか。以上4点伺います。
議長(土屋 誠)
総務部長。
総務部長(山口喜一)
お答えします。
1点目の中土狩グラウンド機能確保調査につきましては、プレス工機跡地及び中土狩グラウンドの現況把握、中土狩グラウンドの既存機能の整理、計画グラウンドへの導入機能、整備内容の検討、計画グラウンドの配置計画、駐車場等の検討、図面作成、報告書とりまとめ等について調査を行いますが、このうち計画地のプレス工機跡地及び中土狩グラウンドの現況把握、中土狩グラウンドの既存機能の整理、計画グラウンドへの導入機能の検討につきまして、現在、調査を進めているところでございます。
次に、2点目のプレス工機跡地の面積はということでございますが、西側の社員寮跡地を含めた全体のものですが、約1.8ヘクタールでございます。
一方中土狩グラウンドの面積は、約1.6ヘクタールであり、若干プレス工機跡地の方が面積が大きいので、基本的には中土狩グラウンドの機能をプレス工機跡地に移転できるものと考えております。
次に、3点目のプレス工機跡地の整備でございますが、恒久的なものか、暫定的なものかということにつきましては、植松議員の御質問にお答えしたとおり、竹原グラウンドや他の施設では補完できない機能を、余りお金をかけずに暫定的に整備するものでございます。
また、暫定的ならその後はということの御質問でございますが、これも植松議員の御質問にお答えしたとおり、グラウンドだけでなく、体育施設全般にわたる課題等もございますので、これらの整理を行いながら、また、現在実施中の機能確保調査結果も踏まえ、今後恒久的な対策の検討もしてまいりたいと考えております。
4点目の、暫定的なグラウンドの整備内容につきましてはということでございますが、中土狩グラウンドを管理するスポーツ振興センターと既存機能を考慮しながら、計画グラウンドへの導入機能等について、現在、調査検討をしているところでございます。
したがいまして、どのような設備を設置するとか、既存設備を再利用する、しないといった具体のお話もその中で検討しているところであり、その調査結果を見た上で、判断してまいりたいというふう考えております。
議長(土屋 誠)
宮口嘉隆議員。
4番(宮口嘉隆)
グラウンドを初め、その周辺の施設は、いつまで使用できるのでしょうか。
議長(土屋 誠)
教育部長。
教育部長(池田 修)
お答えいたします。
先ほど池田柊線の進捗に対する答弁の中で、県では平成22年度末の完成を目指しているという報告がございました。土地の買収契約時期も現段階では明確になっておりませんし、どのような着手の仕方をするのか決まっていないと現在伺っておりますけれども、また、道路の規模から全線が1年で完成するようなものでもないのかなというふうに考えております。
県施工の事業であり、現時点では、このような条件からの推測しかできない状況であることを御理解いただきたいと思います。
議長(土屋 誠)
宮口嘉隆議員。
4番(宮口嘉隆)
これからの話なんですが、ミニ運動場であるフットサル場、テニス場がなくなるわけですが、町の方向性はどういう具合に考えているのか。
また、地権者との話し合いについて、町の方向性はどういう具合にもっていくのかについて伺いたい。フットサル場は年間303日利用され、年間にして1万5,922人、1日3.25人の利用であり、中土狩テニスコートは年間340日利用され、1万1,776人、1日3.74人という利用でありますが、どちらとも1日3、4人ということでありますが、同じ人、同じ団体のリピーターが多いのではないか、実際利用している人は少ないのではと考えるのでありますが、将来的にはミニ運動場、中土狩テニスコートはなくしてしまうのか、それとも、どこかに必要であると考えているのか、あわせて伺います。
議長(土屋 誠)
教育部長。
教育部長(池田 修)
中土狩テニスコートは、町民体育館や竹原グラウンドよりも年間利用件数が多く、長泉町の体育施設の中で一番多くのグループに利用されている施設でございます。
先ほど議員は3.25人、3.74人ということで、人数ということでお話をされていますけれども、これは基本計画の中の表の記述が見にくい関係で、そのようなお使いをされていると思うんですけれども、ミニ運動場は1日3.25件、中土狩テニスコートは3.74件というつかみを私はしてございます。
そのような中で、ミニ運動場につきましても、テニスコートと並んで有料での利用件数が極めて高い施設であり、このことからも両施設が大会への参加者といった利用以外の日常的なスポーツ活動の場として最も利用されている施設であると判断されます。
利用実数につきましては、延べの人数しか統計はありませんが、体育施設に限らず、文化施設でありましても、何々大会というような非日常的なイベントへの参加者以外は、その利用者はほとんどはリピーターなんだろうなというふうに私は考えております。
このような施設でありますので、場所はともかくといたしまして、同様な機能は今後も確保していかなければならないと考えております。
現在、中土狩グラウンドの代替機能確保につきまして、先ほど来出ておりますように、企画財政課が主担当となりまして、その方向を検討中でありますので、その新たな施設整備の検討の中で、現在の中土狩テニスコート、ミニ運動場の機能確保につきましても、その方向性が決まってくると考えております。
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Last Update 2008. 1. 7