議長(土屋 誠)
植松英樹議員。
7番(植松英樹)
結果としては、具体的な記述がなかったということについては残念なんですけれども、そういうことも含んでいるということで認識をしておきたいと思います。
次の質問に移ります。今年度中土狩グラウンド機能確保調査事業が予算措置され、調査に入ります。入っているとは思いますけれども、この調査そのものが納米里地先のプレス工機跡地に暫定的なグラウンド機能確保になっていないかということであります。
平成18年6月定例会での議会答弁の中で、総務部長がプレス工機跡地で余り大きなお金をかけずに暫定的に機能確保をしていきたい。22年度以降はグラウンドとして利用していく等の答弁がありました。
その後、平成18年11月定例会での議会答弁では、町長が暫定的な機能確保に必要な経費などを把握するとともに、もう少し踏み込んで、どのような施設の整備が可能なのか、あるいはその概算費用などをつかんでいきながら、今後のグラウンド整備や、あわせて健康拠点の方向を再検討していきたいという答弁がございました。この町長答弁を振り返ると、私はグラウンドだけではなく、幅広く調査検討をしていくとの認識を持ちました。
しかしながら、その後新聞報道で、あたかもプレス工機跡地は、グラウンドで活用されると思わせるような見出しの記事が掲載されたりもしました。今回の調査は、暫定的な機能確保に重きが置かれているために、プレス工機跡地にグラウンドありきという方向性が何となくあるのかもしれませんが、恒久的なグラウンド確保ということに広げれば、他候補地も視野に入れて調査を行うべきではないのかと考えておりますが、当局の見解をお伺いいたします。
議長(土屋 誠)
暫時休憩します。
午前10時10分 休憩
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午前10時13分 再開
議長(土屋 誠)
休憩を解いて会議を再開いたします。
総務部長。
総務部長(山口喜一)
貴重な時間を申しわけございませんでした。お答えいたします。
県施工によります池田柊線整備事業により、分断される中土狩グラウンドの機能確保につきましては、これまでの議会答弁でも申し上げてきましたとおり、プレス工機跡地に暫定的なグラウンドを整備し、活用していくというものでございます。そのため、本年度はプレス工機跡地がグラウンドとしてどのような形で活用できるのか、具体的に調査を行っているところでございます。
今回の調査では、恒久的なグラウンドの整備まで踏み込んではおりませんが、議員がおっしゃられますとおり、いずれ必要になってまいりますので、住民の皆様や関係各位の皆様の御意見等を十分に伺いながら、候補地も視野に入れて調査を行ってまいりたいと考えております。
議長(土屋 誠)
植松英樹議員。
7番(植松英樹)
ただいまいろいろなことを視野に入れて調査も行っていきたいという発言がございましたので、その旨またよろしくお願いしたいと思います。
1つ提言としまして、以前も質問をしているんですけれども、長泉高校の跡地利用につきまして、平成18年3月定例会での議会答弁の中で、当時助役が平成21年4月をめどに県立大学のキャンパスとして活用したい旨、知事より改めて示されたとの答弁がありまして、長泉町としてはその後の動向が気になるところではあります。
また、中土狩グラウンドは、池田柊線が県施工になったことにより、県道整備によるグラウンド機能分断ということにもなり、その代替地として長泉高校の跡地を取得できないのかということもあり得ると思います。
いずれにせよ、グラウンド機能確保に影響する事案ですので、今後示されるであろう県の方針次第では、町長及び当局にはさまざまな可能性を検討していただき、長泉町で買収するか、借りるか等々の継続的な働きかけ、努力をしていただきたいということを切に願っておきます。
次の質問に移ります。平成18年3月、町内に民間スポーツクラブがオープンし、現在1年半ほどが経過しました。町民だけではなく、近隣自治体からの入会者も多いと聞いております。クラブ会員の利用度は高いとは思いますが、クラブ会員ではない町民の利用度は高いのでしょうか。
オープン当初の行政側の期待として、民間施設とも連携しながら町民がこの施設を利用することにより、健康増進に役立てられないかと検討したと思いますが、期待していたほどの町民の利用は進んでいないのではないかと感じております。町長は、町の運動施設整備に関して、民間施設とも連携しながら必要な施設整備の検討をしていきたいとの趣旨の発言もされております。
そこで、民間スポーツ施設オープン後、これまでに当該施設との連携の具体例はあるのか、また、今後具体化していくものがあるのか、検討していることがあるのかについてお伺いをいたします。
議長(土屋 誠)
住民福祉部長。
住民福祉部長(渡辺秀春)
お答えします。
ことしの7月に保健センター事業といたしまして実施しました生活習慣病の予防のための健康意識啓発と、普及づくりを学びます健康大学教室の講師としまして、健康運動指導士を依頼しております。
そのほかに、実施するまでには至りませんでしたが、前年度におきまして、介護保険事業の特定高齢者介護予防施策としまして、運動器機能の向上を図るための教室をお願いしておりましたが、対象者が少なく開催できなかった例がございます。
次に、今後の具体化につきましては、19年度の町委託事業としまして、2つの保険事業の中で、健康運動士によります運動教室の実施や開催を計画しているところであります。
その1つは、国民健康保険事業といたしまして、平成20年度から義務化されます生活習慣病の予防のための特定保健指導の準備事業といたしまして、国保ヘルスアップ教室を9月と10月に各1日、2日間、延べ6回実施することになっております。
2つ目としましては、介護保険事業で、一般高齢者を対象とした介護予防施策としまして、運動器機能を向上させるための教室を計画しているところでございます。
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Last Update 2008. 1. 7