議長(土屋 誠)
町長。
町長(遠藤日出夫)
続きまして、認第16号 平成18年度長泉町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について、提案理由を御説明申し上げます。
国民健康保険の平成18年度の被保険者の加入状況は6,614世帯であり、前年度に比較して1.2%の増であります。
また、被保険者数は1万2,379人であり、人口に対する加入率は31.2%であります。
保険給付費の状況につきましては、総額で20億7,939万8,000円で、前年度に比較して7.5%の増となっております。
これは療養給付費のうち一般被保険者療養給付費が3.2%の増に比べ、退職被保険者等療養給付費が13.2%の増となったためによるものです。
老人保健拠出金は5億3,253万8,000円で、前年度に比較して4.3%の減、また、介護保険納付金も1億9,095万6,000円で0.8%の減となっております。
しかし、市町国民健康保険間の保険税の平準化及び税制の安定化を図るための保険財政安定化事業が10月から実施されたための共同事業拠出金が1億4,240万1,000円で、201.2%の増となりました。
このように、国保財政としましては、老人医療費拠出金と介護保険納付金は減少しましたが、共同事業拠出金が大きく伸びております。
以上のことから平成18年度の決算は、歳入31億9,010万4,000円、歳出30億2,015万3,000円、形式収支1億6,995万1,000円となりました。
形式収支から平成19年度への繰越事業に充当する財源を差し引いた実質収支は、1億6,720万1,000円となりました。
それでは、決算書に基づき、歳入歳出の主なものについて御説明申し上げます。
決算書の132ページをお開き願います。
まず、歳入でありますが、1款 国民健康保険税は12億7,146万8,000円で、歳入全体の39.9%を占めております。
次に、3款 国庫支出金は6億3,502万8,000円で19.9%、4款 療養給付費等交付金は6億6,064万2,000円で20.7%、6款 共同事業交付金は1億7,500万6,000円で5.5%、7款 繰入金は一般会計から1億6,975万1,000円で5.3%、8款 繰越金は1億3,370万4,000円で4.2%となっております。
以上、主なものの合計は、歳入の95.5%を占めております。
次に、歳出でありますが、142ページをお開きください。
2款 保険給付費は20億7,939万8,000円で、歳出全体の68.9%を占めております。
この内訳は、療養諸費が18億8,039万6,000円、高額療養費は1億7,330万2,000円、出産育児一時金などの給付費が2,570万円であります。
また、3款 老人保健拠出金は5億3,253万8,000円で17.6%、4款 介護保険納付金は1億9,095万6,000円で6.3%、5款 共同事業拠出金は1億4,240万1,000円で4.7%を占めております。
以上、主なものの合計が、歳出の97.5%を占めております。
以上が平成18年度の決算の概要でありますが、国民健康保険事業の状況につきましては、別冊の主要な施策の成果と予算の執行状況報告書の197ページから203ページまでに記載してありますので、御高覧いただきたいと思います。
続きまして、認第17号 平成18年度長泉町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について、提案理由を御説明申し上げます。
平成18年度末の老人医療受給対象者は、75歳以上の者が2,862人で前年比5%の減、65歳以上の障害認定による者は158人で前年比17%の増、合計3,020人で前年比4%の減となっております。
医療給付費、医療費支給費の状況につきましては、総額で21億7,938万2,000円、前年度に比較して1%の減となっております。
以上のことから平成18年度の決算は、歳入23億5,189万8,000円、歳出22億6,807万3,000円、実質収支8,382万5,000円となりました。
それでは、決算書に基づき、歳入歳出の主なものについて御説明申し上げます。
決算書の160ページをお開き願います。
まず、歳入でありますが、1款 支払基金交付金は12億9,313万6,000円で、歳入全体の55%を占めております。
次に、2款 国庫支出金は6億2,644万3,000円で26.6%、3款 県支出金は1億5,722万円で6.7%、4款 繰入金は、一般会計から2億2,980万3,000円で9.8%となっております。
以上、主なものの合計は、歳入の98.1%を占めております。
次に、歳出でありますが、164ページをお開きください。
1款 医療諸費は21億8,996万2,000円で、歳出全体の96.6%を占めており、老人医療費と審査支払手数料として支払うものであります。
以上が平成18年度の決算の概要でありますが、老人保健事業の状況につきましては、別冊の主要な施策の成果と予算の執行状況報告書の204ページから205ページまでに記載してありますので、御高覧いただきたいと思います。
続きまして、認第18号 平成18年度長泉町介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について、提案理由の御説明を申し上げます。
介護保険の状況は、平成19年3月末現在、被保険者世帯は4,780世帯で、65歳以上の第1号被保険者数は6,730人、高齢化率は16.9%となっております。
また、要介護認定者は873人で、前年度と比較して4.7%の増となっております。
保険給付費の状況につきましては、総額13億5,811万6,000円で、内訳は居宅介護・介護予防サービス費が6億4,486万8,000円、施設サービス費が6億3,477万4,000円、その他諸費が7,847万4,000円となっております。
以上のことなどから、平成18年度の決算は、歳入15億8,502万1,000円、歳出15億1,857万1,000円で、形式収支は6,645万円となりました。
形式収支から平成19年度への繰越事業に充当する財源を差し引いた実質収支は、6,034万7,000円となりました。
それでは、決算書に基づき歳入歳出決算の主なものについて御説明申し上げます。
決算書の174ページをお開き願います。
まず、歳入でありますが、1款 保険料は第1号被保険者保険料で3億211万2,000円、構成比は19%となっております。
次に、3款 国保支出金は2億8,171万8,000円で、構成比は17.8%で、内訳は介護給付費負担金が2億4,602万3,000円、調整交付金は2億2,349万2,000円、地域支援事業交付金の介護予防事業が223万5,000円、包括的支援事業・任意事業として710万4,000円、介護保険事業費補助金が286万4,000円であります。
次に、4款 支払基金交付金は4億2,339万6,000円、構成比は26.7%で、内訳は介護給付費交付金が4億2,062万4,000円、地域支援事業支援交付金が277万2,000円であります。
次に、5款 県支出金は2億1,670万8,000円、構成比は13.7%で、内訳は介護給付費負担金が2億1,203万8,000円、地域支援事業交付金の介護予防事業が111万8,000円、包括的支援事業・任意事業として355万2,000円であります。
次に、7款 繰入金は3億1,479万7,000円で構成比は19.9%で、内訳は一般会計からの介護給付費繰入金が1億7,617万8,000円、地域支援事業繰入金の介護予防事業が112万1,000円、包括的支援事業・任意事業が359万円、その他事務費等繰入金が1億452万6,000円、介護給付費準備基金からの繰入金が2,938万2,000円であります。
次に、歳出でありますが、182ページ、1款 総務費は8,839万2,000円で、構成比は5.9%となっております。
次に、2款 保険給付費は13億5,811万6,000円で構成比は89.4%、3款 地域支援事業費は3,068万7,000円で構成比は2%、4款 基金積立金は介護給付費準備基金積立金で1,972万4,000円、構成比は1.3%となっております。
以上が平成18年度の決算の概要でありますが、介護保険事業の状況につきましては、別冊の主要な施策の成果と予算の執行状況報告書の206ページから212ページまでに記載してありますので、御高覧いただきたいと思います。
Copyright(C) 1997 長泉町役場 議会事務局 E-mail:gikai@nagaizumi.org
Last Update 2008. 1. 7