議長(上杉成司)
日程第1.議第126号 平成19年度長泉町一般会計補正予算(第1回)を議題といたします。
最初に、総務委員長から審査結果の報告を求めます。室伏総務委員長。
11番(室伏進一)
ただいま議題となりました議第126号 平成19年度長泉町一般会計補正予算(第1回)につきまして、当委員会における審議の概要と結果につきまして、御報告いたします。
当局より補足説明を受け、質疑に入りました。その主なものを申し上げます。
委員より、町道城山尾尻線改良工事に伴う、町有不動産の売払価格はどのように決定したのかとの質疑に対して、不動産鑑定士による標準地の時点修正をもとに個別比準して決定したものであるとの答弁がありました。
委員より、総合相談センター(仮称)建設計画の見直しに伴い、最終的な工期は平成20年5月を予定しているとの説明があったが、使用開始はいつごろを予定しているのか、また、町民へのPR、情報開示はとの質疑に対して、使用開始は平成20年7月を予定している。また、町民へのPR等については、詳細が決定した後、速やかに広報やホームページ等で十分に周知を図っていくとの答弁がありました。
委員より、連絡通路の規格構造及びスロープの勾配はとの質疑に対して、連絡通路の高さは2.86メートル、幅は2メートルで、計画建物から2.3メートル離れており、側壁はついていない。また、スロープの勾配は、3.7%であるとの答弁がありました。
委員より、シンボルツリーは決まっているのかとの質疑に対して、シンボルツリーは現段階では未定であるが、選定の際はJR御殿場線に影響がないものを検討していくとの答弁がありました。
委員より、西側駐車場門扉改修に伴い、既存の出入口部分の勾配はどのようにするのかとの質疑に対して、出入口部分の勾配は、車両の入退場の妨げとならないよう調整するとの答弁がありました。
以上で質疑を打ち切り、討論に入りましたが、討論もなく、採決の結果、議第126号は全会一致をもって原案どおり可決決定いたしました。以上で報告を終わります。
議長(上杉成司)
次に、文教民生委員長から審査結果の報告を求めます。四方文教民生委員長。
12番(四方義男)
ただいま議題となりました議第126号 平成19年度長泉町一般会計補正予算(第1回)に関する、当委員会の審査の経過と結果について、その主な内容を御報告いたします。
まず、福祉保険課関係であります。当局の補足説明の後、質疑に入りました。
委員より、後期高齢者医療事務事業費81万9,000円の支出は、当初の見込みとしてなかったのか、追加の理由は何かとの質疑に対し、金額や機器の台数など、考え方がはっきりしていなかったため、当初予算に予算化しなかったが、ここで広域連合として全体的な数字が出てきたためであるとの答弁がありました。
委員より、債務負担行為の限度額は、補正予算の月額単価と同じなのかという質疑には、同じ単価で平成24年までの債務負担となっており、今年度予算を含めて58カ月分であるとの答弁がありました。
委員より、端末やプリンターの設置場所は、システムのリース代は適正かとの質疑に対し、端末は国保担当に1台、住民窓口課に1台、プリンターは国保と住民窓口課に共用で1台、南部地区センターに端末とプリンターを1台ずつである。リース料については広域連合で一括入札を行い、業者や機器を選定する。契約については各市町で行うとの答弁がありました。
続いて、こども育成課関係です。当局の補足説明の後、質疑に入りました。
なお、こども育成課については現地調査を行いました。
委員より、書道教育特区に関する講師の派遣元、及び人数はとの質疑に対し、派遣元は学校法人日本書道芸術専門学校で、講師の人数は2名であるとの答弁がありました。
委員より、書道教育特区の講師はどのように決定したのか、また、授業中にクラス担任の役割はとの質疑に対し、書道特区の申請は、学校法人日本書道芸術専門学校のノウハウ提供の提案を受けて行ったものであり、認定された申請の中で、同校からの講師派遣を受ける旨が明記されている。しかし、3年間を1つのサイクルとしており、3年後の評価の中で事業全体の見直しを行い、講師についてもこの中で検討することになる。書道教育特区の授業は、講師2人、クラス担任1人、生活支援員1人の4人体制で進められ、担任は主にサポートをしているとの答弁がありました。
委員より、書道科授業の時間数は、各校どれくらいか。書道教育特区の効果についてはとの質疑に対し、長泉小学校の1年生のみが5クラスで、長泉小学校2年生及び南小学校、北小学校の1、2年生は4クラスである。各クラスとも年間12時間の授業を予定している。書道教育特区の目的は、姿勢やあいさつ、書道を通して日本の伝統文化を理解し、さらに集中力を養うことであり、これがほかの授業にも役立つことを効果として期待しているとの答弁がありました。
委員より、長泉中学校のプール関係で、ほかの箇所に問題はないか。プールの耐震化については大丈夫かとの質疑に対し、長泉小学校にあるプール用井戸ポンプから長泉中学校に水を送っている配管の途中で漏水したもので、ほかに問題はない。耐震化については、建築基準法に係るものが対象になる。プールは建築基準法以外の構造物であるため、耐震化から除外されるとの答弁がありました。
以上で質疑を打ち切り、討論に入りましたが、討論もなく、採決の結果、議第126号は全会一致をもって原案どおり可決決定いたしました。以上で報告を終わります。
議長(上杉成司)
これより議第126号の委員長報告に対する質疑に入ります。
(「なし」の声あり)
議長(上杉成司)
質疑がなければ質疑を終結し、これより討論に入ります。
(「なし」の声あり)
議長(上杉成司)
討論はなしと認めます。
これより議第126号に対する採決を行います。本案に対する委員長報告は可決です。
本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成議員の挙手を求めます。
(賛成者挙手)
議長(上杉成司)
挙手全員であります。
よって、議第126号は委員長の報告のとおり可決されました。
Copyright(C) 1997 長泉町役場 議会事務局 E-mail:gikai@nagaizumi.org
Last Update 2008. 1. 7