副議長(青島康夫)
総務部長。
総務部長(山口喜一)
お答えします。
現在の窓あき封筒は、平成12年ごろ電算システムの変更に伴い、納付書等を変更するときに、封入作業の効率化、誤封入の防止、経費の節減のため採用したものであり、固定資産税、町民税、国民健康保険税、介護保険料、納税催告等の郵便物を統一して使用し、年間約5万5,000枚使用しているところでございます。
特に固定資産税につきましては、課税計算から納付書の発送まで約10日間の中で、課税台帳、縦覧台帳、納税通知書、納付書、課税明細書の打ち出しを行い、約1万3,000件の納付書等の封入作業を行う必要がありますことから、作業の効率化、誤封入の防止等を考慮した上で、現在使用している表とじ方式を採用しているところでございます。
表とじ封筒につきましては、かねてより議員から受け取る側にとって失礼ではないかと御指摘を受けており、町といたしましても、受け取る側の心情や事務の効率性など、総合的な見地から、町政モニターにも御意見を伺うなどして検討してきたところですが、平成19年度につきましては、現在の表とじ方式をさせていただいたものでございます。
副議長(青島康夫)
室伏進一議員。
11番(室伏進一)
すばらしい答弁、ありがとうございました。確かに効率性を含めてということで、述べられておりまして、5万5,000件というものをつくらなきゃいけないということで聞いたんですけれども、前回の総務部長の土屋さんのときも、やっぱりそういうお言葉が返ってきたんですね。最後はちょっと細かいことはわからないよと先ほど言いましたけれどもね。
これができた経緯は、沼津の税務課の業務の中で使用したものが、工程が少なくてすばらしいからと。これをよく聞いていくと、都方式というらしくて、俗に言う、そう言っているらしいんですけれどもね。東京都がつくったか、一番大もとがそこだったから、都方式と言っているんだと私は思いますけれどもね。それも沼津さんがやって、さらに効率がよいということで、うちの方へも広まってきて、これうちだけが参考にしたわけじゃなくて、先ほどもらってきた近隣の市町が一緒に研修しましてやったと思うんですよ。三島市さん、やったときもあったんですけれども、今はやっていません。やっているものもあるけど、今はやっていませんと。三島市は一時、沼津は当然自分のところですから今も続けていると思います。ほかのところはやめてしまんたんですね。それが引き継ぎをされていない市町もあるんですね。そこまでいっちゃったんですね。だけど、うちの町だけは、先ほどから言ったように、効率ということがどうしても前面に出てきまして、これ、続けていくんだと。いくらお話ししても、それ以上のものはないということだと思うんですけれどもね。
裾野市さんで聞いてみたら、そんなに効率は落ちないというんですけれどもね。うちよりも裾野市さんの方が世帯数が多いんで、もっとたくさん、うちで5万5,000件と言っていましたけれども、もっと出しているんですね。でも、人数の少ないところでは、現場に座っている人、あそこもうちと変わりませんでしたよ。そのときに休んでいた方がいたから、数を数えたらうちと同じだったと言うかもしれないけど、机の並べ方から、配置図から見ても、そんなに大して変わりませんでした。やっていた人数はこれこれこうですと、人数も聞いたんです。そしたら、これだけの人数で、これについてはやりますというお話をされましたけれども、そうするとやっぱりうちと変わらないなと。でも、たくさんやってもそんなに効率は落ちないよと。何でうちだけが効率が落っこっちゃうのかなと。私、不思議でならないんですね。
もう少し自分たちで考えて、よくQCというお話をするんですけれども、QC活動の中には、自分がやっても次の工程に移すときでも、次の方がお客様なんですね。次の方の作業のしやすいように送ってやるというのも、QC活動の中から出てくる1つの方法なんだと。そうすると、効率が少しずつ上がりますよね。来てから自分のやりやすいように直すんじゃなくて、送る側が、前の人、前任者が次の人の効率を考えてやってあげればいいんで、自分だけよければいいという考えでやっていなければ、効率は上がるはずなんですね。
なぜか、先ほども研修の話が後から出てきますけれども、研修をやっても、税務課さんがやっていて一番いいというんだから、それでいいんじゃないかと、そこから前にどうしても進まないんですね。枠から脱却をしようという方向にどうして考えないのかということなんですね。
そのことにつきましては、4番目に出てきますから、そこで答えてもらうんですけれども、本当に効率が長泉は裾野さんと比べて悪いんですか。どの程度の効率でやったら効率がいいというのか、1日何万件やっているのか、これ入れるのに何日かかってやっているんですか、ちょっとお伺いします。
副議長(青島康夫)
住民福祉部長。
住民福祉部長(渡辺秀春)
お答えします。
私も、前税務課長を担当しておりましたので、その当時からそのような封筒に改良した経緯がございます。これは効率性ということを前面に出しているところがございますけれども、それは効率性は人員を何人投じて何日かかったものが、封筒を変えたことによってこれだけ費用対効果が出たという形のものでないかと思いますけれども、実際に封筒へ入れている場合に、以前の封筒ですと、封入したときに宛先が逆さになってしまったり、そのために封筒をもう一度ひっくり返す作業をします。そういう間違いをなくすために、上に向けて、なおかつ入れやすいような形で処理するという方法をとっています。効率性ということもあるかと思いますけれども、間違いを起こさないようにということもございます。
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Last Update 2008. 1. 7