4番(宮口嘉隆)
 次の質問にまいります。町長の住み続けたい町はということで、4万人達成のときのコメントでも言われましたが、住みたいと来てくれた住民が住み続けたいと思うまちづくりを目指す。
 このことは就任以来言われていることでありますが、住み続けたい町に向けてどのような未来図を描かれているのか、そのために今不足しているものは何と考え、何がもっと必要であると思われているのでしょうか。住民アンケートによる住民の満足度、不満足度も参考にされて方向を決めていかれるのでしょうが、就任2年を迎えられます現在の町長独自の考えをお伺いします。
議長(上杉成司)
 町長。
町長(遠藤日出夫)
 お答えいたします。
 私の考える長泉町の未来図との御質問ですが、毎年施政方針の中で申し上げます各種事務事業を確実に実施実現していくことで、当町に住みたいと思って来られた方が住み続けたいと思っていただけるようなまちづくりに結びついていくものと確信しております。
 そのためにも、権限移譲等により、質量ともに拡大している行政需要に的確にこたえながら効率的な行政運営を進めるために、行政改革を推進するとともに、住民、企業、行政が、信頼関係と対等なパートナーシップを築き上げ、それぞれの役割を果たす協働によるまちづくりを進めていくことが重要であると認識しております。
 また、道路、公園、下水道等の都市基盤の整備を初め、防犯、防災、公共交通網の整備など、町内を見ますと、快適で安全・安心なまちづくりを進めていくために実施していかなければならない事業もまだまだございます。これらのことには十分配慮しながら今後の事業を進めていくとともに、次期総合計画に住民アンケートによる住民の意向や私自身の町政運営に対する基本姿勢などを盛り込んでいきたいと考えております。
議長(上杉成司)
 宮口嘉隆議員。
4番(宮口嘉隆)
 全体的な協働によるまちづくりということで、自分としてはこれだけはやりたいんだと、何が何でもこれだけはやりたいんだということをお聞きしたかったわけですが、道路の安全性、夜道の明るさへの取り組みは着々と進んでいると思います。
 道路の緑化、公園など、景観の促進、利便性のある公共交通の促進が、もう少し必要ではないかと私は思います。特に子育て世代にずっと住み続けてもらうためにも、マンション化が目立つ中での遊び場、公園の確保、手ごろな住居地の増設やサポート体制など、必要と考えます。町長の理想とするまちづくりに期待しております。

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Last Update 2008. 1. 7