議長(上杉成司)
 日程第24.議第108号 平成19年度長泉町水道事業会計予算
 日程第25 議第109号 平成19年度長泉町下水道事業特別会計予算
 以上2件を一括議題といたします。
 建設環境委員長から審査結果の報告を求めます。太白建設環境委員長。
8番(太白浩之)
 ただいま議題となりました議第108号 平成19年度長泉町水道事業会計予算について、当委員会の審査の経過と結果について、御報告をいたします。
 最初に、現地調査を行い、当局の補足説明の後、質疑に入りました。
 委員より、配水管布設替工事で上土狩駅上線があるが、交通規制や工期はどうなるのかとの質疑に対し、水道管は占用物件であり、道路管理者と十分協議を進めていく。具体的には年度当初に発注をした上で、電気、電話、ガスなどの他の事業との協議の中で進めていく予定であるとの答弁がありました。
 委員より、下水道使用料事務取扱手数料の算出根拠はとの質疑に対し、予算年度の前々年度の決算数値から算出し、料金の賦課収納に必要な経費に下水道処理戸数を給水戸数で割った数値をかけたものの2分の1であるとの答弁がありました。
 委員より、水道経営コンサルティングの内容はとの質疑に対し、水道事業経営の根幹となる水道ビジョンがあり、町でも水道事業基本計画を策定しているが、5年に1度の見直しがされるが、それまでの期間についても専門家のアドバイスが必要とされている。契約の方法については、より堅実な手法を選択したいと考えているとの答弁がありました。
 委員より、専門家のアドバイスが必要というが、どのようなことを想定しているのか、また、資本的収支で約3億6,700万円の補てんが必要とされているが大丈夫なのかとの質疑に対し、減価償却費及び資産減耗費については現金の支出を伴わないもので、内部資金として留保している。また、減債積立金と建設改良積立金については、収益的収費から発生する利益を積み立てており、貸借対照表にあるとおり残高で、これらを取り崩して補てんするものである。ただし、収益的収支による利益と、施設整備等にかかる投資的経費のバランスについては十分に注意をする必要があり、これらについて専門家のアドバイスを得ながら適切な水道事業経営をしていく予定で、そのための水道経営コンサルティングであるとの答弁がありました。
 委員より、業務費で委託料のうちその他とあるが、その内容はとの質疑に対し、主な内容は一般会計で使用している財務会計システムのレベルアップに伴う企業会計システムのレベルアップにかかる費用であるとの答弁がありました。
 委員より、平成19年度より水質検査が手数料から委託料に科目変更となった理由はとの質疑に対し、従来は水質検査について水質検査手数料として計上していたが、平成19年度より採水から検査までの業務を一括委託することとしたため、委託料での執行が望ましいとの判断からであるとの答弁がありました。
 以上で質疑を打ち切り、討論に入りましたが、討論もなく、採決の結果、議第108号は全会一致をもって原案どおり可決決定いたしました。
 続きまして、ただいま議題となりました議第109号 平成19年度長泉町下水道事業特別会計予算について、当委員会の審査の経過と結果について、御報告いたします。
 最初に現地調査を行い、当局の補足説明の後、質疑に入りました。
 委員より、公共事業費で委託料3,400万円の内容とは質疑に対し、桜堤と黄瀬川左岸の実施設計及び地質調査であるとの答弁がありました。
 委員より、歳入のうち、過年度受益者負担金10万円と過年度下水道使用料200万円は何かとの質疑に対し、ともに過年度の滞納分である。平成17年度末で、下水道受益者負担金は9件、下水道使用料は1,733件であるとの答弁がありました。
 委員より、下水道使用料は水道料金と一緒に収納しており、水道会計でそのような予算計上はないがとの質疑に対し、企業会計を採用していて、収入で調定額を予算計上しているためで、勘定科目の未収金で滞納分を計上しているためである。下水道会計では年度ごとの未納管理をしているため、このような予算計上をしているとの答弁がありました。
 以上で質疑を打ち切り、討論に入りましたが、討論もなく、採決の結果、議第109号は全会一致をもって原案どおり可決決定いたしました。以上で報告を終わります。
議長(上杉成司)
 これより議第108号の委員長報告に対する質疑に入ります。
(「なし」の声あり)
議長(上杉成司)
 質疑がなければ質疑を終結し、討論に入ります。
(「なし」の声あり)
議長(上杉成司)
 討論なしと認めます。これより議第108号に対する採決を行います。本案に対する委員長報告は可決です。
 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成議員の挙手を求めます。
(賛成者挙手)
議長(上杉成司)
 挙手全員であります。
 よって、議第108号は委員長の報告のとおり可決されました。
議長(上杉成司)
 次に、議第109号の委員長報告に対する質疑に入ります。
(「なし」の声あり)
議長(上杉成司)
 質疑がなければ質疑を終結し、討論に入ります。
(「なし」の声あり)
議長(上杉成司)
 討論なしと認めます。これより議第109号に対する採決を行います。本案に対する委員長報告は可決です。
 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成議員の挙手を求めます。
(賛成者挙手)
議長(上杉成司)
 挙手全員であります。
 よって、議第109号は委員長の報告のとおり可決されました。

Copyright(C) 1997  長泉町役場 議会事務局 E-mail:gikai@nagaizumi.org
Last Update 2007.6.25