議長(上杉成司)
休憩を解いて、会議を再開いたします。
日程第21 議第105号 平成19年度長泉町国民健康保険事業特別会計予算
日程第22 議第106号 平成19年度長泉町老人保健特別会計予算
日程第23 議第107号 平成19年度長泉町介護保険事業特別会計予算
以上3件を一括議題といたします。
文教民生委員長から審査結果の報告を求めます。四方文教民生委員長。
12番(四方義男)
ただいま議題となりました議第105号 平成19年度長泉町国民健康保険事業特別会計予算に関する当委員会の審査の経過と結果について、その主な内容を御報告いたします。
当局の補足説明の後、質疑に入りました。
委員より、条例改正で納付回数が8回となり、7月まで税収が見込めないが、この間の運用は、また、全体への影響はあるのかとの質疑に対し、収納率は前年同率で積算しているが、1期の納期の間までは前年度の繰越金や一時借り入れなどで対応する。全体への影響だが、事業については問題はないが、医療費の伸びは危惧されるとの答弁がありました。
委員より、予算編成時の加入者数、世帯数はどのくらいか、平均の保険税額はという質疑には、被保険者は1万3,532人で7,510世帯であり、保険税の平均は1人当たり9万8,000円、世帯で17万6,000円となっているとの答弁がありました。
委員より、被保険者の増加により税収がふえるとのことだが、税制改正の影響もあるのかとの質疑に対し、18年度の税制改正によるものが720万円であり、残りは被保険者の増加や所得増によるものであるという答弁がありました。
委員より、短期被保険者証及び資格者証発行の人数は、資格者証発行者に母子家庭等が含まれているかとの質疑に対し、昨年10月の更新時で短期被保険者証発行者が104人であり、資格者証発行者は262人に対し211人に交付し、その後に分納がなされて実数は減っている。高齢者や母子家庭等には配慮しており、資格者証発行に該当者はいないとの答弁がありました。
以上で質疑を打ち切り、討論に入りました。反対討論1件、賛成討論1件あり、採決の結果、議第105号は賛成多数をもって原案どおり可決決定いたしました。
続きまして、議第106号 平成19年度長泉町老人保健特別会計予算に関する当委員会の審査の経過と結果について、その主な内容を御報告いたします。
当局の補足説明の後、質疑に入りました。
委員より、後期高齢者を対象とした制度の影響はどうか、また、新医療制度移行後の見込みはとの質疑に対し、平成19年度は影響がない。平成18年12月の時点で3,044人が対象であり、平成20年4月には3,100人を見込んでいるとの答弁がありました。
以上で質疑を打ち切り、討論に入りましたが、討論はなく、採決の結果、議第106号は全会一致をもって原案どおり可決決定いたしました。
続きまして、議第107号 平成19年度長泉町介護保険事業特別会計予算に関する当委員会の審査の経過と結果について、その主な内容を御報告いたします。
当局の補足説明の後、質疑に入りました。
委員より、繰入金1,313万6,000円を取り崩さないと保険料に影響するのか、また、基金の残額はどのくらいかとの質疑に対し、基準保険料は3年間の給付総額に基づき定めたものであり、次回の算定時に影響する。基金の残額は488万4,000円となるとの答弁がありました。
委員より、3年間の計画の中で、18年度補正、19年度当初においても取り崩すことになった。もう1年あり、残不足となる危機感があるが、不足したらどうするのかという質疑には、当町も拠出している県の財政安定化基金からの借り入れで対応することになる。この借入分は次回の保険料算定に加味することとなるとの答弁がありました。
委員より、給付費の財源不足に対し、一般会計からの繰り入れはあるのかとの質疑に対し、一般会計からの繰り入れはないという答弁がありました。
委員より、制度改正され、予防を重視していくとのことだが、予防プランはすべての当事者にできているのかとの質疑に対し、要望のあるものすべて直営と委託で対処しているとの答弁がありました。
委員より、介護認定、共同設置負担金増額の要因は何かとの質疑に対し、長泉町の審査件数がふえたことによるとの答弁がありました。
以上で質疑を打ち切り、討論に入りました。反対討論1件、賛成討論1件あり、採決の結果、議第107号は賛成多数をもって原案どおり可決決定いたしました。以上で報告を終わります。
Copyright(C) 1997 長泉町役場 議会事務局 E-mail:gikai@nagaizumi.org
Last Update 2007.6.25