議長(上杉成司)
 次に、建設環境委員長から審査結果の報告を求めます。太白建設環境委員長。
8番(太白浩之)
 ただいま議題となりました議第98号 平成18年度長泉町一般会計補正予算(第4回)について、当委員会の審査の経過と結果について、その主なものを御報告いたします。
 当局の補足説明の後、質疑に入りました。
 まず、清掃事業所関係では、委員より、資源ごみ処理費が90万円減額した理由はとの質疑に対し、容器包装プラスチックの処理を委託している容器包装リサイクル協会の処理単価が安くなったことによるとの答弁がありました。
 委員より、PFI最終処分場の処理委託料が360万円減額した理由はとの質疑に対し、委託料は定額である維持管理基本料金と埋立処分量による料金の合計であるが、今回は処理量が当初見込みより少なくなることが見込まれるためであるとの答弁がありました。
 委員より、PFI最終処分場の埋立処分量について計画時と実際ではとの質疑に対し、当初計画では1,777トンだったが、4月、5月は旧埋立場も使用していたので1,200トンの見込みとなるとの答弁がありました。
 次に、産業環境課関係では、委員より、労働費貸付金元金収入が300万円減額した理由はとの質疑に対し、平成18年12月末までで、勤労者住宅建設資金は87件、勤労者教育資金は67件の貸し付けをし、定期的に元金の償還がされている。勤労者住宅建設資金貸付金元金収入は、平成17年度に多くの繰上償還があり、その分が平成17年度の歳入となったことで、平成18年度分に400万円の減額が生じ、また、勤労者教育資金貸付金元金収入は100万円の増額が見込まれるためであるとの答弁がありました。
 次に、建設計画課関係では、委員より、町道270・272号線で900万8,000円減額の内容はとの質疑に対し、都市計画道路池田柊線が完成すると、町道270号線が規制を受け南北の交通が遮断されてしまうとのことなので、町道270号線と町道272号線の機能を確保するため、公安委員会と何度も協議をしているところであり、地元地権者等には協議がまとまってから説明をするため、今年度については減額するものであるとの答弁がありました。
 次に、工事管理課関係では、委員より、減額には入札差金によるものがあり、上下水道課では落札率が60%以下の下水道工事があったが、工事管理課関係での状況はとの質疑に対し、落札率60%前後になった物件はあるとの答弁がありました。
 委員より、歳入で橋梁添架負担金665万4,000円の内訳はとの質疑に対し、上水道が175万3,000円、下水道が277万3,000円、東京電力が147万円、静岡ガスが65万8,000円となっているとの答弁がありました。
 以上で質疑を打ち切り、討論に入りましたが、討論もなく、採決の結果、議第98号は全会一致をもって原案どおり可決決定いたしました。以上で報告を終わります。
議長(上杉成司)
 これより議第98号の委員長報告に対する質疑に入ります。
(「なし」の声あり)
議長(上杉成司)
 質疑がなければ質疑を終結します。
 これより討論に入ります。
(「なし」の声あり)
議長(上杉成司)
 討論なしと認めます。
 これより議第98号に対する採決を行います。本案に対する委員長報告は可決です。
 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成議員の挙手を求めます。
(賛成者挙手)
議長(上杉成司)
 挙手全員であります。
 よって、議第98号は委員長の報告のとおり可決されました。

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Last Update 2007.6.25