議長(上杉成司)
 宮口嘉隆議員。
4番(宮口嘉隆)
 本当の自立支援とは、急な階段を上らせることではなく、自分の力で移動して、自由に外に出かけられる、普通に生活できる環境をつくっていくことであると考えます。障害のある人を助けるバリアフリーは、当り前の世の中でございます。高齢者による運転事故も増加している今日です。だれもが健康かつ安心・安全に暮らせるまちづくりが目標であります。ゆえに文教線も今年度開通することでもあり、新しい形の駅に期待していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
 続きまして、完成間近の幹線道路について、下土狩文教線完成イメージ図はにぎわいにつながる道かを項目に分けて質問いたします。
 地権者の方々の協力、行政の努力に加え、技能オリンピックの相乗効果もあり、長く住民が待ちわびたこの道路も、いよいよ完成段階に入ってきました。
 三島駅北口と下土狩駅、この領域を結ぶ周辺は、町の顔としても地域の活性化と発展の底辺になるだけに、町の顔にふさわしい仕上げになるだろうと期待はありますが、その一方で、仕上げについての方向性は、昨年回答をいただいたわけですが、その全貌が見えてこないんですよ。情報が希薄なんです。住民もその全貌に大変興味を持ち、楽しみにしております。だからこそ本当はどんな道になるのか心配もしているわけであります。
 この時期に至っては、もう決定されている段階であると思います。約束されたことは盛り込まれていると思いますが、それらが具体的にどう描かれているのか、にぎわいづくりにつながる道になっているのかなど踏まえながら、1番から6番までの質問に全貌が見えるように答えていっていただきたいと思います。待っている住民にも見えるように、その全貌を開示していただきたいと思います。
 まず、1番の下土狩文教線の開通式典はどうするのかということでお尋ねします。三島駅北口から、この道路は長泉の玄関であり、まちづくりの骨格となる道路の開通であります。開通式典は、町の格好のアピールになると思います。予定はあるのかお伺いします。
議長(上杉成司)
 都市環境部長。
都市環境部長(高橋泰裕)
 お答えをいたします。
 まず、開通式でございますが、下土狩文教線は、三島駅と下土狩駅を直線で結ぶ重要な都市計画道路であり、多くの方々がその開通を待ち望んでおりますので、具体的な内容はまだ決まっておりませんが、開通式を行うような方向で考えております。
議長(上杉成司)
 宮口嘉隆議員。
4番(宮口嘉隆)
 次の、下土狩文教線を軸としたこれからのまちづくりについて、当局の考えを伺います。
 また、中土狩竹原線、下土狩文教線、いずれは三島北口線、そして柊線と結ばれるであろうこれらの道は、格好なウオーキングロードになると思います。健康づくり宣言をしている我が町としては、段差排除など、ウオーキングロードとして、これからの道づくりに何か考えているのか、あわせてお伺いいたします。
議長(上杉成司)
 都市環境部長。
都市環境部長(高橋泰裕)
 お答えをいたします。
 下土狩文教線は、下土狩駅前と三島駅北口の、このにぎわいの拠点となる2点を結び、またわくわく祭りの会場でもあることから、多くの人々の往来を生む町のメインストリートして整備してまいりました。
 この道路は、車の流れをよくするだけでなく、下土狩駅から三島駅北口まで車道と分離された広い歩道を安全に、しかも楽しく通行できるよう、歩行者ネットワーク道路ということで、景観整備も同時に進めてまいります。
 下土狩駅と三島駅の距離が短縮されたことによりまして、下土狩駅の利用者がふえることも予想されます。下土狩文教線の開通は、町の発展にも大きくかかわると考えております。
 にぎわいづくりはハード整備だけでなく、ソフト事業も大切です。わくわく祭りのほか、ウオーキングイベントなども、観光協会や商工会と連携をとり、進めていきたいというふうに考えております。
議長(上杉成司)
 宮口嘉隆議員。
4番(宮口嘉隆)
 3番目の各交差点処理は安全かということについてですが、下土狩文教線開通に伴い、現在交通量の多い既存道路との交差点が数箇所できるわけでありますが、各交差点処理の安全確保は大丈夫か、伺います。特に東レ前旧道、西門のある道路との交差点処理はどうなるのか伺います。
議長(上杉成司)
 都市環境部長。
都市環境部長(高橋泰裕)
 交差点の関係でございますが、交差点は事前に公安委員会との協議で行っております。
 御質問の東レ西門南側の町道733との交差点は、信号機間の距離が短いため、信号機は設置できませんが、公安委員会との協議により線形変更を行うことで、従前と同様の機能を持たせるようにします。
 各交差点におきましては、公安委員会との協議を行い、指示されたとおり施行しておりますので、安全な交差点であると考えております。
議長(上杉成司)
 宮口嘉隆議員。
4番(宮口嘉隆)
 下土狩文教線、中土狩竹原線は、周辺の幹線道路が完成されるまで、車両の増大が予想されます。その間、周辺生活道路への侵入も、これまで以上に多くなるのではないかと懸念もされます。安全対策が必要になってくる前に、早い完成を望むわけでありますが、三島駅北口から長泉の入口である東レ前は、既に整備されている既存道路ではありますが、そこから中土狩竹原線、下土狩駅方面に向かって新しい道になるわけで、新しい道路やその景観に合わせた整備改良は考えているのか伺います。
議長(上杉成司)
 暫時休憩いたします。

午後 1時16分 休憩
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午後 1時17分 再開
議長(上杉成司)
 休憩を解いて会議を再開いたします。
 都市環境部長。
都市環境部長(高橋泰裕)
 貴重な時間を申しわけございません。それでは、東レ前までの、これまでの道路はどうするかということにつきまして、お答えをいたします。
 先ほどから、下土狩文教線の全容がというお話が出ておりますが、昨日から下土狩文教線につきましては、景観に配慮した道路整備をしていくというような答弁をしております。
 19年度につきましても、まず景観整備をしていくわけなんですが、このことにつきましては、また委員会等で、当初予算の審議ということになるかと思います。
 基本的には歩道部の整備等でございます。御質問の部分の東レの前等でございますけれども、今年度行う19年度の整備にあわせまして、八幡神社から中土狩竹原線の前まで、三島駅北口の部分から東レの西側の前、こういう部分につきましては、今後計画的に景観の統一を図っていきたいというふうに考えております。

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Last Update 2007.6.25