議長(上杉成司)
四方義男議員。
12番(四方義男)
園の方へも確かに言いやすいというか雰囲気づくりとか、本当に相談してもらえるような形でやればいいんですけれども、そういうようなことで展開される、いい方向に行っていただけるようなことで、また御努力いただきたいなと思います。家庭教育の日も期待しておりますので、引き続き御努力されていって、開かれた幼稚園・保育園にしていただきたいと思っております。
私も、一般質問をするために、取材を町内各所でいろいろな人と話をして思いました。町長は、行政は最大のサービス産業とよく言われましたが、教育とか保育に関して、私は若干違うような感じもするんですよ。このままでいいのかなというふうなことも、個人的にちょっと感じたことがあります。やることはやると、金出すことは金を。でも、言うことはやっぱり言っていきたいなと思っています。長泉はこうだったというようなことをお願いできればと思います。
次の質問は、関連するものでありますが、小学校だけでなく、幼稚園、保育園の人材補充とか、補強はどうかということであります。保護者との相談にも乗れる人材の確保はどうかということにつき、質問をいたします。
というのは、小学校には小学校1、2年生学級支援事業が、3、4年生には小学校少人数指導事業があり、また、書道の指導も予定されております。幼稚園、保育園と比べまして、授業の数が少なくて、不公平ではないかということではなく、本当に手のかかるのは幼稚園児、保育園児の方ではないか。この時期にもっとじっくり、そしてしっかりと時間をかけておけば、小学校に上がったとき、支援事業や指導事業の実がもっと上がるのではないかと思うからなのであります。
つまり、幼・保・小一元化とでも言うべき、小学校と幼稚園、保育園が同じ思想と方向性と目的と文脈を共有するという、公立ならではの一貫性であります。幼保の補強でありますが、幼稚園、あるいは保育園になっては、保護者の相談、いや市はもちろん職員側の改善面にも、負担軽減面にも目が向けられる人材であります。このことにつきましては、山口部長、行政課とも連携を持ってもらいたいと思いますが、教育長のお考えをお伺いいたします。
議長(上杉成司)
教育長。
教育長(今福祝子)
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議長(上杉成司)
暫時休憩いたします。
午前10時43分 休憩
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午前10時48分 再開
議長(上杉成司)
それでは、休憩を解いて会議を再開いたします。
ただいま四方議員の幼稚園、保育園への人材補強につきましての教育長の答弁でございますが、取り消しの申し出がございました。
ここでお諮りいたします。申し出のとおり取り消してよろしいでしょうか。
(「異議なし」の声あり)
議長(上杉成司)
御異議なしと認めます。
それでは、幼稚園、保育園への人材補強に関する答弁から始めます。教育長。
教育長(今福祝子)
大変貴重な時間を中断いたしまして、申しわけありませんでした。四方議員の質問に対してお答えいたします。改めて答弁させていただきます。
職員採用時にしっかり面接し、本人の職務に対する姿勢、思想、判断力、教育に対するビジョン等を聞き、採用しております。現職員には、研修会を通して、指導を徹底しているところであります。以上でございます。
議長(上杉成司)
四方義男議員。
12番(四方義男)
これこそ長泉だというふうなことを進めていただくということでお願いはしているわけなんですが、確かに私どもも責任があるのかな、例えば一般質問で、いろいろとあれやこれやとお願いする。こうでしょうか、ああでしょうかと提案するということは、確かに私どもも原因がありますけどね。私が心配しているのは、職員なんですね。職員がやっぱり大変になってくるんじゃないかなと。いろいろと選考基準もありまして、採用をちゃんとやっているというようなことがございますが、ぜひひとつ職員の負担も軽くしてあげるようなことに、ちょっと目を向けていただければなというふうなことでございます。
それでは、次の質問に移ります。次は、住民の移動手段確保は柔軟思想で研究について、質問をいたします。
私は、高齢化が進む社会の中で、障害を持っている、いないにかかわらず、移動手段の確保は、一種の福祉政策、福祉施策ではないかと考えております。特に高齢になってまいりますと、医者や病院などに行くとき──通院ですね。通院での外出が必然的に多くなってくるのではないかと思うのであります。
現在、長泉清水循環バス運行事業が行われておりますが、平成19年度は公共交通空白地帯にコミュニティバスの運行調査をするとか、重度障害者タクシー利用助成事業が拡充されるとも聞いております。これはこれで今後に注目していきたいと考えております。
しかし、一方では、外出が困難、あるいは難しいという高齢者に対する外出支援サービス事業でのタクシー利用助成でありますが、基準や審査が厳しくなった、利用ができなくなったという話も聞きます。利用していた住民が利用できなくなって、何でこんなことになるのか、納得がいかないと思っている住民も多いはずであります。
そこで、タクシー券の弾力的運用とか、柔軟な対応を期待したいところですが、では、この事業において、今までどういうところが改善を必要とする点があったのか、苦情や要望が多かったところなのか、その実態と経緯についてお伺いいたします。
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Last Update 2007.6.25