議長(上杉成司)
 日程第20.議第98号 平成18年度長泉町一般会計補正予算(第4回)
 日程第21.議第99号 平成18年度長泉町国民健康保険事業特別会計補正予算(第3回)
 日程第22.議第100号 平成18年度長泉町老人保健特別会計補正予算(第2回)
 日程第23.議第101号 平成18年度長泉町介護保険事業特別会計補正予算(第3回)
 日程第24.議第102号 平成18年度長泉町水道事業会計補正予算(第2回)
 日程第25.議第103号 平成18年度長泉町下水道事業特別会計補正予算(第3回)
 以上6件を一括議題といたします。
 町長から提案理由の説明を求めます。町長。
町長(遠藤日出夫)
 それでは、議第98号から議第103号までの提案理由を一括して御説明させていただきます。
 まず、議第98号 平成18年度長泉町一般会計補正予算(第4回)について、提案理由を御説明申し上げます。
 まず、第1条の歳入歳出予算の補正は、既定の歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ5,971万9,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を、歳入歳出それぞれ131億5,395万4,000円とするものであります。
 今回の補正予算は、町道下長窪駿河平線改良事業、都市計画道路池田柊線整備事業など、各種事業の入札執行や実施見込みに合わせ、所要見込額を調整するものであります。
 追加するものといたしましては、国の平成18年度追加補助の採択を受けて実施する民間保育所建設事業補助金や、財政調整基金積立金などであります。
 それでは、主な内容について、順を追って御説明申し上げます。
 まず、歳入でありますが、補正予算書説明書の10ページ、12款 分担金及び負担金は、保育園園児の入所に合わせて保育料を補正するものであります。
 次に、14款 国庫支出金は、各種の国庫補助事業を進めるに当たり、民生費や土木費等において、負担金及び補助金が、説明欄に記載してありますとおり、当初計画に変更が生じたことなどにより、全体で5,900万4,000円減額するものであります。
 そのうち、1項 国庫負担金では、児童手当の精算に伴い負担金を減額するほか、障害者施設支援費負担金などを減額するものであります。
 また、2項 国庫補助金、3目 民生費国庫補助金、4節 児童福祉費補助金、次世代育成支援対策施設整備交付金は、民間保育所であります「あそか保育園」の園舎建設に対する交付金で、7,292万8,000円を受け入れするものであります。
 次に、12ページ、15款 県支出金は、国庫支出金と同様に、当初計画に変更が生じたことなどにより、全体で2,179万2,000円減額するものであります。
 14ページ、16款 財産収入、1項 財産運用収入は、地域福祉基金の一部を債券運用したことによる利息29万9,000円の受け入れであります。
 2項 財産売払収入では、2件の町有土地売払収入653万4,000円を増額するものであります。
 次に、17款 寄附金は、篤志家から国際交流に役立ててほしいとの指定寄附金100万円を受け入れするものであります。心から御礼を申し上げ、有効に活用させていただきます。
 次に、16ページ、20款 諸収入、2項 貸付金元利収入は、勤労者住宅建設、教育資金貸付金の元金収入に差が生じたことから、300万円減額するものであります。
 3項 雑入は、町外の受託児童の受け入れが当初見込みより多かったことによる保育所運営費の増などから、雑入全体で1,574万4,000円を増額するものであります。
 次に、歳出でありますが、18ページ、2款 総務費、1項 総務管理費は、歳入で受け入れした指定寄附金を国際交流協会へ100万円補助するもののほか、財政調整基金積立金では、今後の財政需要に対応する財源として留保させていただくものであり、1億3,000万円を積み立てるものなど、総務費全体で1億2,401万円を増額するものであります。
 次に、3款 民生費は1億229万円の増額であります。
 そのうち20ページ、1項 社会福祉費、4目 老人医療費では、老人保健の医療給付費の伸びから6,707万4,000円を増額し、一時的に繰り出しするもので、翌年度に精算するものであります。
 そのほか、実績見込みや利用者の増減により、補正するものであります。
 2項 児童福祉費では、各種事業の実施見込みに合わせ、乳幼児医療費助成事業や、民間保育所事業、児童手当扶助費を減額するものであります。
 特に、2目 児童運営費、民間保育所建設事業補助金1億4,585万6,000円の追加は、歳入でも申し上げましたとおり、平成19年度に実施を予定していました「あそか保育園」園舎建設事業が、国の平成18年度追加補助としまして採択されたことから、前倒しで予算化するものであります。
 次に、4款 衛生費は、全体で4,900万5,000円の減額であり、各種事業の入札執行や実施見込みに合わせ、成人保健事業や塵芥処理費、上水道整備費を減額するものであります。
 次に、5款 労働費、6款 農林水産費、1項 農業費は財源補正であり、3項 国土調査費は入札差金等であります。
 次に、8款 土木費は、全体で2億1,770万8,000円減額するものであります。
 2項 道路橋梁費では、下長窪駿河平線改良事業や、生活道路等整備事業において生じた入札差金や、事業の進捗状況に合わせ用地費などを減額するものであります。
 3項 河川費は、納米里地内水路の改修工事等における入札差金であります。
 4項 都市計画費では、都市計画道路池田柊線整備事業におけるJR御殿場線跨道橋の委託工事の減少や、入札結果に伴い減額するもののほか、県営事業における実績に応じて負担金額を調整するものであります。
 次に、26ページから、10款 教育費は、全体で2,018万9,000円の減額であり、各種事業の入札結果や実施見込みに合わせ、中学校費や幼稚園費、社会教育費などを減額するものであります。
 続きまして、第2条の繰越明許費の設定について御説明申し上げます。
 繰越明許費は、4ページの第2表のとおり、年度内に完了が見込めない5事業について、地方自治法第213条第1項の規定に基づき、翌年度に繰り越しして使用するためのものであります。
 初めに、3款 民生費の民間保育所建設事業補助金は、「あそか保育園」園舎建設事業が国の平成18年度追加補助として採択された事業であり、年度内に執行が見込めないため、1億4,585万6,000円を繰り越すものであります。
 次に、8款 土木費のうち、町道城山尾尻線改良事業、都市計画道路下土狩文教線整備事業、高田上土狩線整備事業は、地権者との調整に不測の日時を要したことや、相続が発生したことなどから、年度内完了が見込めないため、それぞれ2億2,673万4,000円、2億6,946万3,000円、2,997万5,000円を繰り越しするものであります。
 また、都市計画道路池田柊線整備工事は、岩盤掘削の振動や騒音を考慮し、工法を変更したことから、年度内完了が見込めないため、1億360万円を翌年度に繰り越すものであります。

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Last Update 2007.6.25