議長(上杉成司)
木下章夫議員。
9番(木下章夫)
認定子ども園については、るる御説明を今いただいたわけでありますけれども、若干質問の方をまとめた形にしたいと思っていますので、次に続く問題ですね、要は、新設北幼稚園を認定子ども園として開園する場合の問題点、もし申請された書類と、補助金と、あるいは構想を修正するような場合について、許認可等の問題は現実に出てくるものなのか。そして、もしそういった構想として開発する場合の大きな問題点、申請済みの書類関係だとか、補助金だとか、許認可のこういった問題があるようであれば、この辺についてお伺いいたします。
議長(上杉成司)
暫時休憩いたします。
午後 2時35分 休憩
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午後 2時40分 再開
議長(上杉成司)
休憩を解いて会議を再開いたします。
教育部長。
教育部長(吉田泰次)
では、お答えいたします。
新設の北幼稚園を認定子ども園として開園することにつきましては、幼稚園と保育園を一緒にする施設は少子化が進んでいる自治体で多く、幼稚園、保育園単独で運営できない場合に統廃合を行っているケースが多いと聞いておりまして、当町のように子供が増加し、クラスをさらに設けていくことを考えますと、さきの答弁のように、北幼稚園は幼稚園として建設するように、国等の事前補助申請を指示しており、公立学校の新増築事業の国庫負担事業認定申請書のヒアリングを受けているところでございます。また、認定子ども園とする場合は、保育所及び支援センター機能を現在計画している施設に具備しなければならず、構成そのものから検討し直す必要がありまして、補助協議や実施設計を行っている状況では難しいと考えます。
しかし、さきの質問でも答弁いたしましたとおり、将来、園児数が減少したときには、状況にもよりますけれども、認定子ども園としての機能を有して、認可を受けることは可能であろうかというふうに考えております。
議長(上杉成司)
木下章夫議員。
9番(木下章夫)
今、次の質問の方のポイントもある程度語っていただいたわけですけれども、一応通告どおり質問させていただきます。
子供の視点に立って、就学前の教育、保育が一体となった考え方を生かすため、その実現に向けての実践が展開されている地域ももちろんあります。新設北幼稚園が幼保一体的な構想に柔軟に対応できるような部分も、余地も残しているというふうなことでございますので、こういったことについて見解をお伺いさせていただき、また、いろいろな意味で、規制緩和ですとか構造改革の特区制度などもございます。こういった子供たちのために、うちの町が努力していないということではございません、こういった努力をしている地域もあるわけです。こういった認識のもと、新設北幼稚園を子ども園として開園を目指すことも大切かなというふうに思うわけですけれども、この辺について、教育長の見解をお伺いさせていただきます。
議長(上杉成司)
教育長。
教育長(今福祝子)
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議長(上杉成司)
暫時休憩いたします。
午後 2時43分 休憩
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午後 2時58分 再開
議長(上杉成司)
休憩を解いて会議を再開いたします。
先ほどの教育長の答弁を取り消します。これに御異議ございませんか。
(「異議なし」の声あり)
議長(上杉成司)
御異議ございませんので、取り消しいたします。
再度、質問に対する答弁から始めてください。
教育長。
教育長(今福祝子)
貴重な時間をすみませんでした。お答えします。
教育部長が先ほど答弁いたしましたとおり、私も、新設の北幼稚園を認定子ども園とすることについては、現在は考えておりません。以上です。
議長(上杉成司)
木下章夫議員。
9番(木下章夫)
認定子ども園という方向は難しいようでありますけれども、これからの時代、幼稚園にも保育が必要とされる子供たちが確実にふえていく、だからこそ幼保一元化というものが長く語られ、また同じように、新たに認定子ども園も議論が始まり出しているわけであります。幼稚園であっても、保育園的環境が必要な子供さんたちがいるという事実、このことを真摯に受け入れなくてはならないと考えております。保育園的環境も選択できるような幼稚園施設が、子育て日本一と言われる長泉町の目指すところだというふうに私は考えております。
この課題に向かって現状把握と、保護者の声だけでなく、子供たちを受け入れる施設である先生方の声も生かしていただきながら、子育て支援をより一層推進していただくことをここにお願いいたします。
最後に、教育行政並びに町政ともども、大いに実りのあることを祈念いたしまして、そして長泉町がさらに活力のある町となることを祈念して、質問を終わらせていただきます。
議長(上杉成司)
会議中ですが、ここで暫時休憩いたします。なお、再開は午後3時15分からといたします。
午後 3時02分 休憩
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午後 3時15分 再開
議長(上杉成司)
休憩を解いて会議を再開いたします。
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Last Update 2007.3.20