議長(上杉成司)
 日程第1.これより一般質問を行います。
 質問者に申し上げます。質問の内容により、答弁者及び答弁者の順序が質問者の希望より異なることがありますので、御了承願います。
議長(上杉成司)
 質問順位1番。
 質問内容1.あすの長泉町を見据えた福祉につなげる新たな総合庁舎を
       2.身体を健康に、健康な身体を守るためにも、長泉町にも禁煙ロードを
 質問者、室伏進一議員。室伏進一議員。
11番(室伏進一)
 皆さん、おはようございます。一般質問もきょうで3日目で、3日目のトップランナーということで、質問を順次通告に従いまして行いたいと思います。よろしくお願いいたします。
 自分の質問をちょっと確認しますと、まず1つ目は新庁舎をということで、新しい庁舎をつくっていただけるというなら5分で終わりかななんて、1項目めはそんなふうに思っています。2項目めの禁煙ロードをということで、健康を守るために、たばこは百害あって一利なしというように世間一般的には言われておりますので、そんな形で、お酒と同じように百薬の長にしていただきたいというふうに思って質問をしていきたいと思います。
 12月2日の市町村駅伝におきましては、我が町は連覇をねらったんですけれども、新聞には見出しも新しい形で、準優勝じゃなくて準Vと書いてありました。そんなことを含めましていろいろ質問するわけですけれども、その中に、函南町の芹澤町長ですか、「長泉とは、町が続く限り永遠のライバルじゃないか」と、そんなコメントも出しておりまして、まずきょうの一般質問の1項目で、町である限り続けるならばということなんですね。斗澤選手かな、「優勝旗は函南にお預けしてあるだけだ。利子をつけて返してもらう」と言っていましたので、選手の方の意気込みも、十分町として生きていくための意気込みがうかがえるようで、私も思いました。
 新庁舎をつくるということには、この間、初日でしたか、溝口議員が、「新しく合併するについては、緊急に庁舎をつくったら御批判を浴びた町もあった」と、そんな形もるる述べられておりましたけれども、まさに我が町が今ここにこうしていられるのは、先輩議員、それから行政の皆様とか先人たちが、農業立国から立ち上がっているんですけれども、我が町にいろいろな企業を誘致して、次の世代に向かって、円高であり、円安であり、いろいろな情勢は変わるんですけれども、そういう時代にいつでも対処できるようなものをつくってきていただけたおかげで、今私たちがこうしていられるわけで、これを続けていくためには、まさにその道も継承しながら続けていかなければいけないと思うんですね。
 この間、政務調査で敦賀市の方へと行ってまいりました。工業団地の視察を兼ねて行ったんですけれども、この町では、私たちの工場誘致と同じようにすごく力を入れておりまして、プロジェクトチームじゃないけれども、少しの人数で全国を駆けめぐって工場誘致をしている、そういうことを学んできましたけれども、我が町もやっているんですけれども、行政の中で、本当に全国を回って、ファルマバレー構想がある、クラスター構想にするんだという形もあるんだけれども、待っていてはなかなか来ないんですよね。「待ちぼうけ」の歌のように、「ウサギ転げた木の根っこ」じゃないけど、最終的にはそうなっては困るので、いつも柳の下にドジョウがいないと同じように、待っていてはだめで、そういうふうに、我が町に企業が誘致できるように行政が動けるような、それはその課が担当するんだというのじゃなくて、1週間に何日でもいいからそういうプロジェクトのチームを、きょうはどこの町へ、どこの企業へとアピールして歩くような、そんな課ができないかなと思って、1)のところには、これから長泉をつくっていくためには、先人のつくり上げたものを継承しながら、どんな形で我が町をつくっていくような施策を考えているのか、この辺は行政が特に動きますので、町長が動くわけじゃないので、最終的には町長さんに行ってもらって、念押ししてもらって、確約してもらうんですけれども、まず行政側がこういうものをつくるに当たって、各課が動いているのはわかりますよ、それなりに少しずつ企業が誘致されてきているんですから、これはすごく評価しなきゃいけないと思うんです。さらにそれを発展するためにどんな考えを持っているか、この辺を少しお伺いいたします。
議長(上杉成司)
 助役。
助役(杉山僖沃)
 お答えいたします。
 町の将来のために、企業誘致が本当に重要な部分を占めるんだろうということで、私は長いことそれに携わってまいりまして、そういう信念のもとで仕事をしてまいりました。ここでも、今、ファルマバレー工業団地ということで、新たにがんセンターの上に、既に企業の建屋に入っている状況であります。さらにこれを長泉町の財政の安定化、あるいは雇用の増大を目指して進めようということで、現在、調査に入ったところであります。まだ正式ではございませんが、数社の企業からも話があり、今、その調整をしていこうという準備段階であります。あわせて、新聞にもちょっと出ましたが、沼津市と連携をして、これから、がんセンターの周辺だけではなくて、先日も話題になりました第二東名の周辺にも新たな土地が、状況が生じてきますので、これらも沼津市と何か連携をしながら、そういった誘致活動ができないのだろうかということで懇話会を立ち上げて、それでもいろいろ議論をしているところであります。
 いずれにしても、企業誘致というのは非常にあらゆることを要求されるんですね。まず環境、幹線道路を今、一生懸命整備していますが、企業活動にはこれは最たる必要な要件であります。あと、労働人口、これは長泉町だけではなくて、ある程度広域的な対応になると思いますが、そんな問題。あるいは教育機関、これは必ず新たな企業が入ってきますと、子弟への教育のことを言ってまいります。もろもろ、企業誘致するには条件があるわけでございますので、今、私のところへほとんどの情報が来ていますから、私が中心になって、企画、財政課、あるいは産業環境課、これらを特別なプロジェクトはございませんが、一種のプロジェクトのような形で私が旗を振りながら企業誘致を進めていくと、当面はこの形でいきたいというふうに考えております。

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Last Update 2007.3.20