議長(上杉成司)
質問順位3番。
質問内容1.子育て支援策の充実について
質問者、山田 勝議員。山田 勝議員。
6番(山田 勝)
私、議員になりまして、ちょうど本日で1年たちました。一般質問もこれで2回目ということで、まだまだ緊張しているんですけれども、とにかく本当に1年というのは早いもので制度改革もたくさんありまして、あっという間の1年だなというふうに感じております。きょうを契機にまた新たな1年がスタートということで、住民に対する対話と1人を大切にというモットーに、これから議員活動に1歩1歩前進して頑張っていきたいと思っております。
それでは、通告に従いまして質問させていただきます。今回は子育て支援の充実ということで、まず現状について、平成15年度策定されました長泉次世代育成支援地域行動計画の中から、二、三質問させていただきます。
最初のページのところにこの行動計画を語るのには、やはり出生率が重要であると。少子化対策ということで出生率が大事であると思います。厚生労働省が6月に発表した全国の合計特殊出生率、これは1人の女性が一生に産む子供の数ですけれども、1.25と過去最低を更新します。これは皆さん御存じだと思います。また、最近、ことしに入って上半期では、6年ぶりにプラスに転じたという報道もあります。今の人口を減らさないためには、2.1以上が必要で、国や自治体は出生率アップへさまざまな施策展開をしていますが、それでは初めに、我が町においての最近出生率が出されたと伺っておりますので、平成16年度、平成17年度の出生数、及び合計特殊出生率の実勢について伺います。
議長(上杉成司)
教育部長。
教育部長(吉田泰次)
お答えいたします。
出生数、出生率につきましては歴年での計算となりまして、平成16年1月1日から12月31日までの出生者数は490名、平成17年1月1日から12月31日までは442名となっております。御質問の合計特殊出生率、1人の女性が一生の間に出産する子供の数をあらわすとされておりますが、こちらにつきましては、長泉町は平成16年が1.73、平成17年は1.53ということで、0.2ポイントほど低下をしております。
議長(上杉成司)
山田 勝議員。
6番(山田 勝)
平成18年度長泉町子育て支援策の現状、こういう資料をいただいているんですけれども、この中に人口等の変化ということで、平成7年から平成17年度まで数字が入っているわけですけれども、長泉町は平成14年、ここに新聞をお持ちしたんですけれども、当時の新聞を全部資料としてとってあるんですけれども、「子育て行政の熱心さ反映」とか、あと「出生率が上がっている町がある」ということで、長泉は子育て天国ということでたくさんの報道がされていたんですよね。その中で、その当時1.72ありました。平成13年のこれを見ますと、一番ピークで1.74になっております。今回1.53という数字が出ているわけですけれども、これ2ポイント下がっていることについて、当局でどのように分析されているのかちょっとお伺いします。
議長(上杉成司)
教育部長。
教育部長(吉田泰次)
お答えいたします。
平成17年の合計特殊出生率が0.2ポイント下がっているわけですけれども、これはまず1つには、出生者数そのものが490名から442名に下がっているということがございます。
それともう一つ、この合計特殊出生率と申しますのは、15歳から49歳までの年齢別に算出しているわけですけれども、専門の機関にお願いをして計算してもらっておりますが、5歳単位で計算をしたものを合計して出してございます。この中で、やはり人口、長泉における女性の年齢の構成、これによっても変わってくるわけですけれども、今回の場合は前年に比べて若干年齢層が少し上に上がってきているということの中で、出生者数が若干減ったことによりまして、出生率も減っているというふうに考えております。
議長(上杉成司)
山田 勝議員。
6番(山田 勝)
そうしますと、これは単年度、今年度だけということなんでしょうか。18年、19年度推測しますと、今年度だけの減少なのか、それとも以後現状維持かふえていくのか、その辺の見解を伺いたいんですけれども。
議長(上杉成司)
教育部長。
教育部長(吉田泰次)
これは実際に今申し上げましたように、15歳から49歳の年齢層にどういうような構成になるかということが大きなポイントになりますけれども、町の中で今のまま全く同じ方がそのまま上に上がっていきますと、49歳の方は50歳になります。14歳の方は15歳になります。こういった中で考えていくと、15、16の方が子供を産むということは余り考えられませんので、このままの状態でしたら若干また下がる可能性はあろうかと思います。
ただ、いろいろな社会的な要件の中で、人の出入りもございますので、そういったものがどういうふうに動くかによって、来年上がるのか下がるのかというのは非常に難しい予測になりますので、ちょっとそんなことで御理解をいただきたいと思います。
議長(上杉成司)
山田 勝議員。
6番(山田 勝)
長泉町の子育て行政についてということで資料、私が竹原保育園の視察に行ったときにいただいたんですけれども、この中に0歳から14歳、15歳から60歳ということで人口の推計が出ています。これを見ますと、単年度ふえているわけですよね。これが実際に子供の出生率に関係するかどうかというと、わからないんですけれども、そういう答弁の中から、それでは人口の動きですよね。出生率に関係してくると思いますけれども、長泉町はやはり転出とか転入、仕事の関係で転勤とか、そういう方が多いんじゃないかと推測するんですけれども、その辺の転入、転出、それと関連するんですけれども、女性の年齢別の出生数について、平成17年度だけで結構ですので、ちょっとお伺いしたいんですけれども。
議長(上杉成司)
教育部長。
教育部長(吉田泰次)
まず、人口の動きについてお答えいたしますけれども、これは0歳から5歳、6歳から9歳の乳幼児が14年度当たりからどう動いているかということを答えさせていただきたいと思いますけれども、平成14年4月1日の各年齢層、年齢別、0歳から5歳、6歳から9歳の住民登録人口でございますけれども、0歳から5歳が2,626人、6歳から9歳が1,399人でございます。15年の4月1日におきましては、0歳から5歳が2,679人、6歳から9歳が1,504人、16年4月1日につきましては、0歳から5歳が2,768人、6歳から9歳が1,509人となっております。17年4月1日につきましては0歳から5歳が2,821人、6歳から9歳が1,536人、平成18年4月1日は0歳から5歳が2,795人、6歳から9歳が1,648人となっております。
これで見てまいりますと、若干年によってばらつきはございますけれども、例えば6歳から9歳で言いますと、14年4月1日の1,399人が18年4月1日では6歳から9歳、1,648人とふえている状況にございます。ちなみにある1つの生まれた年、平成14年4歳だった方の動きをとらえてみますと、平成14年に4歳であった方は379人、その方が平成15年は5歳になるわけですけれども380人、平成16年6歳のときに377人、17年7歳のときには380人、18年8歳のときには379人と、その内容まではわかりませんが、人数的にはほぼ同じ数字で推移をしているというふうに考えております。
それから、年齢別の出生率ということでございますけれども、申しわけございません。今、手元に資料がございませんので、また後ほどということでもさせていただければと思いますが。
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Last Update 2006.12.26