議長(上杉成司)
日程第2.議第55号 平成18年度長泉町一般会計補正予算(第1回)を議題といたします。
まず、総務委員長からから審査結果の報告を求めます。総務委員長。
11番(室伏進一)
ただいま議題となりました議第55号 平成18年度長泉町一般会計補正予算(第1回)に関する審査の経過と結果について、その内容を御報告いたします。
まず、共通案件である公共施設用地借地料に関する3委員会の合同委員会の結果について御報告いたします。
当局の補足説明を受け質疑に入りました。その主なものを申し上げます。
委員より、民間同士による賃借の状況と比べてどうかとの質疑に対しては、一部地域においては、民間施設の建設による需要の急増により、町との契約額を大きく上回る額での賃借が行われているが、これは特殊要因であり、あくまで公示価格の動向が土地の価値の動向であり、あわせて固定資産税算出の基礎となる評価額の改定の根拠ともなっていることから、この動向を基本とする算出方法に理解をいただいているとの答弁がありました。
委員より、他市町の賃借料の算出方法は把握しているか、また、価格の比較などは検討しているかとの質疑に対しては、他市町の算出方法はつかんでいない。また、10数年借りている土地もあり、当初の金額の決め方も明確でなく、単純に評価できないが、近年はあくまでも前回の額をもとにして、土地の価値と増税分を考慮する現在の積み上げ方式を長泉方式として理解をいただいているとの答弁がありました。
議第55号における公共施設用地借地料に関しましては、質疑もなく、討論もなく、採決の結果、全会一致をもって原案どおり可決決定いたしました。
次に、総務委員会における企画財政課関係ですが、当局の補足説明の後、質疑に入りましたが、質疑もなく、討論もなく、採決の結果、議第55号は全会一致をもって原案どおり可決決定いたしました。以上で報告を終わります。
議長(上杉成司)
次に、文教民生委員長から審査結果の報告を求めます。文教民生委員長。
12番(四方義男)
ただいま議題となりました議第55号 平成18年度長泉町一般会計補正予算(第1回)に関する当委員会の審査の経過と結果について、その主な内容を御報告いたします。
まず、福祉保険課関係であります。
当局の補足説明の後、質疑に入りました。
委員より、障害福祉計画策定委員の肩書や所属については、以前に策定した障害者計画委員に沿ったものと聞いているが、具体的にどんな方々がなったのかとの質疑に対し、社会福祉協議会、民生委員児童委員協議会、身体障害者福祉会、手をつなぐ育成会、精神保健福祉きせがわ会などの福祉団体、社会福祉施設である悠雲寮の代表者、学識経験者として三島高校の教諭、区長連絡協議会からの住民代表を委員としたとの答弁がありました。
委員より、策定委員には住民代表も出ているが、障害がある方々の日常がわかったり、養育に携わっている人の方が望ましくはないか、その住民代表を入れている考えは何かという質疑には、住民代表については個人差があるが、一般的には行政運営を進める上での幅広い立場の人に、となっており、当事者だけの運営ではなく、障害に対する理解を広める役割を担うとの答弁がありました。
次に、介護保険室関係であります。
当局の補足説明の後、質疑に入りました。
委員より、介護予防支援事業における4月以降の経過実績はという質疑に対し、4月については直営0件、委託3件であり、5月については直営5件、委託15件となっているとの答弁がありました。
委員より、委託先は何箇所あるかとの質疑に対し、21の事業所があるが、現在は8事業所と委託契約を結んでいるとの答弁がありました。
委員より、ケアマネージャーは何人いて、1人当たりの受け持ち件数はどのくらいかとの質疑に対し、ケアマネージャーは21事業所において常勤64人、非常勤4人の合計68人、1人当たりの受け持ち件数の基本は39人となっているが、実際には30人から37人が多く、非常勤においては10人程度と聞いているとの答弁がありました。
続いて、こども育成課関係です。
当局の補足説明の後、質疑に入りました。
委員より、養護学級支援事業における業務内容と支援員の資格はとの質疑に対し、1・2年生支援と同じように、生活的な支援を行う。子供の好きな方をお願いする。学校生活支援となるので、資格などは問わないとの答弁がありました。
委員より、支援員は短期的必要があってのものなのか、継続的なものとなるのか、雇用契約についてはどうかとの質疑に対し、養護学級は児童数8名までが1学級であり、9名になると2学級となり、教諭も2名配置される。町としては、おおむね1学級に6名以上で、養護学校相当の児童が含まれている学級に配置したいと考えているので、来年度も継続して配置するかどうかはそのときの状況による。雇用契約は地方公務員法に基づき、6カ月以内とし、1回のみ6カ月以内の更新ができるとの答弁がありました。
委員より、支援員の資格は問わないということだが、問題が生じる心配はないか。また、研修が必要ではないかとの質疑に対し、養護学級には教諭が1名配置されているので、支援員はその教諭の指導を受けながら児童の支援に当たる。養護学級には複数の障害があったり、多動の児童もいるので、目の届きにくいところも出てくる。そのため、教育面ではなく、生活面での支援を必要とする。支援員の採用は校長同席のもとで選考したいと考えている。採用後は研修を行っていくよう計画しているとの答弁がありました。
次に、生涯学習課関係です。
当局の補足説明の後、質疑に入りましたが、質疑はありませんでした。
以上で質疑を打ち切り、討論に入りましたが、討論もなく、採決の結果、議第55号は全会一致をもって原案どおり可決決定いたしました。以上で報告を終わります。
議長(上杉成司)
次に、建設環境委員長から審査結果の報告を求めます。建設環境委員長。
8番(太白浩之)
ただいま議題となりました議第55号 平成18年度長泉町一般会計補正予算(第1回)について、当委員会の審査の経過と結果について御報告いたします。
当局の補足説明の後、質疑に入りました。
まず、建設計画課関係では、委員より、木造住宅耐震補強事業費の高齢者分の合計は何件かとの質疑に対し、当初で3件と今回の補正で10件の、合計13件であるとの答弁がありました。
次に、産業環境課関係では、委員より、250万円の寄附金の内容とどのように使われるのかとの質疑に対し、町内商工業者2社からそれぞれ100万円と150万円で、経営再建中の商工会を支援したい旨の申し出に基づくものであるため、指定寄附として受け入れ、商工会の経営を支援する目的で交付するものであるとの答弁がありました。
以上で質疑を打ち切り、討論に入りましたが、討論もなく、採決の結果、議第55号は、全会一致をもって原案どおり可決決定いたしました。
以上で報告を終わります。
議長(上杉成司)
これより議第55号の委員長報告に対する質疑に入ります。
(「なし」の声あり)
議長(上杉成司)
質疑がないようですので、質疑がなければ質疑を終結します。
これより討論に入ります。
(「なし」の声あり)
議長(上杉成司)
討論はなしと認めます。
これより議第55号に対する採決を行います。本案に対する委員長報告は可決です。
本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成議員の挙手を求めます。
(賛成者挙手)
議長(上杉成司)
挙手全員であります。
よって、議第55号は委員長の報告のとおり可決されました。
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Last Update 2006. 9.20