議長(上杉成司)
 室伏進一議員。
11番(室伏進一)
 看板もいろいろ考えているようですからね。これもまた立てるのにお金がかかりますしね。
 この間、長泉中学の卒業生と交流する場で、水と緑の杜公園に行きましたけれども、あそこにもやっぱり長泉町が立てた看板がありまして、私、ハイキングというか歩こう会の方のふれあいの場の方に、子供たちと、生徒と一緒にあそこをぐるっと回って歩いてきたんですけれども、1周回ってきて、その啓蒙の看板を、こういうものが立っていたんだけれども、気がついたかいと子供たちに言ったら、1人も気がつかなかったですね。どういうことが書かれているかもわからなかったですね。あの中にも、あそこに植えられているものや自然に生えているものというか、植わっているものとか、持ち帰らないようにというのはあるんですね。
 それと同じように、見る見ないは別として、注意する場においても、それがあればまた注意の仕方が変わりますのでね。法はこういうふうになっていますよというだけでなくて、その場で注意できるような方法をね。なければ一番いいんですよ。みんながモラルもしっかりしていれば。なかなかそうもいきませんで、景観を害さない程度は、啓蒙の看板は立ててほしいなと、私もそのように思います。お金がかかりますからね、検討して立ててください。
 それはそれ。まず、死角をなくすという面でのお話です。死角をなくすという話から言うと、公園が長泉町は今47カ所あると答弁ありまして、私も犬の散歩に行きますので、その下へ行きますと御嶽堂公園があるんですけれども、御嶽堂公園もこの昭和の時代につくった御嶽堂公園になりますと、当然平成前です。あそこも北側から入っていきますと、中見えないんですね。やっぱりツツジが植わっているんです。そして、そのツツジの前には、御嶽堂公園という石で刻まれたものですから、石碑というか銘盤があるんですね。それで、垣根をつくった上にツツジがあって、その石碑の銘盤があって、それを囲むようにツツジが植わっている。中側は何にも見えないんですね。中側は、中学生ぐらいのどうも余り好ましくない行為、一般常識からして、している場になっちゃっているんですね。やっぱり見えないから。南側からじゃ見たらどうなる、東側から見たらどうなる、西側から見たらどうなる、死角になるところがあるんです。やっぱり死角をなくさないとよくないんですね。
 南側のカナメモチなんかは、大分この前、人材センターの人たちが、長泉が要請したと思うんですけれども、切りまして、木の混んでいるのをすいたから見えるんですけれども、また春になると枝がいっぱい出て、今度見えなくなっちゃいますから、やっぱり毎年これ切らなきゃならないです。
 先ほどの北側の入口のツツジなんかでも、桜の木は大きいのは今言ったように下打ちの枝打ちしてありますから、それは見えますよね。でも、あの中、窪地に少しなっているわけですよ。南側のスポーツセンターもあるんですけれども、あっち側の植栽の仕方と、それから北側の公園の方の仕方、つくり方が、昭和の時代につくったと言いましたから、つくった当初は、こういう不審者の話とかは、そんななかったと思うんですよ。だけど、今は社会情勢がこういうときになって、危険な状態というか、不審者が毎日新聞に載らないときはないような状態になってしまっているんですからね。これも少し、公園のあり方を、見通しのいいような、きれいな公園のつくり方を研究していただいて、つくり方を変えてほしいと思うんですよね。
 そして、前に安斎議員が質問したんですけれども、あそこに回らない水車もあるんですね。水車小屋があって、水車があって、こういうものは水車だよと見せるのもいいけど、あの水車はそういうものじゃなくて、作った当初は、いろいろあったでしょう。音がうるさいとか、周りの人の苦情もあったりして、今はとめてあるんですね。あそこから流れ出る水が最後にまた川へ戻るんですけれども、途中に池があるんですけれども、その池には生き物は放さないようにという看板が立っているんですよね。あるいは枯山水ですね。池があって、水車はあるんだけれども、ない。そういうことを考えると、もう一度、改めて今の時代にあったような公園に考えられないかどうかお伺いいたします。
議長(上杉成司)
 都市環境部長。
都市環境部長(高橋泰裕)
 まず、公園の関係の配置等の関係なんですが、御嶽堂公園につきましては、昭和60年に都市計画決定をされまして、62年度で整備をしました。このときの公園設置のコンセプトでございますが、緑に包まれて、そういう中で高齢者がゲートボールをしたり、スポーツをやったり、また散策をするということで、樹木を大変多く配置してございます。ところが、議員御指摘のように、新幹線側、北側につきまして、確かに今の防犯上ということに関しては、視界が少し悪いような状態で感じております。そこで、先ほども申し上げましたが、樹木の剪定等については、まずできることからはやっていきたいというふうに考えております。
 そこでもう一つ、大規模な配置がえ等につきましては、これは予算上のこともございますので、現時点でまだ考えておりません。ただ、御嶽堂につきましては、水車などの公園の演出のためにこれまで設置したという経過もありまして、今後この使い方についても、いろいろな考え方もあるかと思います。少し調整が必要かと思います。
 ただ、新規の公園をこれから設置するような際は、当然防犯上のことも考えて、見通し等も考慮して、安全な公園を計画していきたいというふうに考えています。とりあえずまずできることから、公園の中の植栽の剪定などからスタートしていきたいというふうに考えております。

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Last Update 2006. 9.20