11番(室伏進一)
 教育面はこれで終わりにしまして、ちょうど時間がもう10時から半分過ぎちゃいましたので、次の2点目の公園の環境の再点検をということで、質問をしていきたいと思います。
 その中の1)、公園の植栽や見通し等は子供たちの安全の立場に立っているか。こういうことで、ちょっと公園を見てみたいんですけれども、私の一番前にあるのは、東村公園、もう一つは八幡神社公園、2つ名前を持った公園になっているんですね。確かにどちらをもっても公園と書いてあります。したがって、公園側で見てみますと、あそこはまず神社の土地。公園法を指定する前。
 議会で言えば写真で2人目に掲げていたかな、諏訪部さんという方が議長をやられて、写真が控え室にかかっておられますけれども、あの方がやめられてから老人会の会長さんをやっているころ、八幡様、あそこの近隣の東区、西区とか原区とかあるんですけれども、老人会の人たちを集めて、お金を出し合って、昔は八幡様の周りいっぱい雑木とかツタとか、つるの絡まるものがありまして、そういうものを切りましてきれいにして、昔は玉垣もなかったし、石垣も崩れているところもあったり、ただの土手のところもあったり、いろいろありましたので、老人会の人たちがお金を出し合ってツツジを植えたんですね。そのツツジも大きくなって花をいっぱい咲かせてきれいだったんです。
 でも、あるとき、見通す距離が悪くなりまして、今の社会情勢と同じように、八幡様の中が余り好ましくない状態の学生を見かけたり、見通しが悪いために不審者が、状態がわからない、そんな観点から、一度はあのツツジを根元から二、三センチぐらいのところかな、これくらいだから30センチぐらいかな、ところでみんな切って、小さく一度は咲かせていたんです。
 でも、それも今は取り払って見通しのよいように玉垣にして、公園ですからね。今度は公園法ができた後ですから、今は玉垣にしてきれいになっております。
 また、どうもあそこを見ますと、去年はアジサイとツバキ、それからカリンの木もあったかな。植えられてしまったんですね。1つ植えられると、次から次に植えられてしまうんです。全部こえてしまってもいけないので、アジサイがちょっと見えないところは、私、こがさせていただきました。全部こいたわけじゃないんです。見えないところはね。そして、一部残しておきまして、一部は少し切って花が咲くようにしておきました。そしたら、ことしまた植えられてしまったんですね、今度は違う場所に。私が切ってしまったからね。切っても花が咲くようにしてあったんですよ。でも、切ってしまわれたので、ことしはほかの場所に植えたんです。だんだん違うところに植えていっちゃうんですね。
 それで、もとは見通しがよくするために。何のためにしたかということを忘れちゃっているんですね。植えた人はそれでいいと思っているんですよ。八幡様をきれいにするんだと。八幡神社公園をきれいにするんだ、東村公園をきれいにするんだというつもりで植えているんです。植えた人はそのつもりで植えているんですよ。町を花いっぱいにしよう、きれいにしようというつもりで植えているはずなんですよ。しかし、本来の姿から少し外れちゃっているんですよ。
 私も桜が枯れてしまったから桜を、補強、補充してあるところもあるんです。桜の木、大きくなってくると、見通しがいいように下をどんどん枝を払っていくからね。この間も植わっているのを、私、切ってきましたけれども、見通し距離がいいようにしているんですよ。でも、アジサイなんか毎年切らなきゃならないですね。どんどん伸びちゃいますから。すぐ3メートルぐらいになっちゃう。葉っぱが生い茂っちゃって、中の見通し距離が悪くなって、不審者とか今の社会問題と照らし合わせると、やっぱりツツジを植えたと同じように、一度見直さなきゃいけないなと、そういう状況になってしまってからではまた大変ですからね。
 少し啓蒙の看板というか、注意札というか、こういうものを立てていただいて、そういうものを植える人を見かけたら、ここのところには本来的には公園法がありますけれども、主旨が、見通しをよくして不審者がないように、みんなが見通せるようにしてあるんだよという訴えがあってもいいじゃないかと。啓蒙の看板を立ててほしいなと。そうすれば、条例がどうのこうの、そういうものでなくて、その場でこういうものに注意書きがあるでしょうと注意できるんです。次の質問にまたそれ出てきますけれどもね。
 したがって、そういうものを立てられるかどうか、そうすれば見かけたらそこの場で注意できるんです。それでないと、注意しても開き直ってくるんですよね。それでいざこざを起こしてしまうとまずいんで、起こさない程度に、注意できるような方法として、今、立て看板の話をしたんですけれども、啓蒙の看板をね。そんな方法は考えられるか、お伺いします。
議長(上杉成司)
 都市環境部長。
都市環境部長(高橋泰裕)
 まず、公園の植栽やその見通しについての御質問ですが、現在長泉町内には47カ所に公園や広場を設置しております。その公園は児童の遊戯の場所、また、散策や休息の場として大勢の方に利用されております。そのうち、大部分の公園は昭和の時代に設置したものであります。議員御指摘のように、もともと神社地であって、その後、都市計画公園にしたようなものもございます。
 それで、昨今の情勢から、全国的に幼児をねらったような事件が大変多く発生しております。そこで、利用者の安全を考えて、公園の見通しをよくしていく必要があるというふうにも感じております。
 そこで、既存の公園につきましては、死角をなるべく減らすということは大切なことだというふうにも考えております。そこで、樹木の剪定等をどうにか行って、防犯対策に配慮するように少しずつ心がけていきたいというふうにも思っております。
 なお、看板の関係でございますけれども、議員御指摘のように、樹木を持ち込んだような場合についてでございますけれども、公園に支障があるような行為の場合というのは、やはり何かしら看板を立てていきたいというふうに感じております。といいますのは、物事の解釈がよしと思い、いいと思って木を植えた人でも、将来やはり公園の管理上支障が出てくるような行為である場合は、この辺については当然地元の区とか、神社地の場合は神社の関係者の皆さんと相談もしたいとは思っています。ですが、もう少し啓蒙看板も、そういうような公園につきましては、立てていきたいと考えております。

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Last Update 2006. 9.20