議長(上杉成司)
 日程第23.議第43号 平成18年度長泉町水道事業会計予算
 日程第24.議第44号 平成18年度長泉町下水道事業特別会計予算
 以上2件を一括議題といたします。
 建設環境委員長から審査結果の報告を求めます。建設環境委員長。
8番(太白浩之)
 ただいま議題となりました議第43号 平成18年度長泉町水道事業会計予算について、当委員会の審査の経過と結果について、その主なものを御報告いたします。
 最初に現地調査を行い、当局の補足説明の後、質疑に入りました。
 委員より、受託工事収益が前年度に比べ685万2,000円の減額になっている理由はとの質疑に対し、下水道工事に伴う配水管の切り回しなどだが、管の経を大きくしたり、管の種類を耐震管へ切りかえるなど、配水設備改良の性質が高くなるため、資本的収入の工事負担金へ計上したことによるものであるとの答弁がありました。
 委員より、業務費が前年度に比べ732万5,000円の減額になっているが内容はとの質疑に対し、平成17年度にリース期間の過ぎた水道検針システムの入れかえを行い完了したもので、平成18年度はその分が減額となったとの答弁がありました。
 委員より、工事負担金で消火栓2基130万円の内容はとの質疑に対し、消防署からの要請により、毎年2基ずつ整備していくもので、1基が65万円で2基分であるとの答弁がありました。
 委員より、取水設備改良費で東野浄水場発電機設置以外の事業と、東野浄水場発電機の使用目的は何かとの質疑に対し、東野浄水場緊急遮断弁の設置と、長窪第二浄水場の井戸の改修である。また、この発電機は非常用であり、地震発生時など停電時に利用するとの答弁がありました。
 委員より、浄水場の耐震化の計画はどのようになっているのかとの質疑に対し、第1浄水場では残った2つの配水池について、平成18年度と19年度にわたって耐震化を実施していく。他の浄水場についても、水道事業基本計画に沿って耐震化を図っていく予定である。第1浄水場は緊急性が高いため、最初に施行するとの答弁がありました。
 委員より、第1浄水場管理棟等改修費525万円の内容と、管理棟を今後利用する予定はあるのかとの質疑に対し、築15年が経過し、建物が老朽化していることによる、主に外壁塗装である。普段は現業職員の一時待機場所として利用し、災害時には第1浄水場が復旧作業員などの詰所になるので、そのときの施設として利用する予定であるとの答弁がありました。
 委員より、減価償却費の増加要因を構築物とあったが具体的には何か。また、第1浄水場のステンレスタンクの減価償却はいつから始まるのかとの質疑に対し、第1浄水場のタンクや耐震対策で布設替えを実施している配水管などである。平成17年度に事業が完了するので、平成18年度から減価償却が始まるとの答弁がありました。
 以上で質疑を打ち切り、討論に入りましたが、討論もなく、採決の結果、議第43号は全会一致をもって原案どおり可決決定いたしました。
 続きまして、ただいま議題となりました議第44号 平成18年度長泉町下水道事業特別会計予算について、当委員会の審査の経過と結果について、その主なものを御報告いたします。
 最初に現地調査を行い、当局の補足説明の後、質疑に入りました。
 委員より、流域下水道事業負担金で、西部浄化センター周辺環境整備事業の内容はとの質疑に対し、西部浄化センター周辺に関連した地元対策の排水路整備などにかかる費用で、3市2町が負担するものであるとの答弁がありました。
 委員より、管渠維持費の中で委託料の内容はとの質疑に対し、下水道台帳の整備や下水道管のテレビカメラ調査及び清掃などがある。なお、テレビカメラ調査は下水道管を布設した後で、供用開始前に実施するとの答弁がありました。
 委員より、平成17年度までの下水道整備の進捗状況はどうなのかとの質疑に対し、平成17年度までで338ヘクタールの整備が完了する予定である。事業認可された面積419ヘクタールに対しては約80%、全体計画区域面積845ヘクタールに対しては約40%の整備が完了することになるとの答弁がありました。
 以上で質疑を打ち切り、討論に入りましたが、討論もなく、採決の結果、議第44号は全会一致をもって原案どおり可決決定いたしました。以上で報告を終わります。
議長(上杉成司)
 これより議第43号の委員長報告に対する質疑に入ります。
(「なし」の声あり)
議長(上杉成司)
 質疑がなければ質疑を終結します。
 これより討論に入ります。
(「なし」の声あり)
議長(上杉成司)
 討論なしと認めます。
 これより議第43号に対する採決を行います。本案に対する委員長報告は可決です。
 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成議員の挙手を求めます。
(賛成者挙手)
議長(上杉成司)
 挙手全員であります。
 よって、議第43号は委員長の報告のとおり可決されました。
議長(上杉成司)
 これより議第44号の委員長報告に対する質疑に入ります。
(「なし」の声あり)
議長(上杉成司)
 質疑がなければ質疑を終結し、討論に入ります。討論はありませんか。
(「なし」の声あり)
議長(上杉成司)
 討論なしと認めます。
 これより議第44号に対する採決を行います。本案に対する委員長報告は可決です。
 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成議員の挙手を求めます。
(賛成者挙手)
議長(上杉成司)
 挙手全員であります。
 よって、議第44号は委員長の報告のとおり可決されました。

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Last Update 2006. 7. 3