議長(上杉成司)
 日程第19.議第39号 平成18年度長泉町一般会計予算を議題といたします。
 まず、総務委員長から審査結果の報告を求めます。総務委員長。
11番(室伏進一)
 ただいま議題となりました議第39号 平成18年度長泉町一般会計予算につきまして、当委員会における審議の経過と結果につきまして、御報告いたします。
 当局より補足説明を受け、質疑に入りました。その主なものを申し上げます。
 まず、行政課関係では、委員より、青木村宿泊施設利用費補助で最近の利用状況はどうかとの質疑に対し、本年度、現在277人の利用があり、利用は安定しているとの答弁がありました。
 委員より、秘書事務費の減額は何かとの質疑に対し、町長車廃止による燃料費等諸経費の減との答弁がありました。
 委員より、職員研修費が増額となっているが内訳はとの質疑に対し、職員研修参加予定者を今年度より若干増員し、220名程度と計画していること、及び市町村振興協会の国外視察研修参加予定による増額が主であるとの答弁がありました。
 委員より、町長交際費は前年度と同額だが、人口増となる中、交際費はこの額で適正かとの質疑に対し、交際費については現在の公費支出に対する厳しい世論の中、支出内容についても常に見直しを図っており、町の規模が大きくなることにより、確かに町長の活動も多岐にわたることが予想されるが、現予算の中で対応できると判断しているとの答弁がありました。
 委員より、多様な情報媒体活用事業の中の各情報媒体の放送時間はとの質疑に対し、電光掲示板は町内5カ所に設置している。長泉なめり駅は午前6時から午後11時、長泉役場前を含めた他の4基は、午前7時から午後9時まで20コマ以内を2週間表示している。また、有線テレビは月曜日から金曜日、午前7時10分、午前11時10分、午後8時40分からそれぞれ10分間の放送、FMラジオは3局で、FMぬまづは月曜から金曜日午前8時35分、午後5時のそれぞれ1分間、FMみしまかんなみは火曜・木曜日午前8時30分から35分の5分間、K−mix(ケー・ミックス)は月曜から金曜日午前9時45分、または午後4時の50秒間となっているとの答弁がありました。
 委員より、ホームページ作成事業費が昨年より増額となっているがとの質疑に対し、18年度は通常の管理運用に加え、町民からホームページに頻繁に寄せられる同じような質問への回答システムを組むため、通年より98万4,000円の増額になっているとの答弁がありました。
 委員より、ワンガヌイ市交流センター管理費が前年度より増額となっているがとの質疑に対して、センターの修繕費と所長交替費用228万3,000円が計上されたので増額になっているとの答弁がありました。
 次に、企画財政課関係では、委員より、18款 繰入金の衛生施設建設基金繰入の考え方はとの質疑に対し、衛生施設建設基金は衛生施設の建設や大規模改修に備えて積み立て、平成17年度末で5億9,000万円の基金がある。平成18年度からPFI手法による整備運営が始まる最終処分場に対する支払いが始まるが、本年度苦しい予算編成であることから5,000万円を充てるものである。必ずしも毎年継続して取り崩すものではないとの答弁がありました。
 委員より、雑入の県市町村振興協会市町村交付金は何かとの質疑に対し、県市町村振興協会が防災対策推進事業として基金30億円を取り崩し、各市町に配分するものであり、今年度のみの事業であるとの答弁がありました。
 委員より、庁舎管理費が前年度より増加している理由は何かとの質疑に対し、電算機器の増加など、非常時の電力確保のために2基ある非常用自家発言機の1基を大型のものに更新する経費を計上したためであるとの答弁がありました。
 委員より、入札システムの対象はとの質疑に対し、業者から出された指名参加資格審査申請書の情報を管理しており、対象は建設工事、測量・建設コンサルタント業務、物品・役務のすべてであるとの答弁がありました。
 委員より、総合相談センターの場所は決まっているのかとの質疑に対し、住民が利用しやすいように庁舎北側の駐車場を予定しているとの答弁がありました。
 委員より、循環バスの路線についてはアンケート等で見直しを行うものかとの質疑に対し、4月から1年間は3月1日号広報に合わせて回覧した路線、時刻表で運行する。バス運行には各種制約があるが、その中で住民からの御意見を可能な限り反映して改善していきたいとの答弁がありました。
 委員より、ファルマバレー地区計画等予備調査の区域はとの質疑に対し、平成13、14年度に策定した構想で土地利用を図る候補地とした東名高速をはさんだがんセンターの北部地区と東西の地区であるとの答弁がありました。
 委員より、町づくり3法改正の影響はとの質疑に対し、法改正により市街化調整区域の土地利用が厳しくなる。今回の調査は、地区計画の策定がこれに対しどのような効果があるのかを見きわめ、事業化に向けての有効策や課題の検討をするものであるとの答弁がありました。
 委員より、電算室の空調は重要であるがどのような管理をしているのかとの質疑に対し、機器メーカーと保守に関する契約を締結し、定期的な点検による保守作業により管理しているとの答弁がありました。
 委員より、システムの保守契約はどうなっているのかとの質疑に対し、窓口業務に関係するネットワークシステム等については年度を通した保守及び運用支援の契約をしており、障害発生時には迅速な対応がとれるようになっているとの答弁がありました。
 次に、防災対策室関係ですが、委員より、水銀灯についての考えはとの質疑に対し、20ワットの蛍光灯が主流であるが、随時40ワットに切りかえを実施している。18年度予算では20ワット10灯、40ワット20灯を予算措置しているとの答弁がありました。
 委員より、財政力のない自主防災会は防災資機材等整備事業補助補助金を活用できないのではないかとの質疑に対し、狭小区についても計画的に事業を展開しているとの答弁がありました。
 次に、住民窓口関係では、委員より、戸籍住民基本台帳費で総額900万円余り増額している理由はとの質疑に対し、住民窓口課の職員数は10名であるが、予算上では育児休業休の1名の職員を含めた人件費を計上しているためとの答弁がありました。
 委員より、総務手数料が340万円減額している理由はとの質疑に対し、住民窓口課にかかる戸籍住民手数料が昨年度と比較して250万円の減額。その内容は住民基本台帳の閲覧について本年2月より規制を実施した関係で、新年度予算ではその手数料について計上していないためとの答弁がありました。
 委員より、広域窓口サービス事務について、住民票の相互発行についての事業であるが、長泉町民と町外者との利用者の比率はどのようになっているのかとの質疑に対し、町外者が長泉町で交付を受けた件数が130件余り多くなっている。手数料収入については交付市町村の収入となるとの答弁がありました。
 委員より、南部地区センターの貸館の利用者はどのような人たちなのかとの質疑に対し、利用者は昨年度の実績では2万8,764人で、サークル活動の利用が多いとの答弁がありました。

Copyright(C) 1997  長泉町役場 議会事務局 E-mail:gikai@nagaizumi.org
Last Update 2006. 7. 3