議長(上杉成司)
日程第14.議第34号 平成17年度長泉町一般会計補正予算(第5回)を議題といたします。
まず、総務委員長から審査結果の報告を求めます。総務委員長。
11番(室伏進一)
ただいま議題となりました議第34号 平成17年度長泉町一般会計補正予算(第5回)につきまして、当委員会における質疑の概要と結果につきまして御報告いたします。
当局より補足説明を受け、質疑に入りました。その主なものを申し上げます。
まず、行政課関係では、交付金の交付決定による補正であり、質疑はありませんでした。
次に、企画財政課関係では、委員より、16款 財産収入、1項 財産運用収入、1目 利子及び配当金は、どのような債券での運用かとの質疑に対し、新規発行の第145回預金保険機構債券を購入した。額面は5億円、利率は0.10%、2年もので中途での解約は想定していないとの答弁がありました。
委員より、財政調整基金の総額はどのくらいかとの質疑に対して、17年度末で23億222万円となる。
委員より、同じく2目 不動産貸付収入の借り主に売却する予定はあるのかとの質疑に対し、貸付地は鮎壺公園の代替地で購入したものであるが、相手の事情で買収に至らなかった。公共事業の代替地として確保しているものであるが、具体的な候補事業があるものではないことから、しばらく貸し付けをするものであるとの答弁がありました。
委員より、町長車の売り払いの状況はとの質疑に対し、入札開始価格を94万5,000円に設定、入札を行った結果、町民2名、沼津、三島市民各1名、富士市民2名、清水町民1名の計7名の応募があった。150万円以上の応募が2件ある中、町内の方が158万9,000円で落札したとの答弁がありました。
以上で質疑を打ち切り、討論に入りましたが、討論もなく、採決の結果、議第34号は全会一致をもって原案どおり可決決定いたしました。以上で報告を終わります。
議長(上杉成司)
次に、文教民生委員長から審査結果の報告を求めます。文教民生委員長。
12番(四方義男)
ただいま議題となりました議第34号 平成17年度長泉町一般会計補正予算(第5回)に関する当委員会の審査の経過と結果について、その主な内容を御報告いたします。
まず、福祉保険課関係です。当局の補足説明の後、質疑に入りました。
委員より、障害者福祉費減額の中で、中途退所者が出たからと言うが、理由はとの質疑に対し、自宅へ戻られた方がいたり、町外へ転出された方であるとの答弁がありました。
委員より、費用がなくて退所したということではないのかという質疑には、そういう方はいないとの答弁がありました。
次に、保健センター関係であります。当局の補足説明の後、質疑に入りました。
委員より、各種予防接種や生活習慣病検診が減った要因はという質疑に対し、結核検診が65歳以上となり、肺がん検診に移行することへの広報はしたが、予定よりも実施人員が少なかった。また、今年度より大きく検診方法が変わったこともある。乳がん検診は隔年実施となり、子宮がん検診も対象年齢が30歳から20歳以上となったが、当初を見込めなかったことなどによるとの答弁がありました。
委員より、結核検診は制度変更というが、昨年受けたがことしは受けない人に対して何か補助はあるのかとの質疑に対し、肺がん検診は、結核と肺がんの所見を発見するものである。結核の発見もここ数年見られないことから、国の考えで65歳以上を胸部レントゲン撮影での対象としているとの答弁がありました。
続いて、こども育成課関係です。当局の補足説明の後、質疑に入りました。
委員より、小学校1、2年生支援事業は全学級に配置されていると理解している。1学級減ったというが、その学級数と勤務時間はとの質疑に対し、当初3小学校で23学級あったが、児童の転出などにより、22学級となった。勤務時間は8時から13時45分までの5時間であるとの答弁がありました。
委員より、三位一体の改革で補助金から交付金に変わったものはとの質疑に対し、子育て訪問介護員派遣事業補助金、乳幼児健康支援保育事業補助金、地域活動事業補助金、延長保育促進事業補助金の4つであるとの答弁がありました。
委員より、放課後児童会臨時職員管理費の減額理由はとの質疑に対し、1年間で8人が退職したためで、臨時補充はしている。退職理由として、2名は保育士の有資格者なので、他の保育園に就職した。1名は結婚で退職、1名は新しい職場へ就職した。現在は南小1名、北小1名で計合計2名の欠員であるとの答弁がありました。
委員より、若い人がやめている。安定した職場の工夫はどうか、保護者からの意見はないかとの質疑に対し、児童会は12時半から18時半という勤務時間のため、募集しても応募者が少ない。欠員については、登録指導員が3名いるので、それで対応しているとの答弁がありました。
次に、スポーツ振興センター関係です。当局の補足説明の後、質疑に入りました。
委員より、国の補助金が廃止になった理由はという質疑に対し、国から地方へ財源を移す三位一体の改革の中で、国庫補助金が廃止となったものである。国庫補助金を財源に、県が市町村へ補助金として交付していたもので、国庫補助金の廃止により、県補助金も廃止となったものであるとの答弁がありました。
委員より、補助金の廃止により事業はどうなったかとの質疑には、町単独事業として実施したとの答弁がありました。
次に、文化センター関係です。当局の補足説明の後、質疑に入りましたが、質疑はありませんでした。
次に、給食センター関係です。当局の補足説明の後、質疑に入りました。
委員より、歳入に伴って賄い材料費を減額するということだが、地産地消の観点からもあしたか牛などを有効活用できなかったかという質疑に対し、小中学校給食納付金については学校給食法第6条の規定により給食の実施に必要な施設設備の整備費、施設整備の修繕費、そして人件費は設置者の負担とし、それ以外の経費を小中学校給食納付金として保護者負担としている。したがって、光熱水費なども保護者負担として小中学校給食納付金に上乗せすることはできるが、県下のどの市町も、賄い材料費のみを小中学校給食納付金として保護者に負担していただいている。賄い材料費以外の光熱水費などは実際には町が負担をしており、小中学校給食納付金、つまり歳入と歳出である賄い材料費は全くの同額にしているとの答弁がありました。
以上で質疑を打ち切り、討論に入りましたが、討論もなく、採決の結果、議第34号は全会一致をもって原案どおり可決決定いたしました。以上で報告を終わります。
議長(上杉成司)
次に、建設環境委員長から審査結果の報告を求めます。建設環境委員長。
8番(太白浩之)
ただいま議題となりました議第34号 平成17年度長泉町一般会計補正予算(第5回)について、当委員会の審査の経過と結果について御報告いたします。
当局の補足説明の後、質疑に入りました。
清掃事業所関係では、委員より、歳入で塵芥処理費のごみ再資源化事業の委託料890万円の減額は、見積り合わせによる差金か、収集量が減った結果によるものかとの質疑に対し、当初1トン当たり5万9,000円を見込んでいたが、見積もりの結果5万2,000円になったことと、収集量も970トンが940トンに、30トン減量が見込まれることによるとの答弁がありました。
委員より、焼却場管理費の環境対策事業で各種測定の委託内容は毎年同じと思うが、減額の理由はとの質疑に対し、測定の検査項目は昨年と同じであり、減額は入札結果によるものであるとの答弁がありました。
次に、産業環境課関係では、委員より、労働費の勤労者住宅建設資金貸付事業の減額は、マンション等の購入に伴う利用の減によるとのことだが、1戸建ての建設の資金利用の状況はとの質疑に対し、1戸建ての住宅の新築、増築に伴う資金利用も減少しているとの答弁がありました。
次に、建設計画課関係では、委員より、街路事業事務委託金のうち、納米里本田町線の減額は用地取得の減とのことだが場所はどこかとの質疑に対し、JR東海道新幹線と新幹線電流基地の間にあるJRの用地であるとの答弁がありました。
委員より、既存建築物耐震性向上事業と木造住宅耐震補強事業費の補助金が増額されているが、対象件数はとの質疑に対し、既存建築物耐震性向上事業は、耐震診断の精密検査で5件分を計上していたが、新たに10件を補正する。木造住宅耐震補強事業費は、当初5件分を計上し、第1回補正で10件分を追加したが、今回さらに5件を補正するとの答弁がありました。
以上で質疑を打ち切り、討論に入りましたが、討論もなく、採決の結果、議第34号は全会一致をもって原案どおり可決決定いたしました。以上で報告を終わります。
議長(上杉成司)
これより議第34号の委員長報告に対する質疑に入ります。
(「なし」の声あり)
議長(上杉成司)
質疑がなければ質疑を終結します。
これより討論に入ります。
(「なし」の声あり)
議長(上杉成司)
討論なしと認めます。
これより議第34号に対する採決を行います。本案に対する委員長報告は可決です。
本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成議員の挙手を求めます。
(賛成者挙手)
議長(上杉成司)
挙手全員であります。
よって、議第34号は委員長の報告のとおり可決されました。
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Last Update 2006. 7. 3