議長(上杉成司)
 日程第8.議第24号 長泉町表彰条例の一部を改正する条例
 日程第9.議第26号 長泉町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例
 以上2件を一括議題といたします。
 総務委員長から審査結果の報告を求めます。総務委員長。
11番(室伏進一)
 ただいま議題となりました議第24号 長泉町表彰条例の一部を改正する条例につき、当委員会の審議の概要と結果につきまして、御報告申し上げます。
 当局の補足説明の後、質疑に入りました。その主なものを申し上げます。
 委員より、第4条に規定する5月第3日曜日という表彰の時期の根拠は何かとの質疑に対し、年度当初の5月という季節的に良好な時期であること、また第3日曜日が家庭の日であることなどの理由によるとの答弁がありました。
 委員より、表彰基準の該当事項において職名等を除いたが、表彰基準に対する基本的な考えはとの質疑に対し、町政への住民参加の促進を目的に、自治分野に限らず一般の方々を表彰する対象とするため、広く定義しております。また、別に定める年数基準等も緩和することを考えているとの答弁がありました。
 委員より、表彰対象者が否かをだれが判断するのかとの質疑に対し、従来と同様に表彰審査委員会にて審査決定するとの答弁がありました。
 以上で質疑を打ち切り、討論に入りましたが、討論もなく、採決の結果、議第24号は全会一致をもって原案どおり可決決定いたしました。
 続きまして、議第26号 長泉町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例につき、当委員会の審議の概要と結果につきまして、御報告申し上げます。
 当局の補足説明の後、質疑に入りました。その主なものを申し上げます。
 委員より、地域手当の基本的な考え方はとの質疑に対し、地域ごとの民間賃金水準に応じた公務員の給与水準の調整を図るため、調整手当を廃止し、賃金構造基本統計調査を基本として、国が決定した支給区域、支給区分に応じて手当を支給する制度である。人口5万人以下の市町村は支給地域の対象となっていないため、当町は、県、近隣市の状況を参考に6%としたとの答弁がありました。
 委員より、長泉町は指定地域ではないとのことだが、10%の裾野市と賃金水準等は大差がないと予想されるが、どのように6%と判断したのかとの質疑に対し、確かに裾野市は10%であるが、静岡県及び沼津市が6%であり、当町の生活圏、調整手当からの引き上げ幅等を考慮して、6%としたとの答弁がありました。
 委員より、58歳昇給停止から55歳以後の2号昇給抑制措置に変更されるが、58歳以降も昇給するのかとの質疑に対しては、国の指示どおり58歳以上も2号昇給は可能とするものであるとの答弁がありました。
 委員より、新給料表に移行することにより、給料月額が引き下げられる職員において、今回経過措置で補てんされる現在の給料表との格差が解消されるには、どの程度の期間を要するのかとの質疑に対し、今回の改定は中高年職員を中心とした給与引き下げが行われている。若年層の職員は引き下げがない職員が多く、また、中高年職員は7%程度の引き下げとなるなど、職員の年齢、等級等によって改定状況は大きく異なるため、格差が解消される時期も異なることとなるとの答弁がありました。
 委員より、給与の大幅な引き下げ、長期間にわたる昇給停止で、職員の士気に影響が出ないような対策はとの質疑に対し、今回の改定では、勤務実績に応じて昇給号俸を8号から0号まで差をつけることが可能となっている。当町では、既に人事考課の結果に基づき、勤勉手当の支給率に格差をつけている。したがって、これに準じて昇給号数についても勤務実績に応じて決定することにより、職員の士気を高めたいとの答弁がありました。
 以上で質疑を打ち切り、討論に入りましたが、討論もなく、採決の結果、議第26号は全会一致をもって原案どおり可決決定いたしました。以上で報告を終わります。
議長(上杉成司)
 これより議第24号の委員長報告に対する質疑に入ります。
(「なし」の声あり)
議長(上杉成司)
 質疑がなければ質疑を終結します。
 これより討論に入ります。
(「なし」の声あり)
議長(上杉成司)
 討論なしと認めます。
 これより議第24号に対する採決を行います。本案に対する委員長報告は可決です。
 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成議員の挙手を求めます。
(賛成者挙手)
議長(上杉成司)
 挙手全員です。
 よって、議第24号は委員長の報告のとおり可決されました。
議長(上杉成司)
 これより議第26号の委員長報告に対する質疑に入ります。
(「なし」の声あり)
議長(上杉成司)
 質疑がなければ質疑を終結します。
 これより討論に入ります。
(「なし」の声あり)
議長(上杉成司)
 討論なしと認めます。
 これより議第26号に対する採決を行います。本案に対する委員長報告は可決です。
 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成議員の挙手を求めます。
(賛成者挙手)
議長(上杉成司)
 挙手多数であります。
 よって、議第26号は委員長の報告のとおり可決されました。

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Last Update 2006. 7. 3