議長(上杉成司)
日程第4.議第20号 長泉町障害者自立支援認定審査会の委員の定数を定める条例を議題といたします。
文教民生委員長から審査結果の報告を求めます。文教民生委員長。
12番(四方義男)
ただいま議題となりました議第20号 長泉町障害者自立支援認定審査会の委員の定数を定める条例につき、当委員会の審査の経過と結果について、その主な内容を御報告いたします。
この条例の制定は、障害者自立支援法に基づき設置する長泉町障害者自立支援認定審査会の委員定数を定めるために制定するものであります。
当局の補足説明の後、質疑に入りました。
委員より、認定審査会委員の専門性と任期や設置時期はとの質疑に対し、委員の構成は精神障害、身体障害、知的障害に精通した学識経験者から中立、公正性を確保して選定したい。任期は2年間で、7月より実施したいとの答弁がありました。
委員より、構成される委員の分野とか内容について、町としてはどうするかという考えはあるかとの質疑には、委員の人選はこれからだが、学識経験のある方で障害に精通している方から選びたいとの答弁がありました。
委員より、サービス開始までの全体構想やサービスを受けられる時期は、また認定の調査員は介護保険と同じようかとの質疑に対し、スケジュールとしては10月から開始する。10月からの対象者については4月になってから申請をとる。内容については審査会の前にコンピューターで1次判定をし、2次判定は7月以降となる。サービス希望者について適正な段階を判定し、サービスメニューをつくることとなる。認定の調査員については職員対応もあるが、精神、身体、知的の3障害に詳しい人のいる施設へ委託をする予定であるとの答弁がありました。
委員より、審査会委員の権限はあるのか、委員が研修や勉強をする機会があるのか、また、予算への影響はとの質疑には、委員には判定の議決権がある。研修については県主催の研修会を受けることになる。審査会委員に関係する経費としては報酬に21万6,000円ほど予定し、事務的経費は全体で618万5,000円で、事務費54万4,000円のほか調査委託費用、医師の意見書作成費用、受給者証作成委託費用などがあるとの答弁がありました。
委員より、審査会委員5名選定における近隣市町の状況と、候補が5名以上いたときの対応について、また、コンピューターの1次判定はどこで行うのかとの質疑に対し、近隣市町においても選定についてまだ細かく決めていない。候補は担当課で選定し、町長が決定することになる。コンピューターの判定については、国からのコンピューターの1次システムが全国一律に支給されるので、それに基づいて行うとの答弁がありました。
以上で質疑を打ち切り、討論に入りましたが、討論はなく、採決の結果、議第20号は全会一致をもって原案どおり可決決定いたしました。以上で報告を終わります。
議長(上杉成司)
これより議第20号の委員長報告に対する質疑に入ります。
(「なし」の声あり)
議長(上杉成司)
質疑がなければ質疑を終結します。
これより討論に入ります。
(「なし」の声あり)
議長(上杉成司)
討論なしと認めます。
これより議第20号に対する採決を行います。本案に対する委員長報告は可決です。
本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成議員の挙手を求めます。
(賛成者挙手)
議長(上杉成司)
挙手全員です。
よって、議第20号は委員長の報告のとおり可決されました。
Copyright(C) 1997 長泉町役場 議会事務局 E-mail:gikai@nagaizumi.org
Last Update 2006. 7. 3