副議長(青島康夫)
教育長。
教育長(土屋郁夫)
お答えします。
このCO2削減だけじゃなくて、私は植物、これを生き物と考えます。ならば生き物を大事に大切にする、生命を尊重する教育につながる、いうように押さえるわけでございます。したがって、一鉢にしても、あるいは学校のいろいろな木々にしましても、私は生き物である。したがって、小さいときからその生き物を育てていく、大切にする、それが命を大事にする教育につながるんだと、ここのところがこれから目指す大事なところではないだろうか、そういう押さえで教育を展開していただくように、各学校へは申しております。以上です。
副議長(青島康夫)
室伏進一議員。
11番(室伏進一)
突然答弁を求めましたけれども、ありがとうございます。生物を大事にする、豊かな人をつくり上げていく、大変重要なんですけれども、先ほど申しましたように、発芽させて育成して、家に持って帰ってきちゃうと、もう忘れちゃうんですよね。だから、やっぱり学校で最後まで、こういうものをどのようにおおよそするんだというのを教え込んでほしいんですよね。育ててグリーンのカーテンをつくる、なぜカーテンをつくるんだということが、それは確かに中学生ぐらいになればわかりますよ。光の光合成を勉強したりいろいろしますから。しかし、これを使っているのは小学生なんですよね。だから、小学生のときに、本当に育ち盛りのときに教えておくと、中学生になったときにもっと理解すると思うんですよね。
では、役に立つためにはこの野菜ができて、ゴーヤなんかが地産地消で食べられるというだけじゃなくて、ほかのものにも役立つんだということを頭の柔軟性を培えるような子供つくってほしいと、このように思っております。これが少し頭を柔軟にするという考えなんですけれどもね。
トリノオリンピックが終わりましたけれども、論評の中には長野五輪の今まで培ったものも食いつぶしてしまったなんていう論評もございます。したがって、メダルが1個だというそういう論評もありますけれども、そこには達しなくても4位であった、入賞した、メダルには達しなかったけれども、まだまだ培われたものも残っているということもありますので、そういうものにも目を向ける。だから、今、言ったのは、その4位の人たちにも目を向けてあげるような教育をしてほしいんですよね。トップだけを見るんじゃなくてね。特に、そういう意味なら、オリンピックを見ていてもそんなふうに感じました。
それで、学校教育ということで、特に長泉でも空調やっておりませんけれども、側面から、少しグリーンのカーテンのある長泉の庁舎ができてもいいと思いますのでね。ロープを張るには学校教育のお金だけじゃ足りないと言ったら、建設の方へと少しお話をして、ロープのはり方、危険のない、風も吹きますので、いろいろあると思います。そういうのをお互いに研究しながら、グリーンのカーテンをつくって、ツタの絡まるチャペルじゃないんですけれども、きれいになる、一番暑いときですからね。そういうときにはグリーンのカーテンがあるような町、校舎といいますか、つくってほしいと思います。
その次の、では3点目の、鉢植えの街路樹で四季折々の鑑賞や、それを取り除いてのイベント空間へという考えについてお伺いしたいと思います。
この題材は、平成14年ですか、4年前ですね、今18年ですから。4年前に1回私が一般質問をしたことがあるんですね。このときもまだ下土狩文教線ができたばかりで、「わくわく祭り」も始まったばかりで、今も街路樹は植わっていませんけれども、石舟庵からあそこは八幡神社ですか、八幡神社公園というのかな、あそこのところまではできておりません。そんな関係で、鉢植えの四季折々の街路樹をつくったらどうかという一般質問をしたことがあるんですよ。このときの答弁は、こういう発想もあります、考え方も1つありますというだけなんですね。お金がかかるからだめだというんですね。
空間だったら空間だけにして植えなきゃいいんじゃないの、いろいろな考えは出てくるんですけれども、だけども、それじゃ始まらないんですね。さっき言ったように緑をつくらないと酸素が出てこないでしょう。道路をつくるには、あそこにあったいろいろ植物が植わっていたところをつぶして道路空間をつくったわけですから、それに返してあげることも必要なんですよね。緑があったものをつぶしちゃったんだから、やっぱりそのうちの何%か残してあげないと、やっぱり街路樹を植えてほしいんですよね。植えるには植えただけじゃなくて、このときも言っているんですけれども、早春には梅とか、春には桜、初夏にはウノハナとか、日当たりの強いときには松とか竹とかね。冬にはイルミネーションの飾りつけにつけられるように針葉樹とか、こういうことを発想して言ったんですけれどもね。夏なんかは今これ考えると、キョウチクトウなんかもいいかなと思ったんです。これ読み返しながらですよ。そんな関係で、確かにこれ出しましたね。お金がかかる、大変だ。確かにお金がかかって大変なんですよね。大変なことをやらないと、日本一になれないんですよ。
今、長泉、町長さん御存じのように、いろいろな面で、行政だけじゃなくて、行政、子育てですから、いろいろ新聞に載って優秀だ、優秀だと言っていますよ。ほかの面でもいろいろな優秀な方が、優秀賞をもらっている方がいっぱいいるでしょう。みんな個人が考えてやっているんですよね。それなりに努力しているんですよ。町も努力してほしいんですよね。お金のことを言ったら始まらないですよ、何にも。だから、この後またほかの議員が街路樹について質問するようですけれども、まず冒頭の鉢植えの街路樹、この当時は、そこへ鉢を置くものだと思っていたんですね。鉢を、規格に合わせて埋め込む。植えかえるにも、どうしたら植えかえやすいかとか、そういうのを考え、とりあえずあるかどうかお伺いいたします。
副議長(青島康夫)
都市環境部長。
都市環境部長(渡辺秀春)
お答えします。
まず、街路樹は、一般的には四季感を感じます中高木の落葉樹が適しているというふうに言われておりまして、自然が少なくなりました市街地におきましては、身近な緑としまして重要なものでありますとともに、歩行者などの快適な通行や、美しい景観の形成、あるいは公害対策など、都市環境の改善などに大きな役割を果たしているところでございます。この街路樹として適する樹木を、樹枝を鑑賞用の鉢植えとすることについての議員の提案につきましては、その趣旨は十分理解できます。決して不可能とは思いません。私もそれらの盆栽、あるいは植樹等のものに興味がありますので。ただ、問題としては1年、短期間ならばある程度それらの樹枝を確保でき、鉢植えを交代するようなことは可能かと思いますけれども、長期的な展望に立ちますと、かなりハードルが高いというふうに考えております。そういうことからしますと、なかなか実現のできないというふうに考えます。
ただ、発想を変えますと、緑から考えますとするならば、道の緑には街路樹以外にもあります。その他の方法も考えることも1つあるのではとは思っております。
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Last Update 2006. 7. 3