副議長(青島康夫)
 質問順位4番。
 質問内容1.安全で快適な環境づくりの中で防犯灯に対する考えは
       2.住みよい生活環境の整備の中でCO2削減に対する考えは
 質問者、室伏進一議員。室伏進一議員。
11番(室伏進一)
 通告に従いまして、順次質問していきたいと思います。まず、冒頭に暫時休憩をして、時計を直していただきたい。
副議長(青島康夫)
 暫時休憩いたします。

午後 2時25分 休憩
午後 2時35分 再開
副議長(青島康夫)
 休憩を解いて会議を再開します。
 室伏進一議員。
11番(室伏進一)
 ありがとうございます。時計も新しくなったようですけれども、新しくなったとは言えない時計をまた持ってきていただきまして、本当にお礼を言っていいかどうかわかりません。私に言わせてみますと、どうもあの時計もまた不安で……。
 それはそれとして、とりあえず時間がわかるということで進めさせていただきたいと思います。私の質問項目ですけれども、第1点目は安全で快適な環境づくりの中で防犯灯に対する考えはということで、3点まで掲げてございますが、まず1点目の安全で快適な環境づくりの中で防犯灯に対する考えはどのように行っているか伺っていきたいと思います。
 今、全国で小学生の通学途上で事故がいろいろ日本全国あちこちで多発していますが、安全で安心なまちづくりに対し、点検していきたいと思っておりますけれども、通学だけでなく、通勤途上においても、また、我が町は南に三島と接するところに新幹線三島駅がございます。この三島駅を中心としてベットタウン化しているわけでございますけれども、ここに通勤している方々を襲うやからがおりまして、我が地区におきましても、17年度におきまして2件の襲われる事故がありました。新聞で、また、マスコミに取り上げられておりますので御承知されている方もおると思いますけれども、これに対するものは、防犯灯、夜間特に起きているということですね。前にもここは暗いからということで、防犯灯はどのようになっているかと質問された議員もございます。まさにあそこは、途中民家が途切れているところがあったり、目の届かないところがあったり、いろいろありまして、ベットタウン化しているちょうど駅との穴場というか、危険の落とし穴、そんな感じがするところでまさに襲われてしまっているわけです。
 こういう防犯灯に対する考えは、町はどのように対策を練っているのか、少しお伺いしたいと思います。よろしくお願いします。
副議長(青島康夫)
 総務部長。
総務部長(山口喜一)
 お答えします。
 防犯灯は、住民の皆さんが生活の中で利用している共益利便設備と考えており、また、道路も日常生活における人的、物的、経済的な結節点であったり、災害時の避難路等として、住民の皆さんが昼夜の別なく利用しており、町としては歩行者の安全確保、地域防犯対策等として、防犯灯を町内の各所に設置し、より住民の身近な区に管理をしていただいております。
 道路の至るところ、防犯灯が等間隔に設置されることが基本でしょうが、町としましても、自治会としましても、財政負担や経費の効率的な運用を図っており、防犯灯の管理を行っている自治会としては、人通りの多寡や、家並みの途絶えた箇所等を考慮して、地区班長が設置箇所を選定し、各自治会から区の新設要望箇所として取りまとめられ、町に設置要望が上がり、これをもとに予算の範囲内で地域住民の要望を第一義とし、また、直接間接に町に防犯灯の設置等の要望があった場合は区長さんに働きかけて、新設要望を出していただき、設置箇所の追加等を行っております。
 さらには、道路の維持管理をしています工事管理課とも協議調整をし、道路施設として交差点部を中心に、街路灯を設置していただけるよう調整を図ったり、地区や校区安全会議などとともに、合同で夜間防犯灯・街路灯点検を実施し、現状を把握する中で、改善に努めているところでございます。
副議長(青島康夫)
 室伏進一議員。
11番(室伏進一)
 ただいま防犯灯を管理している町には班のチームもあると、そういうことでしたけれども、まさに防犯灯というのは、地域の区長さんから地域的に挙げていただいて、防犯灯をつけているというのが実態ということは、私も承知しております。
 しかし、それだけに頼っているんじゃなくて、防犯灯は、地域の区長さんに頼むと、先ほど四方議員もありましたけれども、生活空間点検作業、あのときにもあったように、区長さんとか班長とか、その年代だけでやってしまっていると、どうしても目線が偏りがあるんですよね。
 まさに襲われたところは、区界におけるところが目につくんですね。したがって、町がリーダーシップをとって、隣り合わせの区を呼び寄せて、区同士がやるということはなかなか大変で、町が徴集して行えば集中して行えるんですね。そのときに、隣の区、こっちの区、時間をちょっとずらせばできるわけで、そんなようなことは考えておられるかどうかお伺いします。
副議長(青島康夫)
 総務部長。
総務部長(山口喜一)
 お答えします。
 確かに区界のところにつきましては、少し暗目というんですか、というところも見受けられるところがございます。町といたしましても、関係区ともお話し合いを進めている中で、調整をしていきたいというふうに考えております。
副議長(青島康夫)
 室伏進一議員。
11番(室伏進一)
 調整していくということはありましたけれども、時間帯もそうなんですね。昼間の2時ごろとか、夜の9時ごろとか、本当にうし三つ時じゃなくて、人間の盲点をついた時間帯というのがあるんですね。そういう時間帯にやっぱりねらわれているんですね。同じような時間帯にやられるということは、そこにやっぱり何か落とし穴があるんですね。そういうのをやっぱり見つけ出さないと、防ぎ切れないから、単に防犯灯だけじゃなくて、防犯対策ということも含めましてお願いしたいと。
 そのためには、前にランダムで体育施設とか点検してはどうかということもお話ししたことがあるんですけれども、それと同じように、一定の時間帯で点検してしまうと、どうしても落とし穴に落ちてしまいますので、ランダムにいろいろな時間帯で点検していただきたいということと。
 それから、もう一つお願いがあるんですけれども、点検するのに各区に要請すると、出てくる人は大概限られているんですよね。そのときの区長さんであったり、環境衛生委員であったり、必ず肩書を持った人が出てきちゃうんですね。肩書を持っている人が出てくると、目線がそこにやっぱり偏っちゃうんですね。
 だから、先ほども四方議員から前の議員さんのときにも答弁があったように、子供さんであったり、女性であったり、高齢者であったり、生活環境担当者であったり、こういう人たちを含めないと、どうしてもいろいろな盲点を見つけられないんですよね。
 だから、町を安全によい方向につくるといっても、協働でやらなきゃいけないんですけれども、お互いに協働でやる中においても、そのリーダーシップは町がとっていただきたい、そこだけは特に強くお願いしたいんですよね。
 もっと言えるなら、私も犬を連れて散歩しているんですけれども、グレーチングに犬が落ちるんですよ。そんなことはないよ、おまえの犬はちょっとおかしいから落ちるんじゃないかと思うんですけれども、カナダに行くと、まさにこのとおりのことがあるんですよね。カナダの森を守っている森林の人たちは、公園を守るために管理室、管理人室というか、ああいうところには、そこに野生の動物が入ってこないように、けもの落としがあるんですね。けもの落としをまたいで管理室があるんですね。
 そういうことを考えても、やっぱり犬の、動物の目線で、やってほしいんですよ。今、散歩している人がいっぱい、多いでしょう。大きい犬もいれば──大きい犬はグレーチングから落ちませんよ──小さい犬もいるんですよ。本当に家の中で飼っているような犬でも、歩かせながら散歩している人がいます。だから、そういう人からも苦情が出る前に、動物のことも考えてくれよなんて言われる前に町がやってあげると、「いい町だ」と、このようなお褒めの言葉も出てくると思うんですよね。
 そんな観点から、いろいろな面から点検してほしいんですけれども、そのようなことに対して積極的に進められていけるかどうか、ちょっと町の考えをお伺いします。
副議長(青島康夫)
 総務部長。
総務部長(山口喜一)
 お答えします。
 当然今、校区安全会議の中でも、いろいろ点検等していただいておるわけでございますが、本当に子供さんからお年寄りまでのそういった目線ということで、安全会議の中でもそういった方々に御協力をいただいた中で、その中で対応していきたいというふうに考えます。
副議長(青島康夫)
 室伏進一議員。
11番(室伏進一)
 まさに地域見守り隊じゃないんですけれども、今、地域見守り隊、いろいろな方が活躍しておられます。そういう方々にも声をかけながら、学校、それから会社、行政、住民の方、いろいろな方の目線で見て、安全で安心な暮らしができるまちづくりにしてほしいと思います。
 特に、死傷事故は、さっきの話じゃないけど、交通事故じゃなくて、窃盗されて、襲われて盗まれちゃったんですけれども、命をとられなかったから幸いで、あのときも自動車からおりて、車で来てやられたんで、車でぶつけられてしまっていると、もっと大きい悲惨な事故になったんじゃないかと、そのように思っていますので、自転車から来て、バイク等でのひったくりとか、その程度のものじゃなくなってきていますので、もう少し真剣にお願いしたいと思います。

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Last Update 2006. 7. 3