副議長(青島康夫)
 四方義男議員。
12番(四方義男)
 同じような答弁だったんですけれども、わかりました。先ほど、午前中の植松議員の発言にもあったと思うんですけれども、私も同じなんですよ。職員が仕事がやりやすいように一応配置してあげて、今後とも引き続き、また、そのような御配慮をしていただきたい、それが町長の幸せにつながると思っておりますので、ぜひよろしくお願いしたい。
 次に、今から始まったわけじゃないんですけれども、男女共同参画時代、これはそういうふうな時代になっております。この問題、女性のいわゆる任用とか登用、抜擢についてはどんな方針でいらっしゃるのか、そのことについて細かくお伺いしたいなと思っています。よろしく。
副議長(青島康夫)
 総務部長。
総務部長(山口喜一)
 お答えします。
 女性職員の登用等についてでございますが、女性だからということで、採用及び昇任等において、女性枠のような特別な対応は行っておりません。
 したがいまして、職員構成上、現在の中高年齢層においては、女性職員の絶対数が少ないため、確かに管理職となっている女性職員数は、男性職員数と比較して少ない状況ではありますが、現在の中堅職員層においては、同条件で昇任試験等に基づき昇任しており、女性職員だから昇任がおくれるといった状況はなく、男女共同参画社会の中、今後とも男女という性別による差別なく、適材適所で人材を登用してまいりたいと考えております。
副議長(青島康夫)
 四方義男議員。
12番(四方義男)
 それじゃ、公平無私で適材適所というふうなことでお願いしていきたいなと思っているんです。
 私どもは、私もそうなんですけれども、町の将来のことを心配し、提案とか提言しているんです。私ども議員は、4年ごとの任期満了がありますのがこれも議員の運命でございまして、次回の改選時、あるいはその後のことはだれもわかりません。こういう場で、町当局に質問できるかどうかもわからないものですから、限られた任期中に町の将来のことについて言うことは言って、役場職員の皆さんと一緒に考えていきたいと、町と一緒に私も成長していきたいと、そういうふうに思っております。これからも折に触れまして、町の近未来に関するテーマを考えていきたいと考えております。
 さて、質問事項1の2番目は青色街灯、あるいは防犯灯で犯罪抑止をしませんかというものであります。2月に見たテレビニュースで、群馬県のある自治体が犯罪抑止効果をねらって青色の街灯、あるいは防犯灯の設置をしたというのを放送しておりました。静岡県でも実施している自治体があるといいますけれども、そのうたい文句は、オレンジ色の光に比べ、青色は街灯犯罪を抑止する効果があるということであります。人の心を落ち着かせるような心理面研究からのものでありましょう。町から犯罪をなくすために、いろいろな取り組みが考えられていますし、現状されております。犯罪を起こしにくくさせるため、個人単位ですること、できることがあります。自己防衛の分野です。各地域ができること、町ができること、することもあります。警察や他の組織との協力もあります。
 防災と同じく防犯も、自助、共助、公助の連携で取り組みたいものであります。私は、今まで防犯面ではいろいろな提案などしてまいりました。長泉は、地理的交通アクセス面からヒットアンダーウエイの町に思えるから心配している、つまり犯罪を起こしてすぐに高飛びできる、そういう位置関係にあるんですね。
 防犯にはあいさつは効果がある。声かけやあいさつをしましょう。いろいろな行事で顔見知りの町内会にしましょう。幼稚園や保育園に、網が広がって不審者を補足するネット銃の配備はどうか。警察パトロールカーに似た塗色で青色回転灯をつけた公用車を一、二台配備しないか。ごみが落ちていない道路にしましょうよ。気をつけよう、暗い夜道と甘い言葉。街灯、防犯灯で明るい夜道を、などなどであります。防犯は、みんながそれぞれの立場でできることを協力し合うことが大切です。町は、町ができることをぜひしてもらいたい。設備的な面での対策をしていただきたいのであります。
 さて、青色灯火は街灯犯罪を抑止する効果があると言われておりますが、過去に町内において痴漢事件が起きた箇所や場所に、まず実験的に青色光源に変えてみたらどうでしょうか。町内で痴漢事件が発生したのは、私の近くでは新幹線ガードがあります。こういうところやトンネル箇所などの光源を青色に変えたらどうかと考えます。当局の見解を伺います。
副議長(青島康夫)
 総務部長。
総務部長(山口喜一)
 お答えします。
 青色灯火には、町としましても関心を持っております。県内の磐田市に照会したところ、昨年12月中旬から市内富士見町の一部に30基の青色防犯灯を設置し、犯罪抑制効果についての導入実験をしているとのことでありました。議員が言われた箇所等につきましても、今後試行導入が可能かどうか、青色灯火の明るさや見え方、防犯抑制効果などについて、導入に向けて実験してみたいと考えております。
 専門家によりますと、青色には人の副交感神経に作用して落ち着かせるという鎮静効果と、心理的には人を冷静にさせる効果があると言われております。
 また、青色灯火による効果として、見通しがよく遠目が効くとともに、犯罪企画者が犯罪をあきらめる等の防犯抑制効果が期待されており、設置箇所周辺の住民からは、落ち着くとか、きれいといった声がある一方、気味が悪いとか、今まで以上に薄暗い、誘蛾灯のように虫を誘引する等のさまざまな声も聞かれますので、多くの方々の声を聞きながら、安全安心なまちづくりに努めてまいりたいと思っております。
副議長(青島康夫)
 四方義男議員。
12番(四方義男)
 少し安心しました。試験的な検討であっても、ぜひひとつ実験的なことであっても、お願いしたいなと思っています。
 確かに青色回転灯をつけた車が走るようになりまして、青色にしたというふう意味がそこにもあるのかなと、私も思っておりますし、ぜひひとつ、1つ1つやっていきたいなと思っております。
 その後、防犯に関することでありますが、若干防災だけじゃなく、防犯も担当するのかなというふうなことで、防災対策室の権限と業務のことにつきまして、ちょっと質問させていただきたいんですが、防犯と防災、そして交通安全──交通安全については裾野もたしかやっていたと思うんですが、防災対策室に、あと、テロ関係のことも入ると思うんですけれども、そういうふうなことを広げて、住民の物理的な安全確保にそういうことができるように、もっと協力というか、強い組織にしたらどうかと思うんですが、その点いかがでしょうか。
副議長(青島康夫)
 総務部長。
総務部長(山口喜一)
 お答えします。
 防災、防犯の行政施策の重要性が増す流れを受け、組織機構改革の一環として、平成16年4月に現在の防災対策室を設置し、防災業務を消防部門から総務部門に移し、全庁を挙げて円滑な業務推進に取り組んでまいりました。
 今定例会においても、国民保護法に関する新設条例を御審議いただいておりますが、従来の防災・防犯に加えて、町にはさまざまな住民の安全確保に関する施策が求められる時代となっております。
 御質問をいただきました交通安全業務までを含めた住民の安全確保を目的とした組織づくりにつきましては、関連施策を集中させることのメリット・デメリット、組織全体の枠組みのバランス等の事項を中心に、過去より検討していく経緯もありますので、今後とも、いかに住民の安全かつ安心した生活環境を確保するかという点に重きを置いて、新たな行政ニーズ等十分に把握しながら柔軟に検討してまいりたいと考えております。

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Last Update 2006. 7. 3