町長(遠藤日出夫)
 まず、歳入について御説明申し上げます。補正予算書の40ページをお開き願います。
 1款 国民健康保険税は、平成17年度の歳入見込みに基づき、一般被保険者医療費現年分1,000万円を、退職者医療費現年分2,000万円を増額、退職者介護現年分100万円を減額するものであります。
 3款 国庫支出金は、三位一体の改革により、国保負担割合の変更があり、療養給付費負担金は、交付決定により療養給付費1,362万7,000円の減額、老人医療費拠出金は3,251万9,000円の減額、また、平成16年度の実績により、過年度分145万3,000円増額するものであります。
 また、介護保険国庫負担金も同様に、870万5,000円減額するものであります。
 財政調整交付金は、特別調整交付金が348万7,000円、普通調整交付金は1,000万円を増額するものであります。
 4款 療養給付費等交付金は、交付金決定に伴い退職者医療交付金8,722万9,000円の減額、老人医療費拠出金は1,054万9,000円の増額をするものであります。
 5款 県支出金は、国庫負担金の減額により平成17年度より創設されたもので、普通調整交付金として6,836万5,000円の増額、特別調整交付金として100万円を増額するものであります。
 6款 共同事業交付金は、17年度実績により2,927万円増額し、8款 繰入金は、一般会計から保険基盤安定の確定により39万3,000円の増額をするものであります。
 10款 諸収入は、平成17年度実績からそれぞれ増額補正をするものです。
 続きまして、歳出について御説明申し上げます。44ページをお開きください。
 2款 保険給付費は、12月までの実績に基づく見込みにより、一般療養給付費が8,500万円の増額、一般高額療養費が1,800万円の増額、退職療養給付費が3,000万円の減額に補正するものであります。
 3款 老人保健拠出金は、確定通知により2,813万円を減額、4款 介護保険納付金は同様に397万9,000円を減額するものであります。
 6款 保健事業費は、保健衛生普及費の報償費を入札差金により63万円を減額するものであります。
 9款 予備費は、1,922万4,000円を減額するもので、歳入歳出の調整をするものであります。
 続きまして、議第36号 平成17年度長泉町老人保健特別会計補正予算(第2回)について、提案理由を御説明申し上げます。
 まず、第1条の歳入歳出予算の補正は、既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ4,705万円を増額し、歳入歳出予算の総額を、歳入歳出それぞれ22億4,954万2,000円とするものであります。
 今回の補正予算の主なものは、支払基金交付金及び国・県負担金にかかる交付決定等によるものと、医療諸費の増減であります。
 まず、歳入について御説明申し上げます。補正予算書の56ページをお開き願います。
 1款 支払基金交付金は、交付金の変更通知に基づき、医療費3,985万9,000円を、事務費59万7,000円を減額するものであります。
 次に、2款 国庫支出金は、支払基金交付金と同様に、交付変更申請書により137万5,000円を増額するものであります。
 次に、3款 県支出金も、同様に34万3,000円を増額するものであります。
 次に、4款 繰入金は、一般会計繰入金を8,200万円増額するものであります。これは医療給付費の伸びにより、一時的に一般会計から繰り入れし、翌年度精算するものであります。
 次に、6款 諸収入は、第三者行為に係る求償の実績に基づき、378万8,000円を増額するものであります。
 次に、歳出について御説明申し上げます。
 58ページ、1款 医療諸費は、平成17年度の支出見込みに基づき、医療給付費を5,550万円増額し、医療費支給費を845万円減額するものであります。
 続きまして、議第37号 平成17年度長泉町介護保険事業特別会計補正予算(第3回)を定めることについて、提案理由を御説明申し上げます。
 初めに、第1条の歳入歳出予算の補正は、既定の歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ2,576万4,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を、それぞれ14億2,798万9,000円とするものであります。
 今回の補正は、保険給付費の減、事務費の減に伴うもののほか、保険料の実績見込みに基づく増額、国・県支出金等の変更申請による財源補正などであります。
 まず、歳入について御説明申し上げます。
 68ページ、1款 保険料は、実績に基づく見込みにより、第1号被保険者保険料を500万円増額するものであります。
 次に、3款 国庫支出金は、282万円を減額するものであります。これは、保険給付費の減に伴う介護給付費負担金等の変更申請及び介護保険事業費補助金によるものであり、介護給付費負担金を436万2,000円、調整交付金を75万5,000円それぞれ減額するとともに、介護保険事業費補助金を229万7,000円計上するものであります。これは、介護保険制度の改正に伴う介護保険事務処理システム改修及び要介護認定審査会システム改修に関する補助金であります。
 4款 支払基金交付金は、交付金の変更申請に伴い、1,709万3,000円を減額するものであります。
 次に、5款 県支出金は、国庫支出金と同様、保険給付費の減に伴い、319万3,000円を減額するものであります。
 70ページ、8款 繰入金は、保険給付費の減及び事務費の減に伴い、一般会計繰入金を800万4,000円減額し、介護給付費準備基金繰入金を194万5,000円減額するものであります。
 続きまして、歳出について御説明申し上げます。
 72ページ、1款 総務費は、介護保険事務費補助金の計上に伴う一般管理費の財源補正及び介護認定事務費等の減に伴い、認定調査等費を251万4,000円減額するものであります。
 次に、2款 保険給付費は、介護サービス利用者の実績見込みから2,324万9,000円を減額し、国・県支出金等の変更に伴う財源補正をするものであります。
 次に、9款 予備費は、歳入歳出補正予算額の調整を行うものであり、1,000円を減額するものであります。
 続きまして、議第38号 平成17年度長泉町下水道事業特別会計補正予算(第3回)を定めることについて、提案理由を御説明申し上げます。
 まず、第1条の歳入歳出予算の補正は、既定の歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ749万6,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ9億7,054万4,000円とするものであります。
 次に、第2条の地方債の補正は、81ページに記載の流域下水道事業について、1,500万円に借り入れの限度額を減額するものであります。
 初めに、歳入の補正でありますが、予算書の88ページ、1款 分担金及び負担金、1項 負担金、1目 事業費負担金は、受益者負担金の確定に伴い、140万円を減額するものであります。
 次に、6款 諸収入、3項 雑入、1目 雑入は、平成16年度決算額確定に伴い消費税及び地方消費税還付金等を、109万6,000円減額するものであります。
 7款 町債、1項 町債、1目 下水道事業債は、先ほど地方債の補正で申し上げましたとおり、流域下水道事業の変更により、500万円を減額するものであります。
 続きまして、歳出の補正について御説明申し上げます。
 1款 事業費、1項 建設事業費のうち、2目 単独事業費は、入札差金等に伴い、委託料と工事請負費で800万円減額するものであります。
 3目 流域下水道事業費は、狩野川西部流域下水道事業建設負担金の確定に伴い、1,057万円を減額し、また、2項 事業費では、狩野川西部流域下水道維持管理負担金の確定に伴い、847万5,000円を増額するものであります。
 最後に、3款 予備費は、歳入歳出を調整し、259万9,000円を増額するものであります。
 以上、よろしく御審議のほど、お願い申し上げます。

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Last Update 2006. 7. 3