副議長(青島康夫)
休憩を解いて会議を再開いたします。
日程第22 議第34号 平成17年度長泉町一般会計補正予算(第5回)
日程第23 議第35号 平成17年度長泉町国民健康保険事業特別会計補正予算(第3回)
日程第24 議第36号 平成17年度長泉町老人保健特別会計補正予算(第2回)
日程第25 議第37号 平成17年度長泉町介護保険事業特別会計補正予算(第3回)
日程第26 議第38号 平成17年度長泉町下水道事業特別会計補正予算(第3回)
以上5件を一括議題といたします。
町長から提案理由の説明を求めます。町長。
町長(遠藤日出夫)
それでは、議第34号から議第38号までの提案理由を一括して御説明させていただきます。
まず、議第34号 平成17年度長泉町一般会計補正予算(第5回)について提案理由を御説明申し上げます。
まず、第1条の歳入歳出予算の補正は、既定の歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ6,729万3,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を、歳入歳出それぞれ119億7,649万9,000円とするものであります。
今回の補正予算は、町道下長窪駿河平線改良事業、都市計画道路下土狩文教線など、各種事業の入札執行や実施見込みに合わせ、所要見込額を調整するものであります。
追加するものといたしましては、財政調整基金積立金や老人保健特別会計繰出金、町道城山尾尻線改良事業などであります。
それでは、主な内容について、順を追って御説明申し上げます。
まず、歳入でありますが、補正予算説明書の10ページ、14款 国庫支出金は、各種の国庫補助事業を進めるに当たり、民生費や土木費等において、負担金及び補助金が、説明欄に記載してありますとおり、当初計画に変更が生じたことなどにより、全体で930万4,000円減額するものであります。
そのうち1項 国庫負担金では、児童手当の精算に伴い、負担金を減額するほか、障害者施設の退所などに伴い、減額するものであります。
また、2項 国庫補助金、3目 民生費国庫補助金、4節 児童福祉費補助金は、三位一体の改革であります国庫補助負担金の交付金化に伴い、15款 県支出金、児童福祉費補助金のうち、乳幼児健康支援保育事業補助金や、延長保育促進事業補助金などが交付金化されたことを受け、次世代育成支援対策交付金としまして、予算を組みかえるものであります。
次に、15款 県支出金は、国庫支出金と同様に、当初計画に変更が生じたことなどにより、全体で5,532万5,000円減額するものであります。
14ページ、16款 財産収入、1項 財産運用収入は、財政調整基金の一部を債券運用したことによる利息の受け入れや、本宿地先の普通財産の土地を賃貸借したことによる貸付料の予算化であります。
2項 財産売払収入では、法定外公共物譲与物件9件の町有普通財産の売払収入1,059万4,000円を増額するほか、私の公約でありました町長専用車の廃止に伴います町長車を売却したことによる予算化であります。
12月20日に開札しましたところ、7名の参加者があり、最高落札価格158万9,000円で落札されました。
次に、17款 寄附金は、篤志家から国際交流に役立ててほしいとの指定寄附金を受け入れするものであります。心からお礼を申し上げ、有効に活用させていただきます。
次に、16ページ、20款 諸収入、4項 受託事業収入は、県企業局の委託を受けて進めておりますファルマバレー長泉工業団地埋蔵文化財発掘調査事業費の精算に基づき、1,190万円を減額するものであります。
5項 雑入は、町外の受託児童の受け入れが当初見込みより少なかったことによる保育所運営費の減などから、雑入全体で592万8,000円を減額するものであります。
次に、歳出でありますが、18ページ、2款 総務費、1項 総務管理費、1目 一般管理費は、長泉町職員の給与に関する条例の改正に伴い、人事給与システムの改修費475万円を増額するものであります。
7目 企画費は、ファルマバレー長泉工業団地埋蔵文化財の発掘調査事業におきまして、遺物の出土範囲が見込みより狭かったことなどにより、1,157万5,000円減額するものであります。
8目 交流事業費は、歳入で受け入れした指定寄附金を国際交流協会へ補助するものであります。
9目 財政調整基金費は、今後の財政需要に対応する財源として、留保させていただくものであり、1億3,000万円を積み立てるものであります。
次に、20ページ、3款 民生費は、3,136万3,000円の増額であります。
このうち1項 社会福祉費、4目 老人医療費では、老人保健の医療給付費の伸びから8,200万円を増額し、一時的に繰り出しするもので、翌年度に精算するものであります。
2項 児童福祉費では、各種事業の実施見込みに合わせ、民間保育所事業を増額するほか、児童手当扶助費を減額するものであります。
次に、22ページ、4款 衛生費は、3,891万6,000円の減額であります。各種事業の入札執行や実施見込みに合わせ、予防接種事業費や塵芥処理費を減額するものであります。
次に、5款 労働費は、見込みの減によりまして、勤労者住宅建設資金貸付事業を1,600万円減額するものであります。
次に、6款 農林水産事業費は、166万円の減額であります。各種事業の実施見込みに合わせ、補助金を減額ものであります。
次に、8款 土木費は、1億5,132万8,000円減額するものであります。
1項 土木管理費では、申請の増に伴い、わが家の専門家診断事業など、耐震関連経費を増額するものであります。
2項 道路橋梁費は、下長窪駿河平線改良事業における東野III橋側道橋設置工事において、入札差金等が生じたため、同一の地方道路臨時交付金事業である城山尾尻線改良事業に予算を組みかえるほか、用地取得の進捗状況に合わせ用地費や、入札結果等による工事請負費を減額するものであります。
3項 河川費は、ファルマバレー長泉工業団地の雨水対策としまして、側溝改修を県企業局で実施することから、工事負担金を1,230万円追加するものであります。
4項 都市計画費では、街路整備事業において、用地取得単価の見直しや、入札結果に伴い減額するもののほか、県営事業における実績に応じて負担金額を調整するものであります。また、公園施設改修工事や水と緑の杜公園整備事業費も同様であります。
次に、28ページからの10款 教育費は、1,954万3,000円減額であります。各種事業の入札結果や実施見込みに合わせ、幼稚園費や文化センター運営費を減額するものであります。
続きまして、第2条の繰越明許費の補正について御説明申し上げます。4ページをお開きください。
第2表繰越明許費補正でありますが、初めに追加の部であります。
8款 土木費、2項 道路橋梁費の町道城山尾尻線改良事業は、地権者との調整に不測の日時を要したことや、先ほど歳出で説明いたしましたが、下長窪駿河平線東野III橋側道橋設置工事の入札結果に伴い、城山尾尻線改良事業の用地費へ事業費の組みかえを行うことから、年度内完了が見込めないため、8,220万5,000円を翌年度に繰り越して使用するものであります。
次に、変更の部でございますが、8款 土木費のうち、2項 道路橋梁費、町道下長窪駿河平線東野III橋側道橋設置工事、4項 都市計画費都市計画道路池田柊線整備工事につきまして、入札結果等に伴いまして、平成17年第3回及び第4回定例会で御承認をいただいた額から8,150万3,710万円をそれぞれ減額し、翌年度に繰り越して使用する額をそれぞれ7,850万円、2,190万円と変更するものであります。
続きまして、議第35号 平成17年度長泉町国民健康保険事業特別会計補正予算(第3回)について、提案理由を御説明申し上げます。
まず、第1条の歳入歳出予算の補正は、既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ2,103万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を、歳入歳出それぞれ28億9,026万1,000円とするものであります。
今回の補正予算の主なものは、国庫支出金・療養給付費等交付金の交付決定及び保険給付費の見込みによるものであります。
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Last Update 2006. 7. 3