議長(上杉成司)
次に、建設環境委員長から審査結果の報告を求めます。建設環境委員長。
8番(太白浩之)
ただいま議題となりました議第9号 平成17年度長泉町一般会計補正予算(第4回)について、当委員会の審査の経過と結果について御報告いたします。
最初に現地調査を行い、当局の補足説明の後、質疑に入りました。
建設計画課関係では、委員より、下長窪駿河平線改良事業は5年で整備する計画になっているが、用地取得はどのくらい進んでいるのかとの質疑に対し、今回の補正を含むと全体の80%の用地を取得することになるとの答弁がありました。
委員より、歳入で下長窪駿河平線改良事業の国庫補助金990万円の根拠はとの質疑に対し、事業費1,800万円に対する交付率55%の交付金であるとの答弁がありました。
委員より、県施行片浜池田線で負担金2,050万円を増額しているが、この事業の進捗状況はとの質疑に対し、用地買収率で本年4月現在66.4%であるとの答弁がありました。
次に、工事管理課関係では、委員より、東名高速道路にかかる側道橋を東京側だけに設ける理由は、また、側道橋の幅員が3メートルであるが、その根拠はとの質疑に対し、側道橋設置は平成18年11月に実施予定の東名高速道路集中工事に合わせて計画しているが、工事が夜間1日を通行どめにして行われるため、東京側と大阪側の両方に架橋となると、最低2日は工事期間を要すること、また、中日本高速道路株式会社や県が行う架橋工事が1日であることと、費用的な問題等を考慮して、今回は県立静岡がんセンター等の施設がある東京側のみを整備することとした。側道橋の幅員については、東名高速道路以北の歩道幅員は4メートルだが、そのうち1メートルは植樹帯であるため、有効幅員3メートルに合わせたとの答弁がありました。
委員より、東名高速道路以北の歩道整備は東京側を優先して整備していくのかとの質疑に対し、歩道については両側を整備していくとの答弁がありました。
委員より、両側を整備していくとなると、東京側だけの側道橋設置では、歩行者にとって危険性があるのではないかとの質疑に対し、側道橋が片側のみである旨の案内周知を図るとともに、公安委員会と横断歩道設置の協議を進めるなど、対策を講じながら歩行者の安全確保に努めていきたいとの答弁がありました。
以上で質疑を打ち切り、討論に入りましたが、討論もなく、採決の結果、議第9号は全会一致をもって原案どおり可決決定いたしました。以上で報告を終わります。
議長(上杉成司)
これより議第9号の委員長の報告に対する質疑に入ります。
(「なし」の声あり)
議長(上杉成司)
質疑がなければ質疑を終結します。
これより討論に入ります。討論はありませんか。
(「なし」の声あり)
議長(上杉成司)
討論なしと認めます。
これより議第9号に対する採決を行います。本案に対する委員長報告は可決です。
本案は、委員長の報告どおり決することに賛成議員の挙手を求めます。
(賛成者挙手)
議長(上杉成司)
挙手全員です。
よって、議第9号は委員長の報告のとおり可決されました。
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Last Update 2006. 3.28