議長(上杉成司)
 室伏進一議員。
11番(室伏進一)
 したがって、先ほど申しましたように、みずから運転すると、事故に遭われる危険度が非常に大きいということで、こういうのはなるべくやめてほしいと。
 長泉町が公用車を廃止して、運転手さんも廃止して、一緒に行かれるときには職員の方が運転する。当然、その方もその場所に行くんだから、その方を使用されるのはいいんですけれども、公用車を運転していた運転手さんの方を廃止して、その分、どれだけ経済効果が上がるか。そういう方は、公用車のメンテナンスを今までやっていたと思うんですけれども、これからも触れていきますけれども、そういうもの、公用車ならば、そういうメンテナンスなどもありますけれども、自家用車に乗る場合には、免許を取るときに運転手みずから仕業点検をするように決められておりますけれども、皆さん、毎日乗るときには、今の車は大丈夫だからと思ってやらない方は結構おると思うんですよね。下回り、くるっと1周見て回るとか、ボンネットを上げる方はほとんどいないと思います。それでは本当はいけないんですよね、やらなきゃいけないんですけど、忙しくなってくると、こういうのがついおろそかになってしまうんですよね。こういうメンテナンスの上でも、町長は本当に考えて自家用車を公用車扱いにしたのか。
 あるいは、自家用車は保険に入ったと伺っておりますけれども、この保険の扱いも、どのような扱いに入っているのか、少しすり合わせのときにお伺いはしましたけれども、普通、町民の目線で見る保険に入ったというイメージとはちょっと違うんじゃないかと、そのような面で、保険の扱い。この2点について少しお伺いいたします。
議長(上杉成司)
 総務部長。
総務部長(山口喜一)
 お答えします。
 町長がやむを得ず自家用車にて公務に当たるケースにつきましては、さきの定例会一般質問において答弁させていただきましたとおり、あくまでも公務上においての事故等については、公務災害補償の対象となります。しかし、この公務災害補償は、あくまでも公務上で事故に遭った場合の町長本人の人身にかかわる補償であり、公務に使用できる車両とした自家用車の補償をするものではありません。
 また、今回、町長の自家用車を公務上使用できる車両として限定したのも、この公務災害補償の認定時において、自家用車使用の位置づけが不明確となることを避けるため、補償組合にも相談した上での補足的な措置であり、事故等による公務災害補償の認定についても、発生状況により認定状況が異なるため、そのような状況となった場合は、補償組合と十分協議をし判断を仰ぐことになると考えております。
議長(上杉成司)
 町長。
町長(遠藤日出夫)
 お答えします。
 メンテナンスにつきましては、私、自分が自動車が好きなものですから、3カ月に1回ぐらい、オイルをかえたり、トヨタの方で十分、車のメンテナンスについてやってくれていると。出して半日ぐらいかかりますので、その辺については、やっぱり自動車会社を信用するしかないかなというふうに思っております。
議長(上杉成司)
 室伏進一議員。
11番(室伏進一)
 今、答弁を伺いましたけれども、人身事故のとき、その他は、保険会社といろいろな打ち合わせとか相談とか、こういうものによって補償されていく、そういうことなんですけれども、では、本当に公務から公務へ行く場合、公務から私に移る場合、私から私へ移る場合、これは当然、私ごとですから、自分の保険で払わなきゃなりませんけれども、私から公に移る場合、どこまでを判断するか、そのチェックは町長さんみずから、自分がここは公務ですよと書き込んでいくのか、その辺のチェック状態はどうなっているかお伺いします。
議長(上杉成司)
 総務部長。
総務部長(山口喜一)
 お答えします。
 当然、町長が出張で出かけるときのことだと思いますが、公務ということで、町外等に出る場合でも、当然、相手方さんの方から、長泉町長という拘束の中で文書等が来ます。それを受付の方で受け付けまして、町長と相談もしながら、その辺の出張で行くかどうかを決めながらやっていくわけですが、その中で、これは職員と同様に管内出張ということで、我々の方でも、受付の方で整理簿をつくりながら、その中で、基本的には職員は公共交通機関、それから公用車で出張するというふうになっております。当然、町長も職員と同様でございます。公務で行く場合は、公用車扱いになるということでございます。
議長(上杉成司)
 室伏進一議員。
11番(室伏進一)
 公務で行かれる場合には、市町村から、ほかからも要請があったときに、そのようなものを判断して、公用車扱いにするかどうかというのはチェック簿でチェックしていくと。前定例議会でも、青島議員が伺ったときに、今は自宅から歩いて通っていますよと、そのようにお伺いいたしましたけれども、その後、公用車がきょうは必要だというときには、やっぱり公用車に乗っていくんですよね。午後から必要なときには、一度うちにとりにいかれるのかどうかお伺いいたします。
議長(上杉成司)
 総務部長。
総務部長(山口喜一)
 公務ということで、出張になるわけですが、当然、先ほど申し上げましたように、取り扱いにつきましては職員と全く同じでございます。一度うちへ戻って行く場合でも、当然、公用車が必要であれば、その公用車を使っていただくと。町長の都合の中で判断してやるものでもないというふうに考えております。
議長(上杉成司)
 室伏進一議員。
11番(室伏進一)
 町長の都合で使っていないと。当然にも、その日の午後に使用する場合には、朝、登庁するときから自家用車で来ると思うんですよ。そういうときの扱いも、どの程度が公用で認められるのか、どの程度自家用にするのか、そういう不明というのも、町民から見た目線でということを言われているんですけど、町民がどのようにそういうのを見るかということなんですよね。自分たちの側では、これは公用だ、きょうは公務に使うから、自宅から乗ってきても公用車だ、こういうふうに考えるのか、あくまでも通勤途上だから自家用車の扱いにするのか、自家用車であっても、通勤災害は公務災害にされる場合がありますから、こういう適用にするのか、そういうものが、住民の目線から見ると、まだまだ本当に公私が分けられて仕事をなさっているというふうに見られない、そのような感じを受けるんですけれども、そういう分野もどのように見ておられるか伺いたいと思います。
議長(上杉成司)
 総務部長。
総務部長(山口喜一)
 お答えします。
 当然、公務ということで行かれるわけですから、町長は、平日はほとんど徒歩ということで、自家用車を使うということはございません。それらも、ちょっと見ましたけど、数的にはそう多くありませんでした。
 公私の区別ということになりますと、町長にもお願いしているところなんですが、公と私をはっきりと区別しながら、1日の中で、A地点からB地点は公、BからCが私だとかということではないように、その日の公務を公務として片づけていただいて、私用は別にしていただくようにと、そういうふうに考えております。

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Last Update 2006. 3.28