6番(山田 勝)
 続きまして、質問2番目ですけれども、住民等学校におけるITの方向性についてということで、最初に住民サービスに関することで質問させていただいて、あと2問目として、学校におけるITの方向性について質問させていただきたいと思います。
 初めに、第三次長泉町総合計画の中に、情報化を担う人材の育成とありますが、その中に住民の行動、情報活用の支援と啓発を図るため、インターネットのホームページ検索や、電子メールの利用など、新しい情報通信手段の体験と活用のための入門講座を開設し、これからの住民への情報提供やコミュニケーション手段等の活用を推進しますとあります。
 平成13年度より当長泉町の文化センター、コミュニティセンターを会場として行われてきましたパソコン講習会の成果と、今後のIT環境の動向についてお尋ねします。
 実は、私はワープロの世代でありまして、私自身パソコンは会社で10年ほど前より使い始めましたが、6年前より個人として必要にかられ、これは納米里区のいろいろ役員とかそういうものをやらしていただきまして、必要にかられまして購入し、毎日使いながら、会社におきましても、パソコンはもう1人1台の世代で必需品となっております。
 また、今や議員におかれましても、昨今ですとIT選挙なんていうことも騒がれていますけれども、積極的に活用が不可欠で、議員になるのを機会にホームページの開設を視野に入れて、今後の活動に寄与していきたいと感じております。
 さて、先ほどの話ですけれども、今まで受講された方が有効に活用されているのか、また、町へのインターネットアクセスがどのぐらいあるのか、その状況と今後のIT活用の方向性についてお聞かせください。
議長(上杉成司)
 教育部長。
教育部長(吉田泰次)
 お答えいたします。
 最初にパソコン講座の状況からお答えさせていただきます。
 町では、IT社会に対応していくために、国の補助を受けまして、平成12年度から14年度まで、また、平成15年度から16年度までは町単独事業として、初心者を対象といたしましたパソコン講座を開催し、パソコンの基本操作である文書の作成やインターネットの利用法などの講習を実施してまいりました。
 この5年間で開催いたしました講座は154講座、述べで2,521人の方々に受講をいただいたところでございます。また、この講座を受講した方々の年齢構成ですが、40代から60代の方々がおおむね74%を占めており、また、女性の方は約75%となっております。
 町といたしましては、この5年間で初心者を対象にしたIT社会への意識啓発基本操作の習得など、当初の目的はおおむね達成できたのではないかと考えております。
 御質問の今まで受講された方が有効に活用されているのかということでございますが、講座受講時にはアンケート等を行っておりますが、受講後の活用状況については正確な状況は把握はできておりません。しかし、受講された方々との話の中では、例えば区の役員になったときには資料づくりに役立ったこと、また、あて名書きや最近利用が急増しておりますデジカメによる写真の整理などへの活用、さらにはインターネットのホームページの開設をした方もいるということを実際に伺っております。したがいまして、パソコンの利用を始めるきっかけづくりにはなっていると考えているところでございます。以上です。
議長(上杉成司)
 総務部長。
総務部長(山口喜一)
 お答えします。
 ホームページのアクセス件数の関係でございますけれども、この件数の推進につきましては、平成15年度総アクセス件数11万6,434件で、1日平均319件、平成16年度総アクセス件数13万9,363件で、1日平均382件となっております。前年と比べますと、2万2,929件の増となっております。平成17年度は、11月28日までの総アクセス件数でございますが、10万5,655件で、1日平均453件で、アクセス件数は毎年伸びている状況であります。

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Last Update 2006. 3.28