12番(四方義男)
次に、質問事項2の住民相談対応と生活の安全・安心について、幾つか質問していきます。
まず、1)の相談窓口設置は、住民生活支援センター的な総合性あるものにというふうなことでありますが、これは私のかつての質問でございます役場窓口に、がんセンターにあるようなよろず相談対応できるものを設置したらどうかというものの発展版であります。
折しも前回における青島議員が行いました住民の苦情や要望を受け付ける体制の整備についても、一般質問に対しまして、当局から前向きの答弁がございました。
また、相談ということで、福祉部門におけるものとしまして、3月定例会の一般質問における答弁にあった地域包括支援センター設置がございました。私のイメージ的にはよろず相談所でございますが、部門別にあちこちいろいろな場所につくるのではなく、それらをすべて統合した総合的な相談ができる住民生活支援センターのような形のものを役場の中に1カ所できないものかと再度提案するものでございます。
新住民もふえまして、都市化も進み、ニーズも多様化し、難問が今後ふえていく可能性もあります。もちろん対応していただきたいのは、役場の各部門を経験したり、精通した、あるいは詳しい職員の配置で、住民の利便性、処理の迅速性、的確性、安全・安心の度合いを深めていただきたいと。
また、今すぐにとは言いませんが、状況を見て、南部地区センターへも検討していただきたいと思うんですが、これについてもお伺いいたします。
議長(上杉成司)
町長。
町長(遠藤日出夫)
お答えいたします。
先の9月定例会で申し上げましたように、来年度には住民の方々が気軽に相談等に訪れることのできるような窓口を役場内に開設し、行政を熟知した人材を配置してまいります。
四方議員の御意見の総合的な相談を受けることのできるようなセンターにつきましては、これらの相談業務とあわせて来年度から福祉保険課内でスタートする予定の地域包括支援センターも入ることができる機能を持つ総合住民相談センターとして、役場敷地内に早期に建設するよう検討してまいりたいと考えております。
なお、南部地区センターに設置することは今のところ考えておりませんので、御理解のほどをよろしくお願いします。
議長(上杉成司)
四方義男議員。
12番(四方義男)
うれしいですね。大変前向きな答弁をいただきまして、本当にありがとうございます。何人かの議員が束になってお願いしたような気になりました。ありがとうございます。
私も、地域とか住民の皆さんからいろいろと要望とか相談を受けるんですけれども、役場の部門で言うと、工事管理課とか、産業環境課関連が多いんですよ。改修や改善とか、安全対策などは区からの申請工事もございます。ですけれども、小規模であっても、生活周りの危険とか不具合という場合は、突発的に起こる場合もありますし、またそれが予測されるようなところ、ここ危ないじゃないかとかいうふうな予測されるところの相談とか、そういうふうな不具合も親身になって相談しておいてもらいたいなと思っておりますが、そういう相談もカバーできるのかとか何か、そこだけちょっと1点伺っておきたいんですけれども、よろしいでしょうか。
議長(上杉成司)
助役。
教育長(土屋郁夫)
総合的な相談を受けるセンターとして、ただいま町長が申し上げましたように、これから検討をしてまいります。いろいろな、ここで中身がどこの程度までできるか、これも委員会等を設置して、内部で検討してまいりたいと思いますが、いろいろな仕事に関しては、役場全体が1つの相談センター的な機能もありますよね。例えば今度総合相談センターができても、具体的に建設問題、あるいは道路問題については、担当課でなければ細かい話はできないわけですから、その辺も兼ねて地域包括支援センターの機能もあわせて、どこまでそこのセンターの中で機能を取り込めるかということも今後検討して、できる限り住民の皆さんがあちこち回らないような形で対応をしていきたいというふうに考えております。
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Last Update 2006. 3.28