議長(上杉成司)
四方義男議員。
12番(四方義男)
それぞれ熱い胸の内を語っていただきました。先ほど収入役の話の中にもありました人口のことに対しまして、後でまた質問をいたしますので、そのときにまた出ます。
それで、ちょっと1つお願いがございましてね、御存じのように役場の職員は、消防団だとか、交通指導員とか、その他各種の奉仕的活動に協力しています。まず、そのことに感謝申し上げます。町幹部もそういう気構えでおられると存じますが、今以上より積極的に率先して町へ出ていただければありがたいと思っております。まちづくりは、みんなでやるんだという町幹部の姿勢を折に触れて見せていただければ幸いでございます。それが町長の言う住民の目線、町民の目線にというふうな文脈に通じると思っています。
助役、収入役には、たとえがどうかわかりませんが、水戸黄門の助さん、角さんのように町長の両脇を固めまして、その卓越した能力や経験を遺憾なく発揮されまして、長泉町発展のために御尽力いただきたいと思っております。期待しております。
次に、町長にお伺いします。町政運営における危機管理対応についてであります。助役並びに収入役が就任されましたが、たまたま町外の在住ということになっております。緊急とか一大事というのは、別に大きな地震だけとは限りません。地震にしても突発に起こることを想定し、災害や緊急事態は季節も時間も選びません。
例えばの話ですが、設定をこうしましょう。町にも雪が降りしきる厳冬の深夜うし三つ時、東海地震が突発に起きたと仮定しましょう。緊急非常招集がかかった。ところが、町長は悪性のインフルエンザで入院していた。あるいは出張で町を遠く離れていたと。地震によって黄瀬川や狩野川の橋が、上流も下流も通行どめになっていたり、橋が落ちて助役がどうしても町に入ることができない。収入役は、山間部の豪雪で交通遮断となってしまった。さて、では、そんな緊急時、一体だれが指揮命令形の最高指揮官、責任者として陣頭指揮に当たりますか。町長お願いします。
議長(上杉成司)
町長。
町長(遠藤日出夫)
詳細につきましては、また、部長の方から御説明申し上げますけれども、基本的なことを申し上げます。
助役も収入役も長い行政職員としての経験があり、その間、大災害こそありませんでしたが、何回かの風水害の災害を長泉町は受けております。その都度、それぞれの立場でしっかりとした対応をしてきましたので、私は十分対応できるものと考えておりますので、よろしく御理解のほどをお願いいたします。
詳細につきましては、部長の方から答弁させます。
議長(上杉成司)
総務部長。
総務部長(山口喜一)
お答えします。
御質問のような緊急事態につきましては、当然のように現実に起こり得ることとして対処していきたいと考えております。
町の処務規則では、第7条に、町長の職務代理者の規定があります。あらかじめ、町長が指名したものとするとなっております。防災に関しましては、地震災害警戒本部や災害対策本部の運営規則で、本部長に事故あるときは、助役、収入役、教育長の順位により、その職務を代理するとなっております。
また、役場の処務規則及び町長の職務代理する吏員を定める規則によりますと、四役に事故あるときは、総務部長、住民福祉部長、都市環境部長の順位により代理することが明記されております。
なお、総務部長は、水防関係の水防長を兼ねており、毎年台風などの風水害のときに、今まで陣頭指揮をとっております。特に問題はありませんでした。これは、どうだっただろうということで、収入役からちょっとお話を伺わせてもらった内容でございます。
議長(上杉成司)
四方義男議員。
12番(四方義男)
わかりました。職務代行者、確かにだれかいろいろと代理で聞いてくると思うんですけれどもね、ふだんからそういうふうな訓練はされていると思うんですが、関係するいろいろな機関がありますよね。自衛隊があったり、いろいろな機関がありますが、そういうふうな訓練とか、顔つなぎというのはやっていらっしゃるんでしょうか。その1点だけ、ちょっとお伺いします。
議長(上杉成司)
総務部長。
総務部長(山口喜一)
お答えします。
毎年訓練時には、努めていろいろな場面展開を想定し、実情にあった訓練が行えるように工夫をしております。ことしの総合防災訓練の中では、四役に別室にて指揮をとっていただくなど、連絡手法や状況把握の難しさを体得していただきました。
また、防災関係機関との連携につきましても、平時の訓練に県職員の参加や電気・ガスなどのライフラインの事業者、自衛隊等にも参加をお願いし、行っているところでございます。
今後も、さらに充実した訓練や、各防災関係機関との連携強化を図るよう一層努めてまいりたいと考えております。
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Last Update 2006. 3.28