議長(上杉成司)
日程第2.議第8号 長泉町特別職の職員で常勤のものの給料等に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。
これより議第8号に対する質疑に入ります。木下章夫議員。
9番(木下章夫)
それでは、議第8号についてお伺いいたします。
こちらの8号につきましては、この提案理由の中で、特別職の職員の給与について、一般の職員に準ずるものというものが提案理由の1つに挙げられております。
また、議第7号につきましては、人事院勧告に基づいて今回の議案の提案という形になっております。この人事院勧告につきましては、2005年度の一般職国家公務員給与について、月給を平均0.36%、1,389円引き下げるように国会と内閣に勧告した、このようになっております。
また、年間給与は、平均0.1%、4,000円の減額で、2年ぶりのマイナスの勧告となっておられる。同時に、民間給与が低い地域での公務員への高給批判を考慮し、2006年度より基本給を平均4.8%下げることを柱とする給与構造改革の実施というものを求めております。
このような国の2006年度より給与を下げるという指針に対して、本議案8号につきましては、この特別職に係ることについて、その内容が給与をふやしますよと、下げるのではなく、増額される内容となっております。この議案が、人事院勧告に矛盾して反対のことをやろうとしている議案であるのかどうか、1点目として伺います。
2点目でございます。また、この昇給につきましての効果については、どのように認識しておられるか、以上2点お伺いいたします。
議長(上杉成司)
総務部長。
総務部長(山口喜一)
お答えします。
今回の特別職の職員で、常勤のものの給与等に関する条例の一部改正のことでございますけれども、先ほど議員もおっしゃるとおりに、特別職の期末手当を一般職に準じて0.05月引き上げるものでございますが、これに基づきましては、一般職の職員と同様に引き上げるということでございます。
それからもう一つ、給料の引き上げの認識ということでございますが、これにつきましては、何と申し上げましたらいいでしょうか。(「答弁になっていないよ」の声あり)すみません。
議長(上杉成司)
暫時休憩します。
午前10時15分 休憩
午前10時20分 再開
議長(上杉成司)
それでは、休憩を解いて会議を再開いたします。
総務部長。
総務部長(山口喜一)
貴重な時間をまことに申しわけございませんでした。それでは、お答えします。
最初の質問でございますが、期末手当については、従来より職員の人勧に沿って増減を行ってきた経過があり、今回も実施しておるところでございます。したがって、期末手当と給料は別の判断で行うものであると考えております。
また、認識のことでございますが、手当と給料の決定基準は別であり、問題はないと考えております。
議長(上杉成司)
木下章夫議員。
9番(木下章夫)
ただいまの答弁ですと、質疑の内容の方の昇給の方のその後の効果といいますか、そのことについてお答えになっていないようですので、もう一度お願いします。
議長(上杉成司)
暫時休憩します。
午前10時22分 休憩
午前10時25分 再開
議長(上杉成司)
休憩を解いて会議を再開いたします。
助役。
助役(杉山僖沃)
期末手当の引き上げについては、職員に対しては志気を上げる上で必要だということで実施させていただきました。我々特別職も、当然ながら今以上に頑張ってまいりたいというふうに考えております。
議長(上杉成司)
ほかに質疑はございますか。
(「なし」の声あり)
議長(上杉成司)
質疑がなければ質疑を終結します。
これより討論に入ります。討論はありませんか。
(「なし」の声あり)
議長(上杉成司)
討論なしと認めます。
これより議第8号に対する採決を行います。
本案は、原案のとおり決することに賛成議員の挙手を求めます。
(賛成者挙手)
議長(上杉成司)
挙手多数であります。
よって、議第8号は原案のとおり可決されました。
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Last Update 2006. 3.28