議長(上杉成司)
日程第6.議第9号 平成17年度長泉町一般会計補正予算(第4回)
日程第7.議第10号 平成17年度長泉町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2回)
日程第8.議第11号 平成17年度長泉町介護保険事業特別会計補正予算(第2回)
日程第9.議第12号 平成17年度長泉町水道事業会計補正予算(第1回)
日程第10.議第13号 平成17年度長泉町下水道事業特別会計補正予算(第2回)
以上5件を一括議題といたします。
町長から提案理由の説明を求めます。町長。
町長(遠藤日出夫)
それでは、議第9号から議第13号までの提案理由を一括して御説明申し上げます。
初めに、議第9号 平成17年度長泉町一般会計補正予算(第4回)について、提案理由を御説明申し上げます。
まず、第1条の歳入歳出予算の補正は、既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ2億181万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を、歳入歳出それぞれ120億4,379万2,000円とするものであります。
次に、第2条 繰越明許費の補正、第3条 地方債の補正について説明を申し上げます。
5ページをごらんください。第2表、繰越明許費補正でございますが、追加であります。ファルマバレー長泉工業団地造成に向けて、町道下長窪駿河平線を早期に整備するもので、平成18年11月の第一東名集中工事に合わせ、東野III橋に側道橋を設置する工事でございます。
歳出、8款 土木費で1億6,000万円を増額し、年度内の完成が見込めないため、翌年度へ全額を繰り越すものであります。
次に、6ページをお開きください。第3表、地方債補正は、臨時財政対策債1,000万円の減でございますが、起債発行可能額の確定に伴い、借り受けできる限度額を4億円に変更するものであります。
今回の補正予算の主な内容は、給与改定などに伴う人件費の所要見込み額を減額し、幹線道路新設改良事業や都市計画道路片浜池田線整備事業負担金などを増額するものであります。
それでは、内容について順を追って御説明申し上げます。
まず、歳入でありますが、補正予算説明書の12ページをお開き願います。
1款 町税、1項 町民税は、譲渡所得等において、当初予算に比べ増収が見込めることから、1億5,000万円増額するものであります。
6項 入湯税は、長泉山荘の利用者による入湯税が見込めるため、57万円増額するものであります。
9款 地方特例交付金は、交付金の交付決定に伴い3,648万2,000円を増額するものであります。
次に、14款 国庫支出金、1項 国保負担金における702万9,000円の増額につきましては、それぞれ説明欄に記載のとおり、平成16年度に実施いたしました各種障害者福祉事業に対する交付不足額が、精算交付されるものでございます。
次に、2項 国庫補助金のうち、3目 民生費国庫補助金は、障害児居宅支援費事業の利用が増加したことに伴い、135万円を増額するものであります。
また、8目 土木費国庫補助金は、下長窪駿河平線改良事業の追加要望が採択されたことに伴い、990万円を増額するものであります。
次に、15款 県支出金、1項 県負担金186万4,000円の増につきましては、国保負担金と同様に、平成16年度に実施いたしました各種障害者福祉事業に対する交付不足額が精算交付されるものでございます。
次に、2項 県補助金、3目 民生費県補助金のうち、4節 障害者福祉費補助金は、国庫補助金と同様に、障害者居宅支援費補助金を増額するものであります。
また、5節 児童福祉費補助金は、乳幼児及び母子家庭における児童の医療費の増加が見込まれることから、394万7,000円を増額するものであります。
次に、21款 町債は、先ほど地方債の補正で申し上げましたとおり臨時財政対策債の起債発行可能額の確定により、1,000万円を減額するものであります。
続きまして、歳出について御説明申し上げます。
初めに、給与改定などに伴う人件費の減額でありますが、議第7号及び議第8号で提案いたしました内容に基づき、一般職員等の給与改定及び人事異動等に伴う人件費を、3,460万4,000円減額するものであります。
補正の内容は、44ページからの補正予算給与明細書のとおりでありますが、特別職の補正は、期末手当等で69万4,000円を減額するものであります。
次に、一般職では、給料、職員手当等で、3,391万円を減額するものであります。
さらに、国民健康保険事業特別会計と介護保険事業特別会計におきましても、給与改定及び職員構成の変動により、人件費の増減があることから、3款 民生費、1項 社会福祉費のうち、2目 国民健康保険費の繰出金を減額し、また、同様に5目 介護保険費の繰出金を増額するものであります。
次に、人件費以外のことにつきまして御説明いたします。
まず、16ページ、1款 議会費は、議員定数の削減に伴い、議員報酬等を1,140万4,000円、政務調査費交付金を45万円、それぞれ減額するものであります。
次に、2款 総務費、1項 総務管理費のうち、1目 一般管理費は、雇用保険料率の改正に伴い、臨時職員管理費を24万円増額するものであります。
また、2目 広報公聴費は、印刷業務の入札結果に合わせて、広報事業費を298万円減額するものであります。
次に、22ページ、3款 民生費、1項 社会福祉費では、過年度補助金等の精算金として償還金利子及び割引料を増額するほか、5目 介護保険費では、人件費の増額のほか、介護保険制度の改正に伴う所要見込額を増額するものであります。
6目 障害者福祉費では、重度心身障害児者医療費助成事業において、医療件数の増加が見込まれることから、70万2,000円を増額するもののほか、障害児の移動介護の増加に伴い、障害児居宅支援事業費を270万円増額するものであります。
2項 児童福祉費、1目 児童福祉総務費は、冬季の疾病等による医療費の増が見込まれるため、乳幼児医療費助成事業を906万3,000円増額するほか、母子家庭の増加及び受診件数の増加に伴い、母子家庭等医療費助成事業を172万円増額するものであります。
次に、30ページ、8款 土木費、2項 道路橋梁費は、下長窪駿河平線改良事業の補助対象事業費の増加により、歳入で国庫支出金を受け入れ、土地購入費を1,800万円増額するもののほか、繰越明許費補正で申し上げましたとおり、下長窪駿河平線の東野III橋に幅員3.7メートルの側道橋をかける工事でありまして、1億6,000万円を増額するものであります。
これは、平成18年11月の第一東名集中工事に合わせ開設するため、側道橋上部工の製作期間等を考慮し、早期に発注したく、今回補正するものでございます。
財源につきましては、交付金の制度変更の活用により、次年度で調整し、平成18年度で地方道路整備臨時交付金を受け入れするものであります。
次に、32ページ、4項 都市計画費、8目 第二東名対策費は、事業費の増に伴い、都市計画道路片浜池田線整備事業の負担金を2,050万円増額するものであります。
次に、5項 住宅費では、町営住宅の退去による修繕や、宮脇住宅の雨漏り等の修繕に必要な経費100万円を増額するものであります。
次に42ページ、12款 公債費は、1目 元金で234万円の増、2目 利子で1,483万8,000円の減であります。これは平成16年度許可分の借り入れにつきまして、当初見込みより低利で借り入れすることができたことにより補正するものであります。
次に、14款 予備費でありますが、今回3,670万9,000円を増額し、総額を9,540万5,000円とするもので、今後の財政需要に応じ、対応する財源として保留させていただくものであります。
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Last Update 2006. 3.28