議長(上杉成司)
日程第15.同意第4号 長泉町収入役の選任を議題といたします。
町長から提案理由の説明を求めます。町長。
町長(遠藤日出夫)
同意第4号 長泉町収入役の選任について、提案理由の御説明を申し上げます。
本案は、長泉町収入役浅賀貢氏の任期が本年11月4日をもって満了とするため、その後任として土屋秀明氏を選任したく、地方自治法第168条第7項の規定により、議会の同意を求めるものであります。
土屋氏は、昭和45年に長泉町役場に奉職後、35年余にわたり勤務され、企画財政課長、都市環境部門部長、総務部門部長等を歴任され、昨日10月24日をもって長泉町役場を退職されました。よろしく御審議のほどをお願い申し上げます。
議長(上杉成司)
これより同意第4号に対する質疑に入ります。柏木豊議員。
5番(柏木 豊)
今回の人事案件につきましては、職員の内部譲与ということで、ほかの職員に対しましても、非常に励みになるというようなことで、賛意をあらわすものでありますが、先に政府の地方制度調査会の答申草案が新聞等で報道されました。その内容によりますと、自治体の公金を管理する収入役につきましては、出納事務の電算化が進んだというようなこととしまして、制度を廃止するというような内容でございました。これらについての検討がされたかどうか、この辺についてお伺いしたいと思います。
議長(上杉成司)
町長。
町長(遠藤日出夫)
お答え申し上げます。
最近、行政改革や出納事務の電算化が進んだこと等により、収入役を置かない市町村がふえていることは認識しております。
また、先の新聞報道にもありましたが、12月に答申が行われる予定の政府の地方制度調査会においても、現行の助役や収入役のあり方、見直し等が盛り込まれているようであります。
しかし、現行法下におきましては、収入役を置かない自治体は、ほとんどが予算規模の小さな町村であり、我が町のような市に匹敵するような規模の町では収入役は必要であると考えておるところでありますので、御理解のほどをお願い申し上げます。
議長(上杉成司)
ほかに質疑はありますか。
(「なし」の声あり)
議長(上杉成司)
質疑がなければ質疑を終結します。
これより討論に入ります。討論のある方はどうぞ。
(「なし」の声あり)
議長(上杉成司)
討論なしと認めます。
お諮りします。
ただいま議題となっております同意第4号 長泉町収入役の選任について議会の同意を求める件は、これを同意することに賛成議員の挙手を求めます。
(賛成者挙手)
議長(上杉成司)
挙手全員です。
よって、長泉町収入役の選任について議会の同意を求める件は、これを同意することに決しました。
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Last Update 2006. 3.20