議長(上杉成司)
 日程第2.議第2号 平成17年度長泉町一般会計補正予算(第3回)を議題といたします。
 最初に、総務委員長から審査結果の報告を求めます。総務委員長。
11番(室伏進一)
 ただいま議題となりました議第2号 平成17年度長泉町一般会計補正予算(第3回)につきまして、当委員会における審査の経過と結果につき御報告いたします。
 当局より補足説明を受け、質疑に入りました。その主なものを申し上げます。
 まず、企画財政課関係では、委員より、不動産売払収入について、面積、金額については理解できたが、単価の決定はどのようになされているのか。との質疑に対しては、単価については購入時と同様に不動産鑑定をもとに、その金額で売り払いしている。との答弁がありました。
 委員より、事前に土地を購入しているが、購入時と売払時の差額の状況はどのようになっているか。との質疑に対しては、南一色の土地については道路を入れるなど、造成された後に売却するもので、現在の価格が適正だと判断している。下長窪の土地については、不動産鑑定の時点修正をした価格であるが、購入時と大きな開きがない。との答弁がありました。
 委員より、不動産の売り払いについては、土地を先行取得しているが、まだ先行取得し残っている土地があるのか。との質疑に対しては、南一色地先については現在2区間が残っている。ほかに本宿地先、清水町との境に工場の移転を前提とした土地がある。いずれの土地も処分できない土地ではない。との答弁がありました。
 次に、税務課関係では、委員より、退職者は1人か、臨時職員はフルタイムか、また、何人採用するのか。との質疑に対しては、退職者は納税チームの職員1名、臨時職員の勤務時間は、職員と同じフルタイムの8時間勤務で、採用は1名。との答弁がありました。
 委員より、賃金単価は課によって決まっているのか。との質疑に対しては、町の統一単価で、一般事務職はフルタイムで時間単価は920円。との答弁がありました。
 委員より、経験がなければできない業務か、あるいはだれでもできる業務か。との質疑に対しては、退職した職員は急遽退職ということなので、部長、行政課とも協議し、できれば経験者が望ましいが、今回は臨時職員を充てることにした。業務につきましては、主に窓口業務や郵送による証明請求処理など、比較的軽易な事務を充て、残りの業務は正規の職員に割り振り、これに充てることにした。との答弁がありました。
 以上で質疑を打ち切り、討論に入りましたが、討論もなく、採決の結果、議第2号は全会一致をもって原案どおり可決決定いたしました。以上で報告を終わります。
議長(上杉成司)
 次に、文教民生委員長から審査結果の報告を求めます。文教民生委員長。
12番(四方義男)
 ただいま議題となりました議第2号 平成17年度長泉町一般会計補正予算(第3回)につき、当委員会の審議の主なものと結果について御報告いたします。
 今回の補正に対し、当委員会における該当所管課は、福祉保険課でありました。当局の補足説明の後、質疑に入りました。
 委員より、民生費の社会福祉管理事務費82万6,000円の補正に対し、その詳細内容は。との質疑に対し、8月から産休職員に伴う臨時職員採用であり、11月から3月の5カ月間の賃金である。との答弁がありました。
 委員より、介護保険事業特別会計繰出金は、何のために繰り出すのか。という質疑に対し、システム事務機器改修等のためである。との答弁がありました。
 以上で質疑を打ち切り、討論に入りましたが、討論もなく、採決の結果、議第2号は全会一致をもって原案どおり可決決定いたしました。以上で報告を終わります。
議長(上杉成司)
 次に、建設環境委員長から審査結果の報告を求めます。建設環境委員長。
8番(太白浩之)
 ただいま議題となりました議第2号 平成17年度長泉町一般会計補正予算(第3回)について、当委員会の審査の経過と結果について御報告いたします。
 最初に現地調査を行い、当局の補足説明の後、質疑に入りました。
 工事管理課関係では、委員より、NTT中土狩交換所と計画道路との間の現道路敷はどうなるのか。との質疑に対して、道路敷が残る場合には、歩行者だまりを中心とした整備を考えていきたい。との答弁がありました。
 次に、建設計画課関係では、委員より、池田柊線の整備に伴う町道270号線及び272号線の交差点処理はどうなるのか。との質疑に対し、町道270号線と272号線が互いに主たる道路として交差点処理をすることは交通安全上問題があるため、池田柊線と南北に交差する中土狩竹原線及び270号線を主たる交差道路とし、272号線は交差点の影響外で270号線に接続させる旨の公安委員会の指導による交差点処理をした。
 なお、交差点に影響しないところで池田柊線に接続できるかどうかは、公安委員会との今後の協議による。との答弁がありました。
 次に、産業環境課関係では、委員より、商工会経営状況調査補助であるが、商工会が逼迫している状況はどの程度なのか。との質疑に対し、平成17年度の商工会の通常総会の資料によると、平成16年度末で金融機関からの長期借入金残額が4,290万円あり、一方、商工会の平成17年度予算額は5,146万円と、ほぼ1年間の予算と同じぐらいの借入額がある。それに加え、現在商工会には内部留保資金がほとんどなく、人件費、建物管理等の義務的経費の資金繰りが厳しく、商工会の活動に支障を来している状況にある。との答弁がありました。
 委員より、今回の専門家による調査は、町の指導で行われるが、今後町としての対応は。との質疑に対し、この調査は町が県及び県商工会連合会と相談し、行政指導の一環として商工会に指導したもので、第三者的立場の専門知識のある有資格者を充てるように指導した。今後の対応として、商工会はあくまでも独立した法人格を持った団体であることから、商工会みずからが借入金の返済計画を立て、町としてこれらの報告書の提出後に対応等検討したい。との答弁がありました。
 以上で質疑を打ち切り、討論に入りましたが、討論もなく、採決の結果、議第2号は全会一致をもって原案どおり可決決定いたしました。以上で報告を終わります。
議長(上杉成司)
 これより議第2号の委員長報告に対する質疑に入ります。
(「なし」の声あり)
議長(上杉成司)
 質疑がなければ質疑を終結します。
 これより討論に入ります。
(「なし」の声あり)
議長(上杉成司)
 討論なしと認めます。
 これより議第2号に対する採決を行います。本案に対する委員長報告は可決です。
 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成議員の挙手を求めます。
(賛成者挙手)
議長(上杉成司)
 挙手全員です。
 よって、議第2号は委員長の報告のとおり可決されました。

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Last Update 2006. 3.20