議長(上杉成司)
質問順位3番。
質問内容1.行政の執行や執務に対するチエックは十分か
質問者、室伏進一議員。室伏進一議員。
11番(室伏進一)
皆さん、こんにちは。きょうは3番目ですけど、午後はトップバッターということで、通告に従いまして質問をさせていただきます。
今回は、特に時間の関係ですね。大きい項目としては、行政の執行や執務に対するチエックは十分かということで、中身的には5項目ほど掲げてございますけれども、順次質問をしていきたいと思います。
執務に対する時間とか、ここにも書いてありますので、時間のお話からちょっとさせていただきます。ことしが2005年ですけれども、2006年に変わる年、ちょうどうるう秒があるんですね。世界標準時の2005年12月31日59分59秒から60秒、60秒というと2006年で0秒ですか。じゃ、どっちが60秒でどっちが0秒かと言ったら、そんなの差がないよと言うかもしれない。これが非常に問題になるときがあるんです。たった0秒なんですね。0秒とは言わないかもしれないですね。皆さん余り時間的観念はおありじゃないですか。私たち、特にそういうところの職場に過去おりましたものですから、時間には特に、どうしても身にしみついてしまったものがあるんです。
こんなうるう秒がある。日本時間でやるには、当然世界標準時の1月1日元旦の0秒に1秒足しますから、そこで調整するんですけれども、日本は標準値、明石にあります。真南に来たときには日本の標準時と、こういうことになっております。じゃ、今、真南に来たからといって、日本の標準時をそこで設定しているかと言ったら、それは真南に来たときには標準時なんですけれども、はかる原器は、今、原子時計ではかっているんですね。したがって、原子時計は数十万年に一度ぐらいしか狂わないと、こういうもので動いております。
しかし、地球の自転は、どうも最近おくれているらしくて、これに合わないと。これを直すのはうるう秒なんですね。じゃ、4年に一遍あるうるう年──うるう年は自転じゃなくて公転ですから、若干これも違います。自転と公転の差がありますので。だから、時間とは少し、またこれは別の感覚なんですね。
そして、もう一つ言わせてもらうと、この時間によって私たちも報酬をいただいておりますし、職員の方々は給与をいただいております。給与というと、1カ月間働ければそのまま自分の懐にお金が入ってくる。賃金というと、時間に換算して働かないとお金が入ってきません。だからすごくシビアなんですね。自分の労働を売るということは。どうも職員の方々は、労働を売るということは、余りしみついていないようなんですね。だから、1分ぐらい差があってもさほど頭に残らない、心に残らない、身にしみていない、そんなことが、ここ、議員になってから4年間たちます。傍聴をその前4年間やらさせていただきました。立候補してから8年たちまして、1期やりまして、ここで2期目なんですけれども、まさにこのことが非常に頭に残っている。したがって、今回最初の一般質問ですから、この時間についてちょっとお話ししてみます。
今、議員の控室の時計、ぴったり合っています。秒針まで合っております。いつかだれかが、職員が合わせてくれたんですね。時間のことを、私、言うようになりましたからね。
この議会も傍聴しているときに、事務局長さんに申し上げました。議長さんに、頼みますと。なるべく10時開会で、傍聴に来るように町民の方々にお願いしているんだから、皆さんがお集まりになりましたから、じゃ、始めます、それじゃ失礼じゃないですかと。10時開会なんだから、10時ぴったりとは、それはいきませんけれども、少し早目に来るともう始まっちゃっているんですね。冒頭聞きたいところが聞き逃しちゃっているときもあったんですね。
したがって、なるべく近づけてください。10時ぴったりに始まらなくてもいいから、そういうことをお話しして、なるべく10時に開催されるようになってきました。大変ありがたかったです。ところが、議員の皆様は、早く来て控えておりますから、皆さんここに早く席について、行政の方々も席について、時間を待っておりますから、時間前にそろうのは当り前なんです。時間を守って大変結構なことなんですね。
でも、傍聴者に来てください、10時に開会ですよ、それだったら傍聴者が来なくたっていいということなんですよね。前もって始めてしまうなら。町民に大変失礼なんですね。傍聴に来なさいと言っていて、早く始めちゃうんですから。自分たちの都合で、みんなそろいましたからと。そんなことも過去、裏の方で、正規の方じゃなくて、発言させていただきました。そういうことで、うるう秒もあるんです。
そうすると、先ほど申しました給与の関係なんですけれども、これ1年間365日、今は週休2日制ですから、当然祭日とか日曜日とかそういうものは休みになりますけれども、日曜日の数でいきますと、年間52日ある年、53日ある年があるんですね。皆さん、数えたことないでしょう。52日日曜日がある年と、53日日曜日がある年、当然休みは1日ふえますよね。でも、給与をもらっている人たちは、何にも懐は傷みません。だから、余り感じないんですね。365日あって、それは割ったら割り切れないのは当然なんですけれどもね。
だけど、先ほど言いましたように、賃金労働者というのはそうはいかないんですね。1日減ったら1日もらえませんからね。余分に働かなきゃいけない。52と53の差はすごく大きいんです。これがどれぐらいで起きるかというと、6年に一遍ずつ起きてくるんです。6年に一遍、皆さんは、働かなくてもお金をいただいている。1日分。日曜日に関して言うならば。今、2日制になりましたから、だからもっとふえたんでしょう。ありがたく思ってください。町民の税金で給料をいただいていますからね。私たちもそうです。私も非常に感謝しております。
そういうことで、時間というものが換算されてお金をいただいていると、それによって働いておりますけれども、そんな関係で、第1項目めの役場の庁舎内の業務時間、時刻の点検はどうなっているかと、こういうことなんですけれども、みんな時計がまちまちなんですね。
この前、農業委員会もあったんですけれども、農業委員会、大会議室といいますか、あそこでやりますから、時計が2つあるんです。そのときの議長さんが、こちらの時計で何分間休憩しますと言うんですね。トイレへ行く方、たばこを吸う方、あの中で吸えませんから外へ行きますよね。この時計で何分で休憩しますからと言っても、その時計を持っていくわけにいかないんですよ。それは時間を余分に見ているから、早く帰ってくればいいんですよね。そんな時間の感覚のないずれで、会議は運営されているんです。本来的に何時に始める、何分休憩すると言ったら、その時計で計算しているわけじゃないでしょう。日本でも世界でも。そういうことについて、まず時計の修正ですね、こういうものに対してどのような扱いで行政を動かしていくかお伺いいたします。
議長(上杉成司)
総務部長。
総務部長(土屋秀明)
お答えいたします。
今の農業委員会の大会議室での時計の話から、一応私どもの方で、役所の中の時計が、それぞれ会議室を初め、各執務のフロア等幾つかありますけれども、その中に、時間が違うということが、今、前提で、御質問なのかなということでお答えして、それでよろしいんでしょうか。(「それはそれで1問です、私の質問の」の声あり)役所の中に、今、言いましたように、時計がもちろん幾つかあるわけですけれども、まず冒頭給与のお話が出ました。町の職員の執務時間につきましては、8時15分から17時ということにしております。それぞれその時刻、8時15分、17時というものは、役場のこの庁舎ですと、チャイムをもって知らせております。また、先ほどおっしゃられましたように、時計幾つかあるわけですけれども、現実の問題としまして、電波時計のように非常に正確に時を刻むというような種類の時計は、全体としてはまだ導入していないものですから、場所によっては時計の時間が現実異なっているものもございます。
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Last Update 2006. 3.20